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日本認知心理学会会員の皆様へ 第50回知覚コロキウム・参加発表申込締切延長のお知らせ 参加発表申込締切期限について,一号通信ならびにホームページでは 2月1日(水)とご案内しておりましたが,このたび締切を10日間延期し, 参加・発表申込締切期限を 2月10(金)とさせていただきます。 参加・発表の申し込みは,ウェブページ(https://sites.google.com/site/chicollo2016/registration)よりお願い致しておりますが,希望の方にはメイルでも受け付けますので,ご相談下さい
(メイル宛先:chicollo50th[at]gmail.com([at]を@にして下さい))
日時:2017年3月25日(土)~27日(月)
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス(〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)
アクセス:日吉駅(東急東横線・目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン)徒歩1分
特別企画:
1) 片渕須直監督講演会(3月27日午前)
アニメーション映画監督片渕須直氏(『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』)
をお迎えし,アニメーションと知覚心理学に関わるお話をしていただきます。
2) シンポジウム 「2016年 話題となった知覚研究(仮)」(3月26日午後)
Best Illusion Contest of the Year ファイナリスト杉原厚吉先生(明治大学)と,
イグノーベル賞受賞の東山篤規先生(立命館大学)にご講演いただきます。
3) エクスカーション:日吉台地下壕特別見学会(3月27日午後)
片渕監督の最新作『この世界の片隅に』に関連付けたエクスカーションとして
太平洋戦争末期に海軍連合艦隊総司令部の置かれた日吉台地下壕の見学会を行います。
レイテ沖海戦の作戦命令や大和の沖縄特攻命令がここから発せられました。
※その他の企画も調整中です。Webサイトを御覧ください。
参加費:2泊3日全日程参加の場合
有職者33,000円 学生20,000円(予定)
※ 参加人数により多少変動の可能性がありますことを予めご了承ください。
参加・発表申込み期限:2017年2月1日(水)
お申込み方法や詳細は
https://sites.google.com/site/chicollo2016/をご覧ください。随時情報を更新しております。
お問い合わせ先:
第50回知覚コロキウム準備委員会:増田知尋(文教大学)・田谷修一郎(慶應義塾大学)
企画・運営協力:増田直衛・中野泰志(慶應義塾大学)
e-mail:chicollo50th[at]gmail.com([at]を@にして下さい)
大勢の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
シンポジウムを「モバイル'17」を3月9日~10日に大阪大学人間科学部(吹田キャ ンパス)にて開催する運びとなりました。モバイル機器やモバイル技術はもはや目新 しいものではなく、我々の生活の中に当然あって、あらゆる場面で自然に利用される ものになりました。今回のシンポジウムは、そのようなモバイル機器がインフラと なった時代を我々はどのように生きるか、どのようにして改善していくかを考える場 としたく企画いたしました。一般研究発表のほかに、公開シンポジウム『障がい支援 の実践から考えるモバイル・ICT活用』を企画しております。さらに、特別講演に は、西端律子氏(畿央大学)による『デジタルネイティヴ時代の教員養成のための COPE実践』、辻大介氏(大阪大学大学院人間科学研究科)による『情報行動調査から 見たモバイル社会の現状と課題』を予定しております。詳細は以下をご覧ください。 事前の参加申込の締切は2月24日(金)となっております。多数の皆様のご来場を お待ちいたしております。 シンポジウム「モバイル'17」WEB: http://www.mobilergo.com/siteapps/1022/htdocs/?page_id=896 =================================================================== シンポジウム 「モバイル'17」 「モバイルがインフラとなった時代を生きる」 日時:2017年3月9日(木)~10日(金) 会場:大阪大学人間科学部(吹田キャンパス) 参加費 会員・協賛学協会会員12,000円【早割:10,000円】 一般18,000円【早割:16,000円】 博士課程学生会員5,000円【早割:3,000円】 修士・学部学生1,000円 一般発表 ICT教育/障害支援、情報提示/センシング、地域社会/コミュニケーション、生理/作 業、機器操作、地域社会/災害 公開シンポジウム 『障がい支援の実践から考えるモバイル・ICT活用』 特別講演 『デジタルネイティヴ時代の教員養成のためのCOPE実践』西端律子(畿央大学) 『情報行動調査から見たモバイル社会の現状と課題』辻大介(大阪大学大学院人間科 学研究科)
電子情報通信学会の「通信行動工学研究会」からのイベント告知です.
参加申込・お問い合わせは,
cbe-info[at]mail.ieice.org([at]を@に変えて送信してください)
までメールでご連絡ください.
幅広い業界・研究分野からの皆さまの参加をお待ち申し上げます.
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○第11回研究会概要
●日時: 2017年2月24日(金)
●場所: 首都大学東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
●参加費: 2000円(抄録冊子代1000円を含む)
●テーマ:通信行動工学が切り開く新たな研究領域
○プログラム(タイトルは仮です)
11:10 - 12:30 招待講演1,2
新井田統@KDDI総合研究所
モデル化から考える通信行動工学のこれから
長谷川良平@産総研
脳波BMI技術による脳内意思の解読と
そのロボットアバター遠隔制御システムへの応用
13:30 - 14:50 招待講演3,4
木村忠正@立教大学
ハイブリッド・エスノグラフィー
~ネットワーク・コミュニケーションへのエスノグラフィーの刷新~
會田雅樹@首都大学東京
ネット炎上の動力学的モデル
15:00 - 16:20 招待講演5,6
矢守恭子@朝日大学
ユーザとともに創り上げる新しい通信ネットワークの制御
若宮直紀@大阪大学
人と相互作用する情報ネットワーク
大阪市立大学文学研究科プロジェクト「シンポジウム:笑いが人間社会に存在する理由」
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/archives/5040
開催日
2017年2月4日(土)13:00~17:30(12:30開場)
会場
大阪市立大学杉本キャンパス 学術情報総合センター1F 文化交流室
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#sugimoto
主催
大阪市立大学大学院文学研究科
■概要2016_ucrc-research-project_4
古代ギリシャの哲学者アリストテレスはかつて、「人間とはポリス的動物である」と述べました。しかし彼はこの言葉に代えて、「人間とは笑う動物である」と定義することもできたでしょう。事実、笑いは人間社会をうつす鏡といっても過言ではありません。こうした問題意識のもと、本プロジェクトでは、ユーモアに関する学際的研究を通じて人間本性の解明を試みてきました。今回はその集大成を皆さまにご披露いたします。
•入場無料、当日参加可能、定員80名程度。
■プログラム
13:00~13:10 オープニング
13:10~13:50 片岡 宏仁(言語学)
特別講演「それは仕様です」
13:50~14:30 高梨 友宏(哲学)
「近世哲学者は笑いをどのように捉えたか:デカルトおよびカントの生理学的説明とそのコンテキストについて」
14:30~15:10 仲原 孝(哲学)
「ニーチェにおける生の肯定としての笑い」
15:10~15:20 休憩
15:20~16:00 佐伯 大輔(心理学)
「ユーモア刺激の価値測定:共有集団の種類と共有人数の効果」
16:00~16:40 山 祐嗣(心理学)
「適応としての笑い・あざけり:順位制への順守と反逆」
16:40~17:30 ディスカッション
■お問い合わせ
sakon[at]lit.osaka-cu.ac.jp(佐金)([at]を@に変えて送信してください)
日本認知心理学会会員のみなさま
(複数の学会MLにお送りしております。重複ご容赦ください。)
下記の通り,第7回 Society for Tokyo Young Psychologists を開催いたします。
参加登録ならびに発表登録の受付を開始いたしました。
詳細は,下記HPをご覧ください。
みなさまのご参加,ご発表を心よりお待ちしております。
<日時> 2017年3月11日(土) 10時~18時
<場所> 早稲田大学文学部 戸山キャンパス (東京・早稲田)
<参加費> 無料
<発表登録締切> 2017年2月28日(火)
[招待講演] 13:20~15:30
・ 大山寧寧先生(日本赤十字社医療センターメンタルヘルス科)
「自殺未遂者ケアと自殺予防:総合病院における臨床心理士の役割」
[スモールトーク]
吉原将大(早稲田大学文学研究科,学術振興会特別研究員)
「面接のための効果的なプレゼンテーション― 学振面接の事例を通して―」
<公式HP> https://styp.wordpress.com/
<お問い合わせ> stypsych*gmail.com*メール送信の際には、*を@に換えてご利用下さい。
日本認知心理学会会員の皆様
(複数のMLにお送りしております。重複ご容赦ください。)
下記の通り,日本基礎心理学会2016年度第2回フォーラムを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
2016年度第2回フォーラム
身体と知覚・認知
日 時: 2017年2月5日(日)13時00分~17時30分
場 所: 熊本大学黒髪北キャンパス くすの木会館
【アクセス】
http://www.kumamoto-u.ac.jp/campusjouhou/access
熊本市内中心部「通町筋(とおりちょうすじ)」からバスで約10分
JR熊本駅よりバスで約25分
【主催】 日本基礎心理学会
【共催】 熊本大学拠点形成研究「心の可塑性研究ユニット」(代表:積山 薫(熊本大学))
【企画・司会】 寺本 渉(熊本大学)
姿勢や運動など身体の状態が知覚・認知に影響を与えることは,アフォーダンス研究を含め古くから報告されています.近年では,認知神経科学の発展によって特定の知覚・認知機能と脳活動との関係が明らかになるにつれ,身体と知覚・認知は人間の生涯を通じて深い関わりがあることが改めて指摘されるようになってきました.また,現在では医学や工学分野と連携した学際的研究も盛んに進められています.そこで今回は身体の知覚・認知と知覚認知の基盤としての身体に焦点を当てたフォーラムを開催致します.皆様のご参加を心より御待ちしております.
※入場料無料・参加申込不要
【講 演】
・ 雨宮 智浩 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
・ 大内田 裕 (東北大学大学院医学系研究科)
・ 川越 敏和 (島根大学医学部)
・ 平井 真洋 (自治医科大学医学部)
※敬称略・五十音順
【講演概要】
・雨宮 智浩 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部 感覚運動研究グループ)
「触覚・身体感覚の錯覚を活用した情報提示技術と身体像の理解」
触覚・体性感覚は人間の五感の中でも特に身体の状態と密接に関わる感覚であり,触知覚は接触対象と自己身体とのあいだの相対運動によって生み出される.本講演では触覚受容器の時空間特性や身体の構造制約が生み出す歪みに着目し,触知覚機序を理解すると同時にそれらを工学的に応用した情報提示技術について紹介する.また,身体活動に伴って生じる適切な多感覚情報を呈示することで擬似的な追体験の実現を目指し,歩行感覚や移動感覚を生み出す多感覚情報呈示技術の開発してきた.その要素技術によって生じる身体像や世界像の変化について紹介する.
・大内田 裕 (東北大学大学院医学系研究科肢体不自由学分野)
「幻肢を通してみる脳の中の身体」
事故や病気により身体の一部を失うと,失った身体部位が依然として存在するという現象が古くから知られており,幻肢と呼ばれる.この幻肢は,四肢切断を行なった90%以上の患者に見られ,そのうち6~7割りの患者において,その幻肢に痛みなどの異常な感覚が生じることが報告されている.なかでも,幻肢に痛みが生じる場合は,幻肢痛と呼ばれ,存在しない四肢に痛みを感じるため,治療に困難を来す場合が多い.この幻肢痛に対しては,鏡を用いた鏡療法が治療効果を示すことが広く知られている.しかしながら,実際の臨床場面においては,鏡療法には問題は多く,その使用を諦める場合が多い.そこで,幻肢痛に対する我々が行っている介入とそれにより得られた知見を紹介する.
・川越 敏和 (島根大学医学部第三内科)
「高齢者における認知・運動能力と脳内ネットワーク」
高齢化は誰もが認める本邦における社会問題の1つである.加齢による認知機能の低下は避けられず,それにより生じる事故や問題は枚挙に暇がない.一方で,いつまでも若々しく生活する「高機能な高齢者」が存在することも事実である.本講演では,高齢者の認知・運動機能の個人差に焦点をあて,個人差を生み出している神経基盤やそれらの心理・認知神経科学的モデルに触れながら,脳内ネットワークからみえてくる高機能な高齢者の特徴について紹介する.
・平井 真洋 (自治医科大学医学部先端医療技術開発センター脳機能研究部門)
「身体に根ざした社会的認知の生涯発達:身体の「内側」と「外側」の視点から」
本発表では,社会的認知において重要な役割を担う身体の役割を「内側」と「外側」の視点から考察する.身体の「外側」の役割として,身体の動きに埋め込まれた社会的情報処理の定型・非定型発達変化,さらにはその神経基盤について紹介するとともに,疾患検出のバイオマーカーの可能性について議論する.身体の「内側」の役割として,自己の運動能力が他者行為理解,さらには他者視点取得能力にどのように関係するか,更には座標系の問題としてどのように帰着できるかについて,神経変性疾患,非定型発達児を対象とした一連の研究を紹介する.社会的認知における身体の役割を「内側」と「外側」という視点から考察し,今後の研究の展開について議論したい.
問い合わせ先:寺本 渉 teramoto*kumamoto-u.ac.jp*メール送信の際には、*を@に換えてご利用下さい。
関係の皆さまへ
(本来なら訪問してご案内させていただくところ、突然のメールによるご案内に
なりますこと、何卒ご容赦ください。)
2010年からメンタルヘルス岡本記念財団と共催による研修会を開催しております。
今年度も、臨床心理士および心理臨床にかかわる専門職の方を対象とした研修会
を開催することになりました。
心理学・カウンセリングに興味のある方、専門家以外の方の参加も可能です。
(1)研修会名
カウンセラーのための研修会「西洋の心理療法と森田療法」
~マインドフルネス、認知行動療法と森田療法の比較から~
(関西国際大学心理臨床研究所・メンタルヘルス岡本記念財団共催事業)
(2)日時
2017年2月26日(日) 10:00~16:30
(3)講師
●越川 房子 氏(早稲田大学文学部・大学院文学研究科教授)
●東 斉彰 氏(甲子園大学心理学部・現代応用心理学科教授)
●久保田 幹子氏(法政大学現代福祉学部・大学院人間社会研究科教授)
(4)参加費
2,000円<資料代として>
■詳細、お申し込みは、下記ホームページから
http://www.kuins.ac.jp/facilities/extension.html
ご周知・ご高覧いただき、多くの方のお申込み・ご参加をお待ちしております。
<お問い合わせ先・研修会会場>----------------
関西国際大学(尼崎キャンパス)
コミュニティ交流総合センター 公開講座担当係
〒661‐0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目3番23号
TEL:06-6496-4103(平日9:00~17:30)
FAX:06-6496-4321(終日送信可)
E-mail:exc*kuins.ac.jp*メール送信の際には、*を@に換えてご利用下さい。(終日送信可)
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日本認知心理学会会員の皆様、
●●● 発表申込締切を1月17日(火)に延長しました ●●●
日本心理学会「注意と認知」研究会は、第15回合宿研究会を開催します。
注意と認知についての発表演題を募集しています。
発表をご希望の方は、2017年1月17日(火)までにE-mailにてお申込み下
さい(お申込み方法は下記参照)。発表の採否は1月24日(火)頃までに
E-mailにてお知らせします。なお、応募者多数の場合には若手研究者を
優先します。
発表採択者には2月17日(金)までに2ページ以内の研究会資料の原稿を
お送りいただきます。詳細は1月下旬の2号通信にてお知らせします。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
記
■概要
日 時:2017年3月5日(日)〜7日(火)
場 所:ホテルサンルートプラザ名古屋
http://www.sunroute-nagoya.co.jp/
特別講演:今水 寛 先生(東京大学)
「認知機能と脳のネットワーク」
目 的:注意と認知に関わる研究者の研究発表(口頭発表)と討論の場を
提供する。議論を通して研究者同士の親睦を深める。
参加費(宿泊、懇親会費を含む。ご希望の場合は1食1,300円にて朝食を付けられます):
有職者(学振特別研究員含む) 30,000円程度
学 生(学振特別研究員除く) 18,000円程度
*名古屋近郊の学生の方で宿泊なしをご希望の方はご相談下さい。
■発表申込(2017年1月17日締切)
発表は全て口頭発表(発表15〜20分、質疑応答15〜10分。
1人30分の枠内で質疑の時間を十分に取るため、15分程度での発表を推奨します)。
発表内容は自身の研究データに基づいたもの(発表済みの内容も可)とします。
文献紹介・レビュー等は認められませんのでご注意ください。
演題募集テーマ:
・物体認知(オブジェクトへの注意、空間表象など)
・注意の時空間的特性
・自然画像の認知(風景・顔など)
・知覚一般(色・時間知覚など)
・視覚と行為の相互作用
・モダリティ間相互作用
・文字・単語認知
・注意と認知一般
メールのタイトルを「Submit」とし、<aandc.camp[at]gmail.com>([at]を@に置き換えてください)宛に下記必要
事項を記載の上お送り下さい。
応募必要事項
1) お名前
2) ご所属
3) ご身分(学生:学年・学振特別研究員の場合はその旨を明記、研究員、教職員など)
4) E-mailアドレス
5) 発表題目
6) アブストラクト(400字以内)
7) 該当する募集テーマ
8) 全日程参加 or 部分参加(※原則として全日程参加とします。やむを
得ない事情により部分参加の場合、ご宿泊の日程を明記願います。)
9) 朝食の要・不要
締め切り:2017年1月17日(火)
■参加申込
発表者以外の方の合宿への参加お申し込みにつきましては1月下旬より受付
致します。詳細は2号通信にてお知らせします。
■スケジュール
2017年 1月17日 発表申し込み〆切
2017年 1月24日 採否の通知(応募者多数の場合は若手を優先します)
2017年 1月下旬 参加申し込み受付開始(2号通信)
2017年 2月17日 研究会資料原稿〆切・参加申込(宿泊申込を含む)〆切
注意と認知研究会 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/AandC/
代表者: 横澤一彦(東京大学)
運営委員(五十音順、*合宿担当):
浅野倫子(立教大学)、石松一真(滋慶医療科学大学院大学)、
伊丸岡俊秀(金沢工業大学)、上田祥行(京都大学)、
小川洋和(関西学院大学)、河原純一郎(北海道大学)、
熊田孝恒(京都大学)、*蔵冨 恵(高知工科大学)、
齋木 潤(京都大学)、武田裕司(産業技術総合研究所)、
*中島亮一(東京大学)、新美亮輔(新潟大学)、
西村聡生(安田女子大学)、松本絵理子(神戸大学)、
光松秀倫(名古屋大学)、Li Qi(東京大学)
*お問い合わせは以下のアドレスまでお願い致します.
E-mail: <aandc.camp[at]gmail.com>([at]を@に置き換えてください)