4 関連学会: 2016年6月アーカイブ

YPS2016のご案内

|
【YPS2016のご案内】

日本認知心理学会会員の皆様
(複数のメーリングリストにお送りしております。重複して受け取られた際にはどうかご容赦ください。)


YPS2016 参加申込みのご案内 (締切:2016年7月5日(火))

YPS(Young Perceptionists' Seminar)は,若手知覚研究者の情報交換・討論・交流を目的とした合宿形式の
研究会です。
今年度は,2016年9月5日(月)~7日(水)に,千葉県長生郡白子町にて下記の要領で研究会を開催いたします。

自称"Young"な方ならどなたでもご参加いただくことが可能です。
例年通り,通常の研究発表に加え,研究構想や妄想の発表も歓迎しておりますので,皆様どうぞお誘い合わせ
の上奮ってご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。

YPS2016 Webサイト:
https://yps2016.com

日時: 2016年9月5日(月)~7日(水)※部分参加も可

場所: ホテル東天光(千葉県長生郡白子町)
http://www.tohtenko.co.jp

参加費: 学生:20,000円 有職者:30,000円
※学振DC/PDは有職者として扱います。
※参加人数によって,変更する可能性があります。
※関東以外からの学生参加については,割引を予定しています。

登録締切: 2016年7月5日(火)
※発表なしで参加のみをご希望の方も歓迎いたします。

YPS2016に関する問合先:
YPS2016 実行委員会
代表 辻田匡葵
メールアドレス:yps2016.chiba[at]gmail.com([at]を@に変えてください。) 
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会
2016年9月研究会
「協調活動の理解と支援、および一般」発表募集
http://www.ieice.org/~hcs/

※複数のメーリングリストに情報配信依頼をしております。
 重複して受け取られた場合は、ご容赦ください。

[要項]
テーマ:協調活動の理解と支援、および一般
開催日:2016年9月14日(水)
開催場所:開催場所:石川県政記念 しいのき迎賓館(〒920-0962 石川県金沢市広坂2丁目1番1号)
http://www.shiinoki-geihinkan.jp/event/index.html
参加費:無料 (予稿集別途 予価2000円、発表者には無料進呈)

[スケジュール]
発表申込締切:2016年7月1日(金)
発表原稿締切:2016年8月15日(月)
研究会:2016年9月14日(水)

[発表申込方法]
研究会発表申し込みシステムよりお申込み下さい。
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS

[ご案内]
2016年9月の研究会は金沢市で開催いたします。今回の研究会は国際会議CollabTech2016 &
CRIWG2016との同時開催となります。CollabTech2016は昨年度HCSと合同研究会をしました情報処理学会グループウェアとネットワークサービス(GN)研究会が主催する、協調活動・コラボレーション技術に関する国際会議です。CRIWG2016はこれまで南米・ヨーロッパを中心に開催されてきた同分野の国際会議で、今回日本で合同開催されます。
HCS研究会では人間のコミュニケーションを理解しそれを支援するための情報通信技術にかかわる基礎的な研究が多く発表されてきています。人間の協調活動を支える協調基盤技術等にかかわる研究が多く発表されるCollabTech
2016 & CRIWG2016とは関心領域も近接しており、関連研究者との交流を深める絶好の機会となることから、今回の同時開催に至りました。
人のコミュニケーション活動の解明に関する基礎研究から、コミュニケーション支援技術、インターフェイスや、ヒューマン・エージェント・インタラクションなど計算機や機械とのコミュニケーションに関する研究など、幅広く発表を募集いたします。

[開催形式]
今回の研究会の発表はすべてポスター形式となりますので、発表にはポスターをご用意ください。
ポスターの形式は自由です。掲示サイズはおよそA0版程度とお考え下さい。
予稿集の原稿は通常通り4~6ページで、こちらの提出についてはお申し込み後に事務局よりご連絡いたします。

[CollabTech2016への同時参加]
HCS研究会でご発表の方は、CollabTech2016 & CRIWG2016への参加費が割引 (一般5000円、学生2000円割引) されます。
ct2016[at]gmt.jtb.jp (cc: shiozawa[at]eng.tamagawa.ac.jp; inoue[at]slis.tsukuba.ac.jp) に
subject: HCS研究会同時参加のCollabTech2016参加登録
でご連絡ください。
CollabTech2016のRegistrationページ(http://inolab.slis.tsukuba.ac.jp/global/ct16/registration.html)には出ていませんのでご注意下さい。どうぞよろしくお願いいたします。


[問い合わせ先]
HCS研究会:寺田和憲 (岐阜大学) teradak[at]gifu-u.ac.jp
CollabTech2016 & CRIWG2016:井上智雄 (筑波大学) inoue[at]slis.tsukuba.ac.jp 
(メールアドレスは[at]を@に変えてください。)
日本視覚学会2016年夏季大会の演題登録の締切を
6月20日(月)24:00に延長しました。
まだ演題登録されていない方は、この機会を逃さずに
是非お申し込みください。

●日本視覚学会2016年夏季大会
【日程】2016年8月17日(水)~19日(金)
【場所】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
(新潟県新潟市)

【特別講演】
"Visual-tactile perception in the first year of life:
The developmental origins of body representations
and embodied perception of the environment"
講演者:Andrew J. Bremner
(Department of Psychology,
Goldsmiths University of London, U.K.)

"Attentional landscapes for the preparation of
eye movements, manual reaching and grasping"
講演者:Heiner Deubel (Department of Psychology,
Ludwig-Maximilians-Universitat Munchen, Germany)

【大会企画シンポジウム】
「顔認知の個人差と文化差」
講演者:
 田中章浩 「顔と声による感情認知の文化差」
   高橋康介 「表情認知の文化差 ―(・∀・)は笑顔か?―」
   松吉大輔 「顔アイデンティティ認識の個人差と平均特性」
   中村航洋 「顔魅力知覚の普遍性と個人差
  ―顔魅力の知覚メカニズムを探る―」
コメンテーター:
 山口真美・渡邊克巳

【大会ホームページ】http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~vsj2016/
【演題登録締切】2016年 6月20日(月)24:00
【登録先】http://www.visionsociety.jp/2016winter/#regist_pres

大会実行委員長 山口真美(中央大学)


*本件に関する問い合わせ先
shirai[at]human.niigata-u.ac.jp(新潟大・白井)([a]を@に変えてください。)
学会員の皆様, 

===========================================
発表申込締切を6/16(木)まで延期しました.
発表申込は下記のURLからお願いいたします.
http://bit.ly/1U3cMJO
===========================================

<開催案内>
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)&
ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)合同研究会
「コミュニケーション研究における理論と実証の相互作用および一般」

HCS: http://www.ieice.org/~hcs/
VNV: http://www.ieice.org/~vnv/

[テーマ]
さまざまな関連分野でコミュニケーションを対象とした実証研究が盛んに行われています.
こうした研究はそれぞれの分野・テーマでの先行する理論に基づいて行われていることが多いものの,それらの前提となっている理論的枠組み自体についての踏み込んだ議論にまで至ることは必ずしも多くありません.
そこで,今回はさまざまなコミュニケーション分析の基盤となっている理論自体を再検討する研究や,実証研究に基づきつつも理論的考察に深く踏み込 んでいくことを目指す研究発表を募集することによって,理論と実証の間の望ましい循環的関係について改めて議論する場を提供することを目標とします.
この研究会では,例えば次のようなテーマに関係した研究を募集することによって,コミュニケーション研究における「理論」と「実証」の関係を多角的に議論するきっかけになればと考えました.

・コミュニケーションに関する哲学的議論
・人間同士の会話コミュニケーションの理論/実証
・マルチモーダルインタラクションの理論/実証
・人とエージェント/ロボットとのインタラクションの理論/実証
・ヒューマンインタフェースに関する理論/実証

また,このテーマに関わらないヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお 待ちしております.日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください.皆様からの積極的なお発表申し込みをお待ちしております.

[概要]
開催日:2016年8月19日(金)~20日(土)
開催場所:立命館大学朱雀キャンパス, 大講義室
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1

[締め切り]
-エントリー期限:6/16(木)
-研究会技報用原稿締切:7/28(木)
-開催日:8/19(金),20日(土)

[問い合わせ先]
HCS:林 勇吾(立命館大学)E-mail:yhayashi[at]fc.ritsumei.ac.jp
VNV:高梨 克也(京都大学大学院)E-mail:takanasi[at]sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp 
日本行動計量学会第44回大会開催のお知らせ
http://bsj.wdc-jp.com/2016/
------------------------------------------------------------------------
日本行動計量学会第44回大会を下記のとおり開催いたします.
一般セッション,特別セッションに加えて,
昨年からのポスターセッションとラウンドテーブル・ディスカッションを企画しております.
また,チュートリアルセミナーも例年通り開催します.
特別講演「柳井レクチャー」は,村上征勝先生(勉誠文化情報研究所所長,
統計数理研究所名誉教授,総合研究大学院大学名誉教授)にお願いしております.
第44回大会特別講演は北田雅子先生(札幌学院大学)に,近年注目されつつある
動機付け面接(Motivational Interviewing)の特徴と評価尺度のお話しをしていただきます.

以下は大会の概要です.より詳しくは大会ウェブサイト
http://bsj.wdc-jp.com/2016/
でご確認の上,ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます.

非会員の方でも,当日,大会受付にて入会申込をしていただきますと,
入会手続き中として,会員扱いで参加が可能です.ぜひともご検討ください.
もちろん,非会員の方のご参加も歓迎いたします.
準会員(学生会員)は懇親会の料金が非常にお安くなっておりますので,
大会参加予定の大学院生のみななさんはどうぞご検討ください.

有意義な大会となるよう実行委員一同最善を尽くし,
皆様をお待ちしております.
どうぞ,よろしくお願い申し上げます.


■第44回大会基本情報
・期間:2016年8月30日(火)-9月2日(金)
   (30日はチュートリアルセミナー)
・場所:札幌学院大学
・ウェブサイト:http://bsj.wdc-jp.com/2016/
・問い合わせ先:
 大会実行委員会(bsj2016[at]tmu.ac.jp)
 大会ヘルプデスク(bsj-desk[at]bunken.co.jp)

■大会の構成
8月30日(火)チュートリアルセミナー
8月31日(水)特別セッション,一般セッション(口頭発表),
      ラウンドテーブル・ディスカッション
9月 1日(木)一般セッション(口頭発表・ポスターセッション),
      第44回大会特別講演,特別講演「柳井レクチャー」,
      総会,懇親会
9月 4日(金)一般セッション(口頭発表)

詳しくはこちらをご参照ください.
 http://bsj.wdc-jp.com/2016/schedule.html
 http://bsj.wdc-jp.com/2016/outline.html

■チュートリアルセミナーのご案内
テーマ:心理学・行動学におけるベイジアンモデリング
講師:岡田謙介 先生(専修大学)
場所:札幌学院大学 D301教室
日時:2016年8月30日(火)13:30-17:00
定員:60名
 http://bsj.wdc-jp.com/2016/seminar.html

■特別講演「柳井レクチャー」
日時:2016年9月1日(木)
会場:札幌学院大学 D301教室
タイトル:文化を計る試み -浮世絵・文献・考古学の計量分析-
講演者:村上征勝 先生(勉誠文化情報研究所所長,
 統計数理研究所名誉教授,総合研究大学院大学名誉教授)
 http://bsj.wdc-jp.com/2016/planning/lecture.html

■第44回大会特別講演
日時:2016年9月1日(木)
所:札幌学院大学 D301教室
講演者:北田雅子 先生(札幌学院大学 人文学部)
タイトル:「面談を可視化する」動機づけ面接法の魅力
 http://bsj.wdc-jp.com/2016/special.html

■参加申込・懇親会申込について

7月11日(月)までにウェブサイトから
大会参加および懇親会申し込みをしていただきますと,
早期割引の料金が適用されます.
この場合,7月15日(金)まで振り込みをしていただく必要があります.
7月15日までに振り込まれない場合,
会場にて「当日支払」の料金をお支払いいただきますので,ご注意ください.

詳しくはこちらをご参照ください.
 http://bsj.wdc-jp.com/2016/outline.html
ABLE-Agents for Bridging Learning research and Educational practiceは
教育にイノべーションを引き起こすために、志ある人々をつなぐ国境を
越えたコミュニティです。

今回は、世界指折りの教育先進国スイスで国の科学教育カリキュラムを
デザインする世界的に著名な教育心理学者お二人をゲストにお迎えします。
大人の科学リテラシーということが問題になるように、実はごく基本的
な物理のメカニズムですら、私たちは誤った理解をしていることに気づ
かないまま暮らしています。これは子ども時代の経験や観察によって形成
された思い込みを克服できないことに起因しています。ゲストのお二人は、
認知発達心理学の理論に基づいて思い込みを克服するための探究型の教育
法をデザインし、多くの学校で実施しました。今回、この教育実践の紹介
とともに、その背景となる理論・効果についてレクチャーします。

続いて、中教審で教育改革を進めてこられた安西祐一郎学術振興会理事長から
スイスの実践を受けて日本の教育の方向性についてお話しいただきます。

パネルディスカッションでは安西先生、前回のABLEにもおいでくださ
った楠見孝先生とABLE主催者の今井むつみが、批判的思考と探究力を
育むための教育についてフロアのみなさんとともに議論します。

認知科学の理論に基づいた授業デザインについて学び、誤った思い込みを
学び手が自ら修正し、探究し続けてゆくための方法をいっしょに考えまし
ょう。多くの方々のご参加をお待ちしています。

日時:2016年7月30日(土)13:00~18:30

場所:内田洋行東京本社 ユビキタス協創広場CANVAS 2階

登壇者:
 ○エルスベス=スターン(スイス連邦工科大学教授)
      &ラルフ=シューマッハー (スイス連邦工科大学 MINT-学習センター所長)
 ○安西祐一郎(日本学術振興会理事長)
 ○楠見孝(京都大学教授)
 ○今井むつみ(慶應義塾大学教授・ABLE主催者)
 ○市川力(東京コミュ二ティスクール探究プロデューサー ABLE主催者)

参加費:一般¥3,000円 (資料、フード、ドリンク込)
     学生¥1,000円
(参加費は当日受付にてお支払い下さい。)

プログラム:
12:30 開場
13:00~13:30 オープニング
13:30~15:30 科学・数学における概念変化と探究を促す教育実践と理論
 エルスベス=スターン
 ラルフ=シューマッハ
 通訳・解説 今井むつみ
15:30~16:00 コーヒーブレーク
16:00~16:30  日本の教育の方向性について
 安西祐一郎
16:30~17:00 シェアリングタイム
 ジェネレータ 市川 力
17:00~18:00 パネルディスカッション
 パネラー
  安西祐一郎
  楠見 孝
  今井むつみ
 モデレータ
  市川 力
18:00~18:10 クロージング
18:30~20:00 情報交換会 B1F

参加登録はホームページ
http://cogpsy.sfc.keio.ac.jp/able/
より受け付けております。
どうぞ奮ってご参加下さい。

注)今回のABLEの講演およびパネルディスカッションは
録画,編集の上,ネット配信します。オンラインコースのコンテンツとして配信予定です。

問合せ先:ABLE事務局
                 able.jimukyoku@gmail.com 
通信行動工学研究会(http://www.ieice.org/~cbe/)では,下記の要領で第10回研究委員会の「通信行動のモデル化」というテーマで論文を募集します.私たちの生活の中に見出すことのできるこのテーマに対し,様々な視点から学際的な議論ができれば幸いです.皆さまからの投稿をお待ちします.

●応募は,

①氏名,②所属,③メールアドレス,④論文タイトル

を明記し,「第10回CBE研究会 論文投稿」というタイトルで下記メールアドレスまでご連絡ください

cbe-info@mail.ieice.org

***
 6月01日(水) 論文募集開始
 6月22日(水) 発表募集締切(タイトルと著者名)
 7月20日(水) 原稿締切
 8月05日(金) 第10回研究会 当日

◆◆第10回研究会 概要◆◆

●日 時: 2016年8月5日(金)
●場 所: 大阪大学理工学図書館 図書館ホール
  https://www.library.osaka-u.ac.jp/rikou.php
●テーマ: 通信行動のモデル化



エントリーの締め切りが近づきましたので再度,ご連絡させていただきます.2016年8月19日と20日に電子情報通信学会のHCS&VNV研究会を京都で開催します.エントリーの締め切りは6月10日までです.皆様の奮っての応募をお待ちしております.

--------------------------------------------------
<開催案内>
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)&
ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)合同研究会
「コミュニケーション研究における理論と実証の相互作用および一般」

HCS: http://www.ieice.org/~hcs/
VNV: http://www.ieice.org/~vnv/

[テーマ]
さまざまな関連分野でコミュニケーションを対象とした実証研究が盛んに行われています.こうした研究はそれぞれの分野・テーマでの先行する理論に 基づいて行われていることが多いものの,それらの前提となっている理論的枠組み自体についての踏み込んだ議論にまで至ることは必ずしも多くありません.そ こで,今回はさまざまなコミュニケーション分析の基盤となっている理論自体を再検討する研究や,実証研究に基づきつつも理論的考察に深く踏み込んでいくこ とを目指す研究発表を募集することによって,理論と実証の間の望ましい循環的関係について改めて議論する場を提供することを目標とします.この研究会で は,例えば次のようなテーマに関係した研究を募集することによって,コミュニケーション研究における「理論」と「実証」の関係を多角的に議論するきっかけ になればと考えました.

・コミュニケーションに関する哲学的議論
・人間同士の会話コミュニケーションの理論/実証
・マルチモーダルインタラクションの理論/実証
・人とエージェント/ロボットとのインタラクションの理論/実証
・ヒューマンインタフェースに関する理論/実証

また,このテーマに関わらないヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお 待ちしております.日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください.皆様からの積極的なお発表申し込みをお待ちしております.

[概要]
開催日:2016年8月19日(金)~20日(土)
開催場所:立命館大学朱雀キャンパス, 大講義室
〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1

[締め切り]
-エントリー期限:6/10(金)
-研究会技報用原稿締切:7/28(木)
-開催日:8/19(金),20日(土)

[問い合わせ先]
HCS:林 勇吾(立命館大学)E-mail:yhayashi[at]fc.ritsumei.ac.jp
VNV:高梨 克也(京都大学大学院)E-mail:takanasi[at]sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp



このアーカイブについて

このページには、2016年6月以降に書かれたブログ記事のうち4 関連学会カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは4 関連学会: 2016年5月です。

次のアーカイブは4 関連学会: 2016年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0