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各位

このたび京都大学情報学研究科知能情報学専攻では,(株)ホンダ・リサーチ・インスティチュートとの間で協調的知能共同研究講座を設置いたしました。
共同研究講座の開設を記念しまして,シンポジウムを以下のように開催いたします.

ホンダ・リサーチ・インスティチュートおよび京都大学からの講演に加え,基調講演として大阪大学の浅田稔先生に「人工共感」についてご講演頂きます.

参加費は無料となっておりますので,興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております.
※ 人数把握のため,予めこちらよりご登録をお願いいたします.
https://docs.google.com/forms/d/1yvTNIsZgrxTpkL_tRL2BRuEGUrwiEEI1FtJBIZvrU8M/viewform?edit_requested=true

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京都大学-ホンダ(HRI)協調的知能共同研究講座 開設記念シンポジウム

日時:
平成29年8月4日(金)午後1時~5時20分
場所:
京都大学芝蘭会館 稲盛ホール
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

○ プログラム

13:00
開会挨拶
(株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
代表取締役社長 辻野広司
13:15
「仮想空間への知覚適応」
(株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
シニア・サイエンティスト 仁科繁明
13:55
「ヒューマノイドロボットの運動知能」
(株)ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
プリンシパル・リサーチャ 吉池孝英
14:35
休憩
14:45
「知能を創る脳コミュニケーション」
京都大学大学院情報学研究科 知能情報学専攻
講師 水原啓暁
15:25
休憩
15:55
基調講演「人工共感:構成的発達科学の挑戦」
大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻
教授 浅田稔
17:15
閉会挨拶
京都大学大学院情報学研究科 知能情報学専攻
教授 熊田孝恒

○ お問い合わせ先:staff[at]ci.ist.i.kyoto-u.ac.jp([at]を@に変更してください。)
○ シンポジウム案内ページ:http://ci.ist.i.kyoto-u.ac.jp/index.php?id=19
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講演者:Alexander Todorov教授(Princeton大学)

開催日時:8月29日(火)13:00-15:00(予定)

開催場所:実践女子大学渋谷キャンパス501教室(変更の可能性あり)

通訳あり・参加費無料

定員100名(予定)

内容:
近年、Todorov教授らの一連の研究において、人は顔を見ただけで自動的にその人の性格を推測してしまうことや、さらにそのことが選挙での投票場面など様々な社会的場面において影響してしまうことが明らかになってきている。講演では、6月6日公刊の著作「Face Value: The Irresistible Influence of First Impressions」を下敷きに顔からの特性推論についての最新の研究知見をご紹介いただき、社会的認知研究の立場から、そのメカニズム等についてお話しいただくことを予定している。

http://www.jissen.ac.jp/notice/year2017/20170619_news2.html
※上記サイトに詳細チラシがあります。

人数把握のため、8月10日まで以下のいずれかの方法で事前申し込みをお願いいたします(氏名・所属・電話番号・メールアドレスを明記してください)。

定員になり次第締め切らせていただきます。

①申し込みサイト:https://goo.gl/forms/YWdY8Ywyt9GI2orX2
②メール:seibun*jissen.ac.jp(*を@に変えてください)

主催:実践女子大学生活文化学科

お問い合わせ:042-585-8918(生活文化学科助手室)

企画担当:作田由衣子(実践女子大学)・熊谷智博(大妻女子大学)
(開催に当たり、実践女子大学研究公開促進費および科学研究費補助金(基盤C)の助成を受けています。)

講演会:Professor O'Reilly

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皆様

コロラド大学ボールダー校、Randall C. O'Reilly先生の講演会を、下記の通り開催することとなりましたのでご案内申し上げます。O'Reilly先生は、神経科学的手法とコンピュータシミュレーションを併用しながら、学習、記憶、注意、視覚、制御過程の機能と関わる海馬、前頭前皮質、基底核、後部新皮質等の脳領域の役割と領域間相互作用を検討しておられます。現在、特別招へい教授として京都大学に滞在しておられることから、講演をお願いいたしました。最新の研究成果を報告いただきます。どうぞお気軽にご参加ください。なお、講演と質疑応答は英語で行われます。

日 時:2017年6月23日(金)16:30~18:00
場 所:京都大学教育学部本館 第一会議室
https://www.educ.kyoto-u.ac.jp/overview/access

講演者:Professor Randall C. O'Reilly (University of Colorado Boulder)
講演題目:The Emergence of Symbolic Cognition from Sensory-Motor Dynamics
講演要旨:One of the greatest mysteries of human cognition is how higher-level symbolic processing emerges out of lower-level sensory-motor learning. We are developing biologically-based computational models that explore this transition, in the domain of active processing of visual displays, leading up to the ability to perform tasks such as the Raven's progressive matricies - a widely-used test of general fluid intelligence. It has been critical to incorporate the functions of the deep neocortical layers, and their interactions with the thalamus, to enable our models to exhibit the dynamic top-down attention required. These attentional mechanisms interact with bidirectional excitatory connectivity in the superficial cortical layers to support flexible access to visual information by executive function areas in the prefrontal cortex and basal ganglia.

主 催:京都大学大学院教育学研究科・教育認知心理学講座
世話人:齊藤 智(京都大学大学院教育学研究科)

京都大学こころの未来研究センター創立10周年記念シンポジウム
「こころの科学と未来社会」

▽ 日時:2017年7月30日(日)13時~17時10分(開場12時30分~)

▽ 会場:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
    (京都市左京区吉田本町)

▽ 定員:500名(申込みによる先着順)
▽ 対象:研究者、学生、一般
▽ 参加費:無料

▽プログラム

13:00~13:10
開会挨拶 吉川左紀子 センター長
13:10~13:20
来賓挨拶 渡辺正実 文部科学省研究振興局振興企画課 課長
13:20~13:30
センターの活動の映像紹介 監修 吉岡洋特定教授
13:30~14:10
基調講演「こころの未来から地球の未来へ」尾池和夫 京都造形芸術大学 学長
14:10-14:40
センターの研究プロジェクト概要紹介
14:40-15:00
休憩
15:00-17:00
講演とディスカッション
 講演①「脳の研究からこころを探る」阿部修士 特定准教授
 講演②「こころの働きの文化・社会的基盤」内田由紀子 准教授
 講演③「古文書からこころを読み解く」熊谷誠慈 特定准教授
 ディスカッサント 河合俊雄教授、広井良典教授 小村豊教授
17:00~17:10
閉会挨拶:山極寿一 京都大学 総長

E-mailまたはFAXにてお申し込みください。
     件名に「10周年記念シンポジウム 申込み」と明記し、
     必要事項をご記入の上、ご送付ください。
必要事項:①氏名 (ふりがな) ②所属・職名 ③ご連絡先
     ※定員に達し、ご参加いただけない場合のみ、ご連絡差し上げます。

連絡先/申込先:
京都大学こころの未来研究センター・リエゾンオフィス
E-mail:kokoro-event*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
FAX:075-753-9680

認知心理学研究に役立つ知識やスキルを提供するセミナーを開催いたします。
今回は比較的大人数の実験参加者を用いた実験・調査に関わるトピックについて
3名の講師による主に大学院生を対象としたベーシックセミナーです
(学部生、社会人の方のご参加も歓迎いたします)。
日本認知心理学会第15回大会の前日、筑波大学・東京キャンパス(茗荷谷)にて
開催いたします。皆様奮ってご参加ください。
※ 参加をご希望の方はメールにて事前にお申し込みください。
※ 本大会とは会場が異なりますのでご注意ください

日時 : 2017年6月2日(金) 13時~18時

場所 : 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 134講義室
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

会費 : 当日受付で徴収
(会員の場合:学部生 無料、院生 無料、社会人4000円)
(非会員の場合:学部生 無料、院生2000円、社会人5000円)
会員、学部生、院生の方は当日の受付にて会員番号や学生証をご提示ください。

申込み締切り: 2017年5月26日 (金)

申込方法 :メールにて事前申し込み (先着150名)
認知心理学会事務局宛にお申し込みください。
<e-mail: g-office[at]cogpsy.jp [at]は@に変えて下さい
メールの件名を「ベーシックセミナー参加申込」として
氏名、所属、連絡先 (メールアドレス)、会員・非会員の区分、
学部生・院生・社会人の区分をお知らせください。

プログラム

12:30 受付開始

12:50 開会の辞

13:00~14:30「基礎から学ぶ質問紙調査法」
東 正訓(追手門学院大学)

14:30~16:00「jsPsychを使ってウェブブラウザで心理学の実験や調査をやってみよう」
黒木大一朗(九州大学)

(休憩15分)

16:15~17:45「PEBLを利用した簡便な心理実験環境の構築」
前川 亮(追手門学院大学)

17:45 閉会の辞

講演要旨はこちら

皆様

この度、コロラド大学ボールダー校のYuko Munakata先生の講演会を下記の通り開催することとなりましたのでご案内申し上げます。Munakata先生は、行動実験とコンピュータシミュレーションによるモデリングを併用しながら、実行機能(executive function)の発達について、表象の性質を考慮した興味深い視点を提案しておられます。現在、日本学術振興会外国人招へい研究者として、京都大学大学院教育学研究科に滞在しておられることから、講演をお願いいたしました。今回は、抑制制御 (inhibitory control)に関する最近の研究成果を報告いただきます。どうぞお気軽にご参加ください。講演と質疑応答は英語で行われます。なお、事前の申し込み等は不要です。多数のご参加をお待ちしています。

日 時:2017年6月9日(金)13:00~14:30
場 所:京都大学教育学部 第一講義室(総合研究2号館1階)
    https://www.educ.kyoto-u.ac.jp/overview/access

講演者:Professor Yuko Munakata (University of Colorado Boulder)
講演題目:Developing Inhibitory Control
講演要旨:The ability to inhibit inappropriate thoughts, actions, and emotions is essential in life. However, children show remarkable limitations in inhibitory control, and targeted intervention efforts have shown limited success. Two theoretical advances suggest an alternative approach. First, a core component of mature inhibitory control is the ability to proactively monitor the environment for signals that indicate the need to inhibit. Second, children transition from reactive (in-the-moment) forms of executive function to increasingly proactive (anticipatory) forms. Together, these advances suggest that early struggles with inhibitory control reflect the prolonged development of proactive control. We test implications of this framework for improving inhibitory control, by supporting reactive control in preschool children, and by training proactive control in older children. The findings are promising, but the development of executive function comes with costs as well as benefits, raising questions about when and whether to intervene.

世話人:齊藤  智 京都大学大学院教育学研究科
    吉川左紀子 京都大学こころの未来研究センター

認知心理学会会員のみなさま

 大阪市立大学 文学部・大学院文学研究科 心理学教室は、当教室の同窓生で、現在立命館大学 文学部教授である東山篤規先生のイグ・ノーベル賞 受賞(2016年)を記念すると同時に、東山先生のご研究成果を学び、かつ広く知っていただけることを願って、平成29年3月4日(土)に本学学術情報総合センターにおいて記念講演会を開催します。
 演題は、「直立姿勢が崩れたときに現れてくる知覚世界」です。「天橋立の股のぞき」として知られている現象を、人間の視知覚の特性として解明しようとする試みについてのお話しです。ご来場お待ちしております。

                       記

       東山篤規 教授 イグ・ノーベル賞受賞記念講演会
       ―直立姿勢が崩れたときに現れてくる知覚世界―

1 日 時 平成29年3月4日(土) 午後3時~4時30分
2 場 所 大阪市立大学杉本キャンパス 
      学術情報総合センター1階 文化交流室
     (JR阪和線 杉本町(大阪市立大学前)駅下車 徒歩10分)
3 講演者 立命館大学 文学部 教授 東山篤規
4 対 象 どなたでも
5 定 員 80名
6 費 用 無料
7 申込み 不要
8 U R L  http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/event/2016/170304-3
8 主 催 大阪市立大学 文学部・大学院文学研究科 心理学教室同窓会
9 共 催 大阪市立大学 文学部・大学院文学研究科 心理学教室

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【シンポジウムの内容に関するお問合せ先】
神戸学院大学
名誉教授 吉野絹子 
Email: kinuko[at]skyblue.ocn.ne.jp([at]を@に変更してください。)
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 今年度の公開シンポジウムは、「認知心理学のフロンティアⅧ-感情・感性・コミュニケーション-」というタイトルで、科学研究費補助金(研究成果公開促進費)「研究成果公開発表(B)」の助成を受けて、工学院大学新宿キャンパスで開催した。
 本シンポジウムは、第1部公開講演会と第2部公開参加型ゼミから構成されている。第1部の公開講演会では、コミュニケーションを大きなテーマにして、まず、三浦佳世(九州大学大学院人間環境学研究院)氏には「思いが伝わらない!-絵画を通して共感を考える」のテーマについて、お話していただいた。次に吉川佐紀子(京都大学こころの未来研究センター)氏には「表情による感情表出とその理解」についてお話していただいた。認知心理学でのホットな話題だけに多くの参加者の関心を集めた。
 第2部公開参加型ゼミでは、セッションA、Bの二部屋に分かれ、それぞれゼミ形式で参加者と質疑を行いながら進めていった。セッションAでは、感性と意思決定を主要なテーマとして、作田由衣子(実践女子大学生活科学部)氏には「感性と知覚・認知」、朝倉暢彦(追手門学院大学心理学部心理学科)氏には「意思決定における熟考と直感」をテーマとして話題提供していただいた。セッションBでは、感情と表情を主要なテーマとして、小松佐穂子(徳山大学福祉情報学部)氏には「顔認知と表情認知」、寺崎正治(川崎医療福祉大学)氏には「感情とパーソナリティ」をテーマとして話題提供していただいた。第一部、第二部ともにフロアからも活発に質問が行われ、今回のテーマのみならず認知心理学全般に関する知識の理解、共有が行われた。また全体にわかりやすかったといった感想が寄せられ、たいへん好評であった。合計60名を超える参加者に来ていただき、成功裏に終えることができた。開催大学の工学院大学の蒲池みゆき教授の行き届いた配慮と指示もあり、長時間にわたる公開シンポジウムを滞りなく終えることができた。この紙面を借りて厚くお礼を申し上げる。

日本認知心理学会理事長 箱田 裕司

日本認知心理学会公開シンポジウム要項集(PDF)

Bipin Indurkhya教授講演会:創造性とメタファ

Indurkhya教授は,メタファと認知の研究,さらに,メタファに基づく創造性やその創造性支援システムの認知科学研究を進めています。今回は,子どものように,知覚的類似性に着目して考えることが創造性を刺激することを,パズル,創造的問題解決課題や視覚的メタファ理解,視覚芸術の例を挙げて検討し,創造性支援システムのデザインについてお話しします。
申し込み不要,入場無料です。

日時: 12/21 水 17:30-19:30 
場所:京都大学教育学部本館1F第一会議室

講演者:Bipin Indurkhya(ポーランドJagiellonian大学教授)

タイトル:Thinking Like A Child: The Role of Surface Similarities in Stimulating Creativity 
(子どものように考える:創造性を刺激する知覚的類似性の役割)

 An oft-touted mantra for creativity is: think like a child. We focus on one particular aspect of child-like thinking here, namely surface similarities. Developmental psychology has convincingly demonstrated, time and again, that younger children use surface similarities for categorization and related tasks; only as they grow older they start to consider functional and structural similarities. We consider examples of puzzles, research on creative problem solving, and two of our recent empirical studies to demonstrate how surface similarities can stimulate creative thinking. We examine the implications of this approach for designing creativity-support systems.

詳しい情報
お問い合わせ:kusumi.takashi.7u[at]kyoto-u.ac.jp([at]を@に変えてください)
シンポジウム「トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築」


主催: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 基幹研究人類学班

期日: 平成28年12月9日(金)14:00-18:30

会場: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研) 303号室(アクセスは下記URL内をご参照ください)
    http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access


オーガナイザー

 山口真美(中央大学)・渡邊克巳(早稲田大学)・

 床呂郁哉(東京外国語大学)・西井凉子(東京外国語大学)

講演者

 山口真美(中央大学)・渡邊克巳(早稲田大学)

 河野哲也(立教大学)

 高橋康介(中京大学)・島田将喜(帝京科学大学)・ 大石高典(東京外国語大学)

 塩谷もも(島根県立大学)

 吉田ゆか子(東京外国語大学)

コメンテーター

 原島博(東京大学)

 北山晴一(立教大学)

 柿木隆介(自然科学研究機構生理学研究所)

※参加費無料、事前登録不要です。