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 日本認知心理学会優秀発表賞規程に基づき,選考委員会において審議を重ねた結果,推薦発表総数65件の中から,以下の4件の発表に,規程に定められた評価部門の優秀発表賞を授与することに決定いたしました.受賞者には第15回大会の総会にて,優秀発表賞を授与いたします.会員の皆様におかれましては,今後とも日本認知心理学会におきまして数多くの優れた発表をなされることをお願いいたします.

2017年1月17日

日本認知心理学会優秀発表賞選考委員会委員長

箱田 裕司


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【新規性評価部門】

受賞者(所属):有賀 敦紀(広島大学大学院総合科学研究科)

発表題目:「所持品に拡張されたパーソナルスペース」

【技術性評価部門】

受賞者(所属):木原 健,武田裕司(鹿児島大学大学院理工学研究科,産業技術総合研究所 情報・人間工学領域)

発表題目:「偽り表情の認識における空間周波数情報の関与」

受賞者(所属):眞嶋 良全(北星学園大学社会福祉学部)

発表題目:「オンライン認知実験の可能性を探る」

【社会的貢献度評価部門】


受賞者(所属):今回は該当者なし.

           

【発表力評価部門】

受賞者(所属):入戸野宏(大阪大学大学院人間科学研究科)

発表題目:「個人的な愛着のあるモノを見たときの認知処理」

【国際性評価部門】


受賞者(所属):今回は該当者なし.

【総合性評価部門】


受賞者(所属):今回は該当者なし.

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以下,受賞研究の抄録と推薦理由です.

学会HPもご覧下さい.  http://cogpsy.jp/index.html

【新規性評価部門】

受賞者(所属):有賀 敦紀(広島大学大学院総合科学研究科)

発表題目:「所持品に拡張されたパーソナルスペース」

発表要旨:人間には他者にこれ以上近づかれると何となく落ち着かない距離がある(personal space: PS).このPSは個人の身体を取り巻く目で見ることのできない空間領域であり,その特性に関して様々な社会心理学的研究が行われてきた.しかし,PSが身体から離れた個人の所持品を取り巻く空間にまで拡張するのかを調べた研究はこれまでにない.本研究では,二人の実験参加者(うち一人はサクラ)が残した所持品間の距離を測定して,PSが所持品を取り巻く空間に拡張するのかを調べた.その結果,実験参加者とサクラの対人関係が所持品間の距離に影響を与えることがわかった.本研究の結果は,所有者のPSが身体から離れた所持品を取り巻く空間において拡張して観察される,という拡張的パーソナルスペースの存在を示唆するものであった.

選考理由:本研究は,古典的に知られている「パーソナルスペース」に,「拡張された自己」の概念を組み合わせることによって,「拡張的パーソナルスペース」という概念を提案している.実験では,実験参加者のサクラに対する好意度を実験的に操作し,それがバッグを置く位置関係に反映されるかを検討し,好意度が低いほどサクラのバッグから離れた位置に参加者はバッグを置くことを報告している.この結果から,パーソナルスペースが自分自身を中心としたものであるという従来の知見に加えて,自分の所有物を中心としたものでもありうるという知見が新たに示されている.古典的な研究に新たに光を当て,今後の研究への展開も期待できるため,新規性評価部門における優秀賞に値するものと判断した.

【技術性評価部門】

受賞者(所属):木原 健,武田裕司(鹿児島大学大学院理工学研究科,産業技術総合研究所 情報・人間工学領域)

発表題目:「偽り表情の認識における空間周波数情報の関与」

発表要旨:普段のコミュニケーションでは,怒りを感じていても作り笑いを浮かべるなど,表情を偽ることがある.一方,偽り表情を本当の表情と区別することもできる.ただし,どのような視覚情報を利用してこれらを区別しているかは不明であった.表情認識には低・高空間周波数情報が利用されているため,それが偽り表情の区別にも関与している可能性がある.そこで,低・高空間周波数情報で構成された顔画像の表情強度を変化させて,4種類の表情(本当の笑顔,本当の怒り顔,偽りの笑顔,偽りの怒り顔)を作成する実験を行った.その結果,偽りの笑顔は,低空間周波数情報が中立表情,高空間周波数情報が弱い笑顔で構成され,偽りの怒り顔は,低・高空間周波数が弱い怒り顔で構成されることが示された.したがって,空間周波数情報を利用することで,偽りの笑顔は偽りの怒り顔よりも容易に認識できることが示唆された.これは,危険情報に敏感に反応するという適応的な認知処理(Mathews, Mackintosh, & Fulcher, 1997)を反映していると考えられる.

選考理由:日常のコミュニケーション場面では,表出された表情が内面の感情と一致しているとは限らない.内面では怒りの感情があるのにもかかわらず,作り笑いをするような状況である.本発表は,このような本来の感情と異なる表情,すなわち偽りの表情を認識する上で表情刺激の空間周波数情報がどのように関わっているのかを明らかにした興味深い研究である.実験では3D顔画像作成ソフトウェアを駆使して高空間周波数画像と低空間周波数画像を重ねた刺激を作成し,その刺激に対して実験参加者自身が空間周波数別に表情強度を変化させ,本来の表情や偽りの表情を作成するといった非常に洗練かつ工夫された課題を利用している.このような実験手法は,技術的に高い水準にあるもので,今後の表情認知研究にも強い影響を与えるものだといえる.以上の点から本発表は技術性部門での受賞に値するものと判断した.

受賞者(所属):眞嶋 良全(北星学園大学社会福祉学部)

発表題目:「オンライン認知実験の可能性を探る」

発表要旨:近年,クラウドソーシングサービスを利用したオンライン調査・実験が数多く行われ,オンライン上で認知実験を実施する試みも始まっている.しかしながら,最も良く使われるサービスであるAmazon Mechanical Turk (AMT) では,参加者の大半が米国在住の白人という偏りがある.本研究は,AMTとは人口統計的特徴が異なる日本国内のクラウドソーシングサービスから参加者を募り,先行研究と同様にオンライン認知実験の有効性を検証した.ストループ干渉に代表される,ミリ秒単位の刺激呈示・反応測定を含む5つのオンライン実験の結果は,AMTサンプルを用いた検証実験や伝統的な実験室実験を再現するものであり,オンライン認知実験が有効な研究手法であることを示唆している.一方で,大学生はオンラインサンプルよりも反応が速いが,誤答も多いという傾向が一貫して見られた.この相違を生じた要因については,さらなる検討を要すると思われる.

選考理由:近年の情報技術の発展によって,インターネットを活用したオンラインでの認知実験の実施が期待されている.本研究は,オンライン上で認知実験システムを構築し,伝統的な実験室実験とオンライン実験の結果が同等となるか,オンライン実験の妥当性を検討した研究である.結果においては,実験室実験と同様の結果が再現され妥当性があることを示すとともに,その実験環境について紹介を行った.本研究におけるオンラインの実験環境を構築した高度なプログラミング技術の報告,その実験環境の妥当性の確認の報告は,今後の認知実験の実験環境の向上には重要な貢献であり,技術性評価部門の優秀賞に十分に値するものと判断する.

【社会的貢献度評価部門】


受賞者(所属):今回は該当者なし.

           

【発表力評価部門】

受賞者(所属):入戸野宏(大阪大学大学院人間科学研究科)

発表題目:「個人的な愛着のあるモノを見たときの認知処理」

発表要旨:客観的には価値がないと分かっていても,長期の経験によって特別な思い入れ(愛着)を感じるモノがある.本研究では,個人的な愛着に関連した認知処理を検討するために,2種類のマグカップの写真に対する脳電位反応を測定した.実験参加者が日常生活で使っているマグカップ(愛着刺激),または,実験室で謝礼として受け取ったマグカップ(単純所有刺激)を,その他のマグカップの写真5枚に混ぜてランダムな順序で提示した.愛着あるマグカップの写真には,刺激提示から約300ミリ秒以降に生じる事象関連電位のP3と後期陽性電位の振幅が大きかった.一方,直前に受け取ったマグカップの写真にはそのような差は認められなかった.先行研究において,愛する人の顔に対して高振幅のP3と後期陽性電位が惹起されることが示されている.人であってもモノであっても,個人的な愛着のある対象には注意をひきつけられ,持続的な処理が行われるといえる.

選考理由:本発表は,自分が所有しているモノに注意を向けより高く評価する単純所有効果について,同じ所有感でも,所有が開始されたばかりのモノと,長期間所有し愛着を感じているモノの違いに焦点をあて,事象関連電位を用いて実際に認知処理に明確な違いがあらわれることを実証した優れた研究である.発表の内容やスタイルも, わかりやすい例示をしめしたり,明確で丁寧な解説を工夫して行うなど,発表力評価部門での受賞にふさわしいものであった.

【国際性評価部門】


受賞者(所属):今回は該当者なし.

【総合性評価部門】


受賞者(所属):今回は該当者なし.


日本認知心理学会会員の皆さま

日本視覚学会若手の会は,2017年1月17日に視覚実験プログラムワークショップを開催いたします.
Matlab/Octave+Psychtoolboxを用いたコースと,Psychlopsを用いたコースの二つを用意しております.
視覚学会会員以外の方もご参加いただけますので,皆様ぜひ奮ってご参加下さい.

日時:2017年1月17日(火) 10:00-17:00
会 場:山形大学東京サテライト(東京)
企画:日本視覚学会若手の会

詳細は以下のHPをご参照下さい.
https://sites.google.com/site/vsj2017winwakate/

どうぞよろしくお願い致します.

   「東日本大震災に関する学術調査・研究活動に関するアンケート」への
        ご協力(回答および関係者への転送)のお願い

                              日本学術会議
                  東日本大震災に係る学術調査検討委員会
                            委員長 岩澤 康裕


 この度の「平成28年熊本地震」で犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表
しますとともに、被災者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

さて、日本学術会議の課題別委員会である「東日本大震災に係る学術調査検討
委員会」では、ミッションの趣旨に基づき1年間の検討を重ね、「東日本大震災
に関する学術調査・研究活動に関するアンケート」を実施することといたしまし
た。

  アンケート回答画面のURL:               
   http://www.numa.iis.u-tokyo.ac.jp/taka/tyousa2/top.php

このアンケートは、2011年3月11日に発生した東日本大震災および東京電力
福島第一原子力発電所事故に関して全国の研究者・研究グループが行った学術
調査・研究活動の全体像を把握するとともに、大災害に関する学術調査・研究
活動のあり方や、政府・自治体等が取るべき対策、日本学術会議や学協会・研
究者の連携のあり方等についての示唆・教訓を得ることを目的としています。

このアンケートは、日本学術会議の会員・連携会員であるかどうかを問わず
広く東日本大震災に関する学術調査・研究活動を行った研究者・研究グループ
を対象とするものです。会員・連携会員の皆さま、さらにこのアンケートを受
け取った全国の研究者の皆さまには、調査の趣旨をご理解いただき、以下の要
領にてぜひご協力をお願い申し上げます。

《日本学術会議の会員・連携会員の皆さまへのお願い》
 日本学術会議は全国の研究者・研究グループに関する情報を保有していない
ため、このご依頼文書は、当面、日本学術会議の会員・連携会員の皆さまにお
送りします。会員・連携会員の皆さまには、ご自身が東日本大震災に関する学
術調査・研究活動を行っておられる場合は後掲の回答方法に従いこのアンケー
トにご回答をお願いするともに、会員・連携会員以外で東日本大震災に関する
学術調査・研究活動を行っておられる研究者・研究グループにお心当たりがあ
る場合は、適宜この依頼文書をそれらの方にご転送いただき、このアンケート
へのご協力をお誘いくださいますようお願い申し上げます。

《このアンケートを受け取った全国の研究者の皆さまへのお願い》
 このアンケートは、日本学術会議の会員・連携会員であるかどうかを問わず
東日本大震災に関する学術調査・研究活動を実際に行った全国の研究者・研究
グループの皆さまにご協力をお願いするものです。アンケートの回答画面(後
掲)は日本学術会議の会員・連携会員以外の皆さまにもアクセス可能となって
いますので、東日本大震災に関する学術調査・研究活動を行っておられる研究
者・研究グループの皆さまには、ぜひご協力をお願い申し上げます。


【アンケートの実施方法】

1.回答方法
このアンケートはウェッブ上で回答をお願いする形で実施します。
東日本大震災に関して何らかの学術調査・研究活動を行った研究者・研究グルー
プの皆さま(日本学術会議の会員・連携会員であるかどうかは問いません)は、
下記URLにアクセスし、回答をお願い申し上げます。

【アンケートの実施方法】

1.回答方法
 このアンケートはウェッブ上で回答をお願いする形で実施します。
東日本大震災に関して何らかの学術調査・研究活動を行った研究者・研究グルー
プの皆さま(日本学術会議の会員・連携会員であるかどうかは問いません)は、
下記URLにアクセスし、回答をお願い申し上げます。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+  アンケート回答画面のURL:                    +
+   http://www.numa.iis.u-tokyo.ac.jp/taka/tyousa2/top.php           +
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2.回答期限
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+  2016年7月20日(水)午後5時(延長しました)               +
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

3.本アンケートに関するお問い合わせ
 以下の問い合わせフォームによりお問い合わせください。
 https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0065.html


                                 以上


スポーツ関連学会 ご担当者 各位





平素よりお世話になっております。

笹川スポーツ財団 研究助成事務局です。



さて、この度、昨年度に引き続き、分野を超えたより多くの研究者との交流を図
るべく、人文・社会科学と自然科学を対象とする若手研究者への助成を実施して
いる日本科学協会と、笹川スポーツ財団との共催により、「研究奨励の会」を下
記のとおり開催する運びとなりました。

ご多用中のところ誠に恐縮ではございますが、ご出席いただきたくご案内申しあ
げます。

以下のURLで詳細をご確認いただき、奮ってご参加ください。



http://www.ssf.or.jp/encourage/grant/2016_encourage.html



申込〆切日は【4月8日(金)】ですので、よろしくお願いいたします。





                        記



1.日程:平成28年4月22日(金)



2.場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京地下1階(東京都港区赤坂
1-12-33)

http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/access/



3.プログラム:

 ◎研究発表会(4名)   10:00 ~ 11:20

 ◎決定通知書授与式    11:30 ~ 12:15

 ◎研究者交流会     12:30 ~ 15:00

※研究者交流会でパネル発表を実施(演者は研究発表会の4名)



4.研究発表会の演者(2015年度採択研究者):

◎石塚 創也 氏 (日本体育協会 スポーツ科学部 研究員)

オリンピック・ムーブメントにおける環境保護対策に関する歴史的研究

-1972年第11回オリンピック冬季競技大会の招致・開催準備期に着目して-

◎石澤 伸弘 氏 (北海道教育大学札幌校 准教授)

スポーツ合宿が地域にもたらす経済波及効果の推計

-北海道内の実施市町村に基づいた分析-

◎塩田 琴美 氏 (早稲田大学 講師)

障害児における健康教育を取り入れた運動・スポーツ推進のための基礎研究

◎春日 晃章 氏 (岐阜大学 准教授)

運動が苦手な子ども達のための短期指導プログラムの開発と指導効果の検証



5.お申し込み

以下のURLをクリックしていただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。



https://www.ssf.or.jp/form/ssf20160422_form_input.php



                                                        以上
■学際シンポジウム2016「こころを掘り起こす」のご案内
九州大学大学院人間環境学府では毎年「学際シンポジウム」を企画開催して
おります。本年度は、新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」との共催
で下記のシンポジウムを企画いたしました。
●学際シンポジウム2016「こころを掘り起こす」
●日時:2016年2月14日(日)13:00-17:30
●会場:九州大学貝塚文系地区大講義室(下記リンク、文系地区11番)
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/hakozaki/hakozaki.html
●プログラム
司会 藤田雄飛(九州大学・教育哲学)
13:00-13:10 趣旨説明
13:10-13:50 橋彌和秀(九州大学・比較発達心理学)
13:50-14:30 松本直子(岡山大学・認知考古学)
14:50-15:30 堀 賀貴(九州大学・古代ローマ建築・都市史学)
15:30-16:20 ヤマザキマリ & とり・みき
16:40-17:30 総合討論 藤田、橋彌、堀、とり、ヤマザキ、濱本 満(九州
      大学・文化人類学)
●参加無料 事前申込不要
●概要
 このシンポジウムでは,「ヒトのこころの歴史」への多様なアプローチにつ
いて議論したいと思います。こころを巡る様々な研究からは,文化や時代によ
って柔軟に変化する規範や価値観といった側面と,そう簡単には変化せず一貫
した「ヒト特有の」側面との両面があきらかになってきました。こころは化石
に残らない。遺跡に埋まっているわけでもありません。では,考古学や古人類
学が描き出す街並みやヒトの営為の痕跡から,こころやコミュニケーションつ
いて,どんなことを知り,考えることができるでしょう。一方で,こころの起
源に関するヒトに関する自然科学分野の研究からは,どんなことが分かってき
ているでしょう。都市史学・認知考古学・比較心理学と,研究を推進している
研究者に話題提供をいただきます。さらに,こうした研究から得られたものを
含めた多様な情報群を統合し,当時の人々の思考やそこでのドラマを編み上げ
る作業と研究との接続についても考えます。古代ローマの大博物学者プリニウ
スを主人公にした作品「プリニウス」(新潮45に連載中)を合作されているヤ
マザキマリ氏ととり・みき氏(漫画家)をお招きし,文献や資料,現地取材等
々を縦横に駆使しつつ統合して,活き活きとしたひとつの世界をつくり出す創
作の過程や,そこで必要な資料と想像力とのバランス,あるいはそれらを超え
て必要な要素についてお話しいただきます。その上で,哲学,文化人類学の研
究者にも加わっていただき,現代へと連なる視座について,全体で議論します。
事前申し込みは不要です。詳細、お問い合わせにつきましては、下記シンポジ
ウムホームページをご参照ください。時間や空間を超えて他者のこころを紡ぎ
出し共感するとはどういうことか、いかにしてそれが可能になるのか、興味を
お持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。
●シンポジウムHP
 http://www.hes.kyushu-u.ac.jp/~coordinator/sympo.html
第六回早稲田大学文学部心理学コース研究発表会のご案内

以下の通り,研究発表会を開催いたします。

早稲田大学心理学コース研究発表会は,
1. 研究機関間,異分野間における研究交流
2. 発表の練習
3. 研究のモチベーションを高めること
の3つを目的として2013年2月に第一回が開催されました。

一般発表の発表形式は,ポスター発表となっています。これから学会で発表する
予定の研究内容でも,あるいはこれまでに発表した内容でも,計画段階のもので
も構いません。できるだけ幅広い視野から,気軽にディスカッションをすること
を本研究発表会の目的としています。他大学,他研究機関の皆様のご参加・ご発
表もお待ちしております。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://sites.google.com/site/wpsyresmeeting/


研究発表会概要

【日時】		2016年2月20日(土) 10時~18時 ※部分参加も可
【場所】		早稲田大学戸山キャンパス 33号館3階 第1会議室
(https://sites.google.com/site/wpsyresmeeting/extra-credit)
【特別講演】		早稲田大学人間科学学術院 准教授 杉森絵里子先生
 (他1名)
【参加費】		研究会参加費:無料
懇親会参加費:3,000円
【参加・発表申込】	研究発表会ホームページからお申込みください。
 (https://sites.google.com/site/wpsyresmeeting/)
発表は全てポスター形式です。発表済みの内容,予備研究も可とします。
なお,発表者の参加登録および発表抄録受け付けは,2016年1月18日(月)を締め
切りといたします。
*参加申し込みの締め切りはありませんが,できるだけ事前の参加申し込みをお
願いいたします。
【お問い合わせ】 waseda.psychology at gmail.com (at を @に置き換えてく
ださい)

世話人: 板口典弘(札幌医科大学・早稲田大学)
運営委員: 井田佳祐・吉原将大・山田千晴(早稲田大学)
日本認知心理学会のみなさま,

お世話になります.
こんなイベントを開催します.
その心は,「ビッグデータ × 心理学」!
ぜひお誘いあわせの上,ご参加ください.

なお,Big Data University の日本語化プロジェクトを進めております.
ご協力いただける方がいらっしゃいましたら,ぜひぜひご連絡ください!

               筑波大 原田悦子

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データサイエンスへの招待 - Big Data University 東京
「Big Data University - 東京」第1回イベントのご案内

情報化社会が成熟し,「身の回りの一つ一つのモノがデータ端末としての機能も
果たす」IoTが現実味を帯びてきた今,「人の思考や行動をとらえる」データの
あり方もまた変わり始めています.

「心理学・行動科学・認知科学は人間理解の要である」と私たちは考えます.そ
して今,心理学・行動科学・認知科学におけるデータの規模や分析のパラダイ
ム,さらにはデータ取得や管理の方法にわたって多面的に変わり始めており,だ
からこそ,心理学・行動科学・認知科学がより新しく柔軟な形で,より直接的に
社会につながり,貢献していける段階に来ているとも考えます.

Big Data University(以下BDUと略記)はIBM-Canadaが提供する無償のweb教育
(e-learning)媒体です.
今回,このBDUのイベントとして,データサイエンスとは何か,ビッグデータと
は何かを一緒に考える機会を作ることになりました.

ぜひ,これからの心理学・行動科学・認知科学を考える場として,BDU-Tokyoに
ご参加くだ さい.

          BDU-Tokyo 第1回イベント発起人
            リン・ポーロン(Big Data University )
             原田悦子・宇佐美慧 (筑波大学人間系)

http://bigdatauniversity.com/events/intro-data-science-tokyo-jp/
http://bigdatauniversity.com/events/intro-data-science-tokyo/

-- 
トピック:「データサイエンスへの招待」

日時:2016年1月23日(土) 13:00 - 16:00

場所:筑波大学東京キャンパス文京校舎 講義室119
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

概要:
・Big Data Universityとは?
・データサイエンスとは?データサイエンティストの役割とは?
・データサイエンスの方法論
・今、データサイエンスに何が起こっているか
・データサイエンスデモ&事例紹介

※イベント後に、ネットワーキングの時間を用意しております。名刺をご持参く
ださいますようお願い致します。

発表者:
Polong Lin (データ・サイエンティスト, Big Data University & IBM Canada)
澤井大樹 (Founder & CEO, IdeaLab)

参加登録:
参加費は、無料です。
下記サイトの左側にあるフォームに記入し、
[Submit]をクリックすると、登録されます。
http://bigdatauniversity.com/events/intro-data-science-tokyo-jp/



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三団体会談より日心連あてに
「三団体会談による「公認心理師教育カリキュラム案」について」の
文書が届いております。

2015年度『大学院生の研究・生活実態に関するアンケート調査』にご協力お願い
致します。

「この数年間、自分より有能な先輩方が経済的理由から学業の続行を断念した
り、また将来有望な後輩たちが今後への不安を抱き研究者への道を諦める瞬間を
何度も目にしてきました。世界に通用する力をもった研究者の卵は、日本中のあ
らゆる大学院にいます。ただ、多くの研究期間は、残念ながら彼らをサポートす
るシステムを構築できていません。」

上記引用は、私たちが行っているアンケートに寄せられた自由記述より抜粋した
ものです。
本調査は、全国大学院生協議会(全院協)が、全国各大学院の加盟院生協議会・自
治会の協力の下に実施する全国規模のアンケート調査です。本調査は、大学院生
の経済状態や研究・生活環境を把握し、向上に資する目的で行われるものです。
全院協は2004年度以来毎年アンケート調査を行ない、調査結果を『報告書』とし
てまとめ、広く社会に公表しています。その結果は、全院協のウェブサイト
http://zeninkyo.blog.shinobi.jp)でご覧いただけます。また、私たち全院
協は、この調査結果をもとに、文部科学省、財務省、国会議員および主要政党に
対して、学費値下げや奨学金政策の拡充などの要請を行なっています。こうした
取り組みは、東京新聞及び産経新聞、朝日新聞、NHKなどの各種マスメディアか
らも注目され、取材を受けております。
日本における大学院生の経済実態の全国的な調査は、毎年本調査以外では行われ
ていません。より多くの方々に回答いただき、調査の精度を高めていくことが求
められております。文末に連絡先を記載いたしますので、ご不明点・ご質問など
ありましたらお申し付けください。もし、下記のURLでアンケートのページが開
けない場合、お手数ですが下記の全院協ブログのページからアンケートのページ
を開いていただきますよう、お願いします。本調査は、10分ほどで終わります。
9月15日までの実施を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。


連絡先:全国大学院生協議会
zeninkyo.jimu[at]gmail.com([at]を@に変えて送信してください。)

全院協ブログ(上記アンケートのアドレスが開けない場合はこちらから)

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大学院生の奨学金借入、「500万円以上」が25%
朝日新聞 2014年11月26日17時27分
(2015年6月22日確認)

大学院生 バイトで研究に支障
NHK生活情報ブログ 2012年11月30日
(2015年6月22日確認)

視覚心理実験プログラミングワークショップの開催のお知らせ

 視覚心理実験を実施するためには、プログラミングができることは
非常に役立ちます。しかし、特に初学者の皆さんは、プログラミング
を始める以前の設定の段階でつまずいてしまったり、学で進めている
もののうまくいかないことがあったりしませんか?また、プログラミ
ングの技術は学んでいても視覚実験プログラム(実験計画)をどのよ
うに作成したらよいかわからないということはありませんか?
 今回,私たちは視覚実験プログラミングを学ぶ機会として、ワーク
ショップを開催致します。学ぶことのできる実験環境として
PsychtoolboxとWeb版Psychlopsを取り上げます。それらのどちらか
一方を二日間で学ぶことで、視覚心理実験プログラミングを自作でき
ることを目標としています。プログラミングの経験は不問です。皆様
のご参加を心よりお待ちしています。

開催概要
 日程:2015年10月17日(土)― 18日(日)
 会場:電気通信大学 西10号館3F306室,309室
     東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
     京王線調布駅より徒歩約12分(新宿駅から調布駅までは
     特急で約15分)
 参加対象者:学部生からPDまで(注:初学者を対象としています)
 募集人数:各実験環境につき10名
 参加費(教材費):500円

共催
 日本視覚学会若手の会

この他の詳細に関しましては以下のWebサイトをご参照ください。

お問い合わせ先
programmingws2015open[at]googlegroups.com([at]を@に変えて送信してください。)
担当:中嶋豊(電気通信大学大学院情報システム学研究科) 

視覚実験プログラミングワークショップ 運営スタッフ一同(五十音順)
 大杉尚之(東京大学:Psychtoolbox担当)
 中嶋 豊(電気通信大学:Psychlops担当)
 久方瑠美(専修大学:Psychtoolbox担当)
 細川研知(東京大学:Psychlops担当)
 丸谷和史(NTTコミュニケーション科学基礎研究所:アドバイザー)
 光藤宏行(九州大学:日本視覚学会若手の会代表)

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