4 関連学会: 2017年6月アーカイブ
下記のとおり,通信行動工学研究会(CBE)から発表募集のお知らせです.
http://www.ieice.org/~cbe/
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通信行動工学運営委員会では,下記の要領で第12回研究会の投稿を募集します.テーマは「ビッグデータによる通信行動の分析」です.日常的な生活から生まれる様々なデータが蓄積されているこの時代に,行動と通信の関係を様々な視点から学際的な議論ができれば幸いです.皆さまからの投稿をお待ちします.
●応募は,
①氏名,②所属,③メールアドレス,④論文タイトル
を明記し,「第12回CBE研究会 論文投稿」というタイトルで,7/24までに下記メールアドレスまでご連絡ください
cbe-info[at]mail.ieice.org ([at]を@に変更してください。)
◆◆第12回研究会 概要◆◆
●日時: 2017年9月6日(水)
●場所: 首都大学東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス
●参加費: 2000円(抄録冊子代1000円を含む)
●テーマ: ビッグデータによる通信行動の分析
●今後のスケジュール
7月24日(月) 発表募集締切(タイトルと著者名)
8月21日(月) 原稿提出締切
9月06日(水) 第12回研究会 当日
●原稿のスタイル
電子情報通信学会技術報告の執筆要項に準じます.
https://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html
●論文の公開について
本研究会は,電子情報通信学会の第2種研究会として開催されます.
著作権は著者に帰属します.
資料は当日の印刷物として配布され,オンラインでの閲覧には
対応しません.(技報オンラインシステムでは公開されません)
過去の発表リストについては,ウェブサイト上で公開していく予定です.
各位 (複数のMLにてご案内させていただいております. 重複してお受け取りの際はご容赦ください.) 電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会では, 2017年10月23日(月)~24日(火)に,京都テルサにおいて 下記の研究会を開催いたします. テーマは「眼球運動(調節,瞳孔を含む)」「空間知覚(奥行き知覚・運動 知覚等)」です. テーマ発表に限らず,ヒューマン情報処理一般の発表も受け付けております. 奮ってご発表,ご参加下さいますようよろしくお願いいたします. 【テーマ】「眼球運動(調節,瞳孔を含む)」 「空間知覚(奥行き知覚・運動知覚等)」 「ヒューマン情報処理一般」 【期 間】2017年10月23日(月)~24日(火) 【会 場】京都テルサ 視聴覚研修室(京都市南区東九条下殿田町70番地) http://www.kyoto-terrsa.or.jp/ 【申込締切】2017年7月31日(月) 【原稿締切】2017年10月2日(月) 【注 意】原稿枚数は6ページまで(2ページのみも可) 観光シーズンの京都のため,宿泊施設の早めの予約をお勧めします. 【共催】日本光学会視覚研究グループ 【発表申込み先】下記研究会発表申込システムからお申し込み下さい. http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HIP 【お問い合わせ】坂野雄一(情報通信研究機構・HIP研究会幹事) yuichi [at] nict.go.jp
学会員の皆様, (重複してお受け取りの方はご容赦下さい) 下記の研究会につきまして,申込締切が近づいてまいりましたので再度アナウンスいたします。 【申込締切】 2017年6月11日(日) 【発表申込】 以下をご利用下さい. http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS <開催案内> 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)& ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)合同研究会 HCS: http://www.ieice.org/~hcs/ VNV: http://www.ieice.org/~vnv/ [テーマ] 「コミュニケーションセンシングに基づく支援および一般」 ウェアラブルデバイスや環境に埋め込まれたセンサ等により,コミュニケーション行動を計測する手段が豊富になってきています.センシングした行動データはコミュニケーションを解明する重要な資料となるだけでなく,分析により得られた知見は高齢者や障害者の支援,教育支援,オフィス環境の改善等,人々の支援に役立てることもできます.そこで今回は,コミュニケーションセンシングを用いた支援技術や,支援を目指したコミュニケーションの分析についての研究発表を幅広く募集します. また,このテーマに直接関わらないヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお待ちしております.日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください.皆様からの積極的なお発表申し込みをお待ちしております. 【開催日程】2017年8月20日(日)~21日(月) 【招待講演】鈴木 健嗣先生(筑波大学システム情報系) 講演タイトル「ソーシャル・イメージング:コミュニケーションの顕在化と支援」 【開催場所】成蹊大学 6号館501教室 〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1 http://www.seikei.ac.jp/university/accessmap/index.html 【申込締切】2017年6月11日(日) 【原稿締切】2017年7月29日(土) 【注意】原稿枚数は6ページまで.発表費,参加費,聴講費は無料. [発表申込方法] 以下の発表申込システムをご利用下さい. http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS [問い合わせ先] HCS:中野 有紀子(成蹊大学)E-mail:y.nakano[at]st.seikei.ac.jp VNV:高梨 克也(京都大学大学院)E-mail:takanasi[at]sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp
(複数のMLにてご案内しております.重複して受け取られた際はご容赦ください)
関西学院大学社会心理学研究センターで開催している『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会(Osaka.Stan#5)の第5回目についてご案内します。
第5回ではこの本の著者であり、データサイエンティストの松浦健太郎さんにトークをしてもらいます!
読書会の詳細,参加登録は以下のサイトをご覧ください。
https://atnd.org/events/88503
※定員は80名までなので登録はおはやめに
以下の要領で行います。
第5回『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会(Osaka.Stan#5)
日時:7月1日(土) 13:00~17:00
場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 社会学部棟202号室
アクセス:http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html
阪急甲東園駅からバスで5分
内容:
9章担当:山口大学 小杉考司さん
本に書ききれなかったこと、などなど 著者の松浦健太郎さん
※Lightning Talkも募集します。アンケートフォームでタイトルを記入してください。
※懇親会も開催します(関西学院会館レセプションホールでの立食パーティ 参加費5000円・要事前申込)。
ぜひ奮ってご参加ください。
連絡先:清水裕士(simizu706あっとまーくnorimune.net)