4 関連学会: 2017年5月アーカイブ

日本認知心理学会 会員各位
(複数のMLならびにHPにてご案内しております.重複して受け取られた際はご容赦ください)

2017年10月22日(日)~ 26日(木)に,九州大学芸術工学研究院
応用知覚科学研究センター主催にて,
第33回国際精神物理学会大会(通称 Fechner Day 2017)を開催いたします.

本大会では5/7現在,13箇国より続々と発表申込をいただいており,
より多くの皆様にご参加いただき,活発にご議論いただきたく,
このたび発表申込の締切日を2週間延長いたしました.

 延長前:【発表申込締切】 2017年5月5日(金)(JST)
 延長後:【発表申込締切】 2017年5月19日(金)(JST)

皆様の周りの方やお知り合いの方にも,本大会参加のお声かけをいただけますと幸いです.
世話役一同,皆様のご参加,ご応募を心よりお待ち申し上げております.

お申し込みに関する詳細は,以下のページをご参照ください.
 http://fechnerday.com/fd2017/html/submission.html
お申し込みならびにお問い合わせは,メールにて受け付けております.
 fd2017[at]design.kyushu-u.ac.jp ([at]を@に変えてメールをお送りください)

【お問い合わせ先】
第33回国際精神物理学会大会(Fechner Day 2017) 組織委員会事務局
E-mail: fd2017[at]design.kyushu-u.ac.jp
([at]を@に変えてメールをお送りください)
Web site:http://fechnerday.com/fd2017/
Twitter:https://twitter.com/FechnerDay2017/
Facebook:https://www.facebook.com/Fechner-Day-2017-108410649662965/

関係研究者各位(重複してお受け取りの場合はご容赦下さい)

第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017)を,「ブランドとしての顔
-魅せる感性・見る感性-」をテーマとし,2017年9月9日(土)・10日(日)に
関西学院大学 西宮上ケ原キャンパスにおいて開催いたします.

日本顔学会は、顔に関連した分野の従来の枠組みを超えたネットワークの
創造と,研究発表の場として学術大会を開催しております.
口頭発表・ポスター発表・デモ発表に加えまして,今年も昨年に引き続き
作品展示を企画致します.応募された表現作品は審査の上,会期中,
展示発表いたします.

以下の要領で発表を募集いたします.皆様,奮ってご発表,ご参加ください
ますよう,ご案内申し上げます.

会期
 2017年9月9日(土)・10日(日)

会場
 関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
 〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
 http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html

大会ウェブサイト
 http://www.jface.jp/forum2017/

締切
 論文・デモ発表
   申し込み: 2017年5月19日(金)
   抄録原稿: 2017年6月 1日(木)
 作品展示発表
   申し込み: 2017年5月19日(金)
   抄録原稿: 2017年6月20日(火)

発表申込・投稿方法
 大会ウェブサイトhttp://www.jface.jp/forum2017/  からお申し込みいただけます.

大会組織
 大会長: 岸野 文郎(関西学院大学)
 実行委員長: 長田 典子(関西学院大学)
 プログラム委員長: 井村 誠孝(関西学院大学)

お問い合わせ
 第22回顔学会大会(フォーラム顔学2017) 実行委員会 事務局
 関西学院大学 理工学部 人間システム工学科 長田研究室内
 forum2017 [at] jface.jp 
学会員の皆様,
(重複してお受け取りの方はご容赦下さい)

<開催案内>
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)&
ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)合同研究会

HCS: http://www.ieice.org/~hcs/
VNV: http://www.ieice.org/~vnv/

[テーマ]
「コミュニケーションセンシングに基づく支援および一般」
ウェアラブルデバイスや環境に埋め込まれたセンサ等により,コミュニケーション行動を計測する手段
が豊富になってきています.センシングした行動データはコミュニケーションを解明する重要な資料と
なるだけでなく,分析により得られた知見は高齢者や障害者の支援,教育支援,オフィス環境の改善等,
人々の支援に役立てることもできます.そこで今回は,コミュニケーションセンシングを用いた支援技
術や,支援を目指したコミュニケーションの分析についての研究発表を幅広く募集します.

また,このテーマに直接関わらないヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノンヴァーバル・コ
ミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお待ちしております.日頃の研究成果や研究の取り
組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください.皆様からの積極的なお発表申し込みをお待ちしてお
ります.

【開催日程】 2017年8月20日(日)~21日(月)
【招待講演】 鈴木 健嗣先生(筑波大学システム情報系) 
        講演タイトル「ソーシャル・イメージング:コミュニケーションの顕在化と支援」
【開催場所】 成蹊大学 6号館501教室
〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
http://www.seikei.ac.jp/university/accessmap/index.html

【申込締切】 2017年6月11日(日)
【原稿締切】 2017年7月29日(土)
【注意】 原稿枚数は6ページまで.発表費,参加費,聴講費は無料.

[発表申込方法]
以下の発表申込システムをご利用下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS

[問い合わせ先]
HCS:中野 有紀子(成蹊大学)E-mail:y.nakano[at]st.seikei.ac.jp
VNV:高梨 克也(京都大学大学院)E-mail:takanasi[at]sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp

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