3 講演会の最近のブログ記事

認知心理学研究に役立つ知識やスキルを提供するセミナーを開催いたします。
今回は比較的大人数の実験参加者を用いた実験・調査に関わるトピックについて
3名の講師による主に大学院生を対象としたベーシックセミナーです
(学部生、社会人の方のご参加も歓迎いたします)。
日本認知心理学会第15回大会の前日、筑波大学・東京キャンパス(茗荷谷)にて
開催いたします。皆様奮ってご参加ください。
※ 参加をご希望の方はメールにて事前にお申し込みください。
※ 本大会とは会場が異なりますのでご注意ください

日時 : 2017年6月2日(金) 13時~18時

場所 : 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 134講義室
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

会費 : 当日受付で徴収
(会員の場合:学部生 無料、院生 無料、社会人4000円)
(非会員の場合:学部生 無料、院生2000円、社会人5000円)
会員、学部生、院生の方は当日の受付にて会員番号や学生証をご提示ください。

申込み締切り: 2017年5月26日 (金)

申込方法 :メールにて事前申し込み (先着150名)
認知心理学会事務局宛にお申し込みください。
<e-mail: g-office[at]cogpsy.jp [at]は@に変えて下さい
メールの件名を「ベーシックセミナー参加申込」として
氏名、所属、連絡先 (メールアドレス)、会員・非会員の区分、
学部生・院生・社会人の区分をお知らせください。

プログラム

12:30 受付開始

12:50 開会の辞

13:00~14:30「基礎から学ぶ質問紙調査法」
東 正訓(追手門学院大学)

14:30~16:00「jsPsychを使ってウェブブラウザで心理学の実験や調査をやってみよう」
黒木大一朗(九州大学)

(休憩15分)

16:15~17:45「PEBLを利用した簡便な心理実験環境の構築」
前川 亮(追手門学院大学)

17:45 閉会の辞

認知心理学会会員のみなさま

 大阪市立大学 文学部・大学院文学研究科 心理学教室は、当教室の同窓生で、現在立命館大学 文学部教授である東山篤規先生のイグ・ノーベル賞 受賞(2016年)を記念すると同時に、東山先生のご研究成果を学び、かつ広く知っていただけることを願って、平成29年3月4日(土)に本学学術情報総合センターにおいて記念講演会を開催します。
 演題は、「直立姿勢が崩れたときに現れてくる知覚世界」です。「天橋立の股のぞき」として知られている現象を、人間の視知覚の特性として解明しようとする試みについてのお話しです。ご来場お待ちしております。

                       記

       東山篤規 教授 イグ・ノーベル賞受賞記念講演会
       ―直立姿勢が崩れたときに現れてくる知覚世界―

1 日 時 平成29年3月4日(土) 午後3時~4時30分
2 場 所 大阪市立大学杉本キャンパス 
      学術情報総合センター1階 文化交流室
     (JR阪和線 杉本町(大阪市立大学前)駅下車 徒歩10分)
3 講演者 立命館大学 文学部 教授 東山篤規
4 対 象 どなたでも
5 定 員 80名
6 費 用 無料
7 申込み 不要
8 U R L  http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/event/2016/170304-3
8 主 催 大阪市立大学 文学部・大学院文学研究科 心理学教室同窓会
9 共 催 大阪市立大学 文学部・大学院文学研究科 心理学教室

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【シンポジウムの内容に関するお問合せ先】
神戸学院大学
名誉教授 吉野絹子 
Email: kinuko[at]skyblue.ocn.ne.jp([at]を@に変更してください。)
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 今年度の公開シンポジウムは、「認知心理学のフロンティアⅧ-感情・感性・コミュニケーション-」というタイトルで、科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」の助成を受けて、工学院大学新宿キャンパスで開催した。
 本シンポジウムは、第1部公開講演会と第2部公開参加型ゼミから構成されている。第1部の公開講演会では、コミュニケーションを大きなテーマにして、まず、三浦佳世(九州大学大学院人間環境学研究院)氏には「思いが伝わらない!-絵画を通して共感を考える」のテーマについて、お話していただいた。次に吉川佐紀子(京都大学こころの未来研究センター)氏には「表情による感情表出とその理解」についてお話していただいた。認知心理学でのホットな話題だけに多くの参加者の関心を集めた。
 第2部公開参加型ゼミでは、セッションA、Bの二部屋に分かれ、それぞれゼミ形式で参加者と質疑を行いながら進めていった。セッションAでは、感性と意思決定を主要なテーマとして、作田由衣子(実践女子大学生活科学部)氏には「感性と知覚・認知」、朝倉暢彦(追手門学院大学心理学部心理学科)氏には「意思決定における熟考と直感」をテーマとして話題提供していただいた。セッションBでは、感情と表情を主要なテーマとして、小松佐穂子(徳山大学福祉情報学部)氏には「顔認知と表情認知」、寺崎正治(川崎医療福祉大学)氏には「感情とパーソナリティ」をテーマとして話題提供していただいた。第一部、第二部ともにフロアからも活発に質問が行われ、今回のテーマのみならず認知心理学全般に関する知識の理解、共有が行われた。また全体にわかりやすかったといった感想が寄せられ、たいへん好評であった。合計60名を超える参加者に来ていただき、成功裏に終えることができた。開催大学の工学院大学の蒲池みゆき教授の行き届いた配慮と指示もあり、長時間にわたる公開シンポジウムを滞りなく終えることができた。この紙面を借りて厚くお礼を申し上げる。

日本認知心理学会理事長 箱田 裕司

日本認知心理学会公開シンポジウム要項集(PDF)

Bipin Indurkhya教授講演会:創造性とメタファ

Indurkhya教授は,メタファと認知の研究,さらに,メタファに基づく創造性やその創造性支援システムの認知科学研究を進めています。今回は,子どものように,知覚的類似性に着目して考えることが創造性を刺激することを,パズル,創造的問題解決課題や視覚的メタファ理解,視覚芸術の例を挙げて検討し,創造性支援システムのデザインについてお話しします。
申し込み不要,入場無料です。

日時: 12/21 水 17:30-19:30 
場所:京都大学教育学部本館1F第一会議室

講演者:Bipin Indurkhya(ポーランドJagiellonian大学教授)

タイトル:Thinking Like A Child: The Role of Surface Similarities in Stimulating Creativity 
(子どものように考える:創造性を刺激する知覚的類似性の役割)

 An oft-touted mantra for creativity is: think like a child. We focus on one particular aspect of child-like thinking here, namely surface similarities. Developmental psychology has convincingly demonstrated, time and again, that younger children use surface similarities for categorization and related tasks; only as they grow older they start to consider functional and structural similarities. We consider examples of puzzles, research on creative problem solving, and two of our recent empirical studies to demonstrate how surface similarities can stimulate creative thinking. We examine the implications of this approach for designing creativity-support systems.

詳しい情報
お問い合わせ:kusumi.takashi.7u[at]kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください)
シンポジウム「トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築」


主催: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究人類学班

期日: 平成28年12月9日(金)14:00-18:30

会場: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研) 303号室(アクセスは下記URL内をご参照ください)
    http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access


オーガナイザー

 山口真美(中央大学)・渡邊克巳(早稲田大学)・

 床呂郁哉(東京外国語大学)・西井凉子(東京外国語大学)

講演者

 山口真美(中央大学)・渡邊克巳(早稲田大学)

 河野哲也(立教大学)

 高橋康介(中京大学)・島田将喜(帝京科学大学)・ 大石高典(東京外国語大学)

 塩谷もも(島根県立大学)

 吉田ゆか子(東京外国語大学)

コメンテーター

 原島博(東京大学)

 北山晴一(立教大学)

 柿木隆介(自然科学研究機構生理学研究所)

※参加費無料、事前登録不要です。 

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 シンポジウム「安全な暮らしをつくる個人情報の保護を考える:
              児童虐待対策における多機関連携」
  http://ristex.jst.go.jp/pp/information/000026.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■

安全な暮らしをつくるために個人情報はどのように保護し、活用すべきか―

家庭の問題を発見して支援につなげる際には、個人情報の取り扱いが問題となります。
児童虐待にかかわる機関連携型の支援の現場で、個人情報保護法制が
どのように影響するのかを考え、解決の糸口を探りたいと思います。

●日 時:2016年11月20日(日曜日) 13時00分~16時30分
●場 所:フクラシア東京ステーション会議室K
     (東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5F)
●参加費:無料
●講演
 津崎 哲郎 NPO法人児童虐待防止協会 理事長/関西大学 客員教授
 野村 武司 獨協大学 法科大学院 教授/弁護士
●話題提供
 田村 正博  京都産業大学 社会安全・警察学研究所 所長
●パネルディスカッション・フロアを含めた全体討議
●定 員:100名
●主催 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
              社会技術研究開発センター(RISTEX)

★参加申込はこちら https://form.jst.go.jp/enquetes/pp-form

プログラム等、詳細は
http://ristex.jst.go.jp/pp/information/000026.html
に掲載されているチラシをご覧ください。

<お問い合わせ>
JST社会技術研究開発センター(RISTEX)
「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」研究開発領域担当
Tel:03-5214-0133 Fax:03-5214-0140 E-mail:pp-info@jst.go.jp
公私領域ホームページ: http://www.ristex.jp/pp/

関係者の皆様

以下の通り、国際シンポジウムを開催いたしますので、ご案内申し上げます。関心のある方はご参加ください。なお、発表および質疑応答は英語で行われます。

Kyoto-Lancaster Joint Symposium "The Development of Executive Function"
京都大学大学院教育学研究科 第3回 教育学研究科セミナー

日時:2016年11月22日(火)14:00~16:00
場所:芝蘭会館別館 2F研修室1
(京都市左京区吉田牛ノ宮町11-1)
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

講演者:Charlie Lewis (Department of Psychology, Lancaster University, U.K.)
講演題目:Social-cognitive factors in the assessment and development of preschoolers' executive function

講演者:Yusuke Moriguchi (Graduate School of Education, Kyoto University, Japan)
講演題目:Early development of executive function and its relation to social interaction

講演者:Yusuke Takahashi (The Hakubi Center for Advanced Research, Graduate School of Education, Kyoto University, Japan)
講演題目:Self-control and academic performance: A multivariate genetic analysis

主催:京都大学大学院教育学研究科
   Department of Psychology, Lancaster University
世話人:齊藤 智(京都大学大学院教育学研究科)


日時:2016年11月6日(日) 午後2時より
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 大学院校舎 325B教室
     https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
     (スクロールすると構内図があります)
     * なお、当日は日曜のため正門以外の出入り口は閉まって
      います。上記キャンパスマップなどをご参照の上、正門
      よりお入りください。
講演者:David C. Rubin (Professor, Duke University, Department of
     Psychology & Neuroscience)
演題:Event Memory: A Theory of Episodic and Autobiographical Memory
    Based on Scene Construction not the Reliving of a Single Event.
 要旨:The idea of separating memory for events (episodic memory) from
memory for knowledge (semantic memory) using introspection the as the
data, dates back to antiquity.  Memory for events was a category for
memories from one's own life, that were from events that occurred at a
specific time and place, and that came with some kind of a warm
personal feeling, such as reliving.  Behavioral studies combined with
advances at the neural level including recording from rodent hippocampi,
structural neuroimaging of neuropsychological cases, and functional
neuroimaging have added knowledge that can change the nature of the
conceptual distinction between memory for events and memory for
knowledge to one based on scene construction.  Because we understand the
visual system better than we understand judgments of reliving, this
advances science and allows integration across levels of analysis and
subject populations not possible with the older theories.
参考文献:Rubin, D. C. & Umanath, S. (2015). Event memory: A theory of
memory for laboratory, autobiographical, and fictional events. Psychological
Review, 122, 1-23.

* 入場無料 申し込み不要

 Rubin教授は、自伝的記憶研究の第一人者であり、今回の講演では、心理
実験や神経心理学的データに基づき、新しい記憶研究の枠組みについての
お話がうかがえるものと思います。奮ってご参加ください。

学会員の皆様

明日下記の講演会を開催します。
関心のある方のお越しをお待ちしています。

楠見 孝  京都大学大学院教育学研究科
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Event Memory: A Framework and Theory for Memory in and out of the Laboratory


  講演者のDuke大学のRubin教授は自伝的記憶の第一人者で、最近は、イメージ、トラウマ、物語構造、fMRI、構造方程式モデリング(SEM)を用いた研究などの研究も進めています。現在、日本学術振興会の招きで、北大の仲真紀子教授の研究室に滞在しています。今回京大での講演をお願いすることになりました。
 今回の講演では,Rubin先生がこれまで進めてきたEvent Memory研究のフレームワークと研究の最前線についてお話いただきます。
 発表は英語,申し込み不要,入場無料です。

日時:2016年10月14日(金曜) 午後5時-6時半
場所:京都大学教育学部本館1F第一会議室(東側玄関直進左)
アクセス:https://www.educ.kyoto-u.ac.jp/overview/access
講演者 :David C. Rubin (Professor, Duke University, Department of Psychology & Neuroscience)
http://psychandneuro.duke.edu/people?Uil=1598&subpage=profile

Title:Event Memory: A Framework and Theory for Memory in and out of the Laboratory
Outline:
- History and definitions
- What is the role of event memory in explicit  memory?
- Why the change from reliving to the image of a scene?
- Why allow repeated events to be recalled as a single event memory?
- Why object to the "I did"?
- What replaces the memory system?
- fMRI
- A behavioral study
文献
DC Rubin and S Umanath.2015.Event memory: A theory of memory for laboratory, autobiographical, and fictional events..
Psychological review,122:1-23

問い合わせ先
楠見 孝  京都大学大学院教育学研究科
kusumi.takashi.7u[at]kyoto-u.ac.jp([at]を @に置き換えてください)






日本認知心理学会会員の皆様
                     日本認知心理学会
                     理事長 箱田裕司


 日本認知心理学会では、来る10月1日(土)に公開シンポジウム「認知心理学のフロンティアⅧ ~感情・感性・コミュニケーション~」を下記の通り開催することとなりました。皆様のご参加をお待ちしております。また、一般の方の参加も広く受け付けておりますので、ご周知いただければ幸甚に存じます。


          記
日本認知心理学会公開シンポジウム:
「認知心理学のフロンティアⅧ ~感情・感性・コミュニケーション~」
日時:10月1日(土) 13:00~16:40(12:30受付開始)
会場:工学院大学A0542教室(高層棟5F)・B0563教室(中層棟5F)  
  〒163-8677  東京都新宿区西新宿1丁目24番2号
アクセス:http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/access.html
キャンパスマップ:http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/index.html

第1部 公開講演会(13:00-14:50)  A0542教室(高層棟5F)
司会:箱田裕司・乾敏郎
「思いが伝わらない!-絵画を通して共感を考える」三浦佳世(九州大学名誉教授)
「表情による感情表出とその理解」吉川左紀子(京都大学こころの未来研究センター教授)

第2部 公開参加型ゼミ(15:10-16:40)  
セッションA 感性と意思決定 A0542教室(高層棟5F)司会:箱田裕司
「感性と知覚・認知」作田由衣子(実践女子大学生活科学部専任講師)
「意思決定における熟考と直感」朝倉暢彦(追手門学院大学心理学部心理学科研究員)
セッションB 感情と表情 B0563教室(中層棟5F)司会:乾敏郎
「顔認知と表情認知」小松佐穂子(徳山大学福祉情報学部准教授)
「感情とパーソナリティ」寺崎正治(川崎医療福祉大学教授)

参加申込:電子メールで、タイトルに「公開シンポジウム申し込み」と明記の上、お名前と所属名(勤務先、在学学校名)などを本文中に書き込んで、 cogpsy-event@bunken.co.jp(@ を @に置き換えてください)までお申し込みください。申し込んでいなくとも、会場に余裕があるかぎり当日の参加も可能です。参加は無料です。

申込受付開始:2016年9月15日(木)

主 催:日本認知心理学会
連絡先:日本認知心理学会 業務センター 〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
cogpsy-event@bunken.co.jp(@ を @に置き換えてください)