4 関連学会: 2014年6月アーカイブ
国際シンポジウム「取調べと可視化:新しい時代の取調べ技法・記録化と人間科 学」開催のお知らせ。 日時:2014年7月20日(日) 10:00-18:00 場所:立命館大学朱雀キャンパス 5Fホール 9:30~受付開始 10:00<開会挨拶>指宿信教授(成城大学) 10:10<基調講演>稲葉光行教授(立命館大学) 10:30<招待講演>仲真紀子教授(北海道大学) 11:00 第1部「オーストラリア」における可視化導入以降の取調室での取調べ ・Jane Delahunty教授(チャールズ・スタート大学) ・David Dixson教授 (ニューサウスウェールズ大学) ・コメンテーター:秋田真志氏(弁護士・京都弁護士会) ・司会:指宿信教授(成城大学) 12:30 昼食・休憩 13:30 第2部:「韓国」における可視化以降の実践的問題と心理学的課題 ・ジョ・ウンキョ教授(ハンリム大学) ・パク・ノソブ教授(ハンリム大学) ・コメンテーター:遠山大輔氏(弁護士・京都弁護士会) ・司会:山田直子教授(関西学院大学) 15:20 第3部:「日本」における可視化以降を見据えた法学的・心理学的課題 ・高木光太郎教授(青山学院大学) ・渕野貴生教授(立命館大学) ・コメンテーター:小坂井久氏(弁護士・大阪弁護士会) ・司会:中島宏教授(鹿児島大学) 16:50 第4部:全体討論 ・指定発言者:浜田寿美男教授(立命館大学) 仲真紀子教授(北海道大学) ・司会:指宿信(成城大学) 17:50 閉会挨拶 サトウタツヤ教授(立命館大学) 18:30 懇親会(@レストランたわわ, 有料2000円) ※参加費無料・同時通訳/解説 ※資料準備の関係から、事前のご予約をお願い致します。 お申込みフォーム: http://www.ritsumeihuman.com/news/read/id/76 メールまたはFAXをご希望の方は、件名を「取調べと可視化シンポ予約」として① 氏名、②ご所属、③ご連絡先(E-mail)、④参加企画(シンポ・懇親会)を下記にお 送り下さい。 E-mail:cvcp.rits@gmail.com FAX:075-465-8245(担当・八木) ※会場の朱雀キャンパスには駐輪・駐車場がございませんので公共交通機関でお 越しください。 主催 ・文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究「法と人間科学」 ・立命館大学R-GIRO「文理融合による法心理・司法臨床研究拠点(法心理・司法 臨床センター)」 ・立命館大学人間科学研究所・文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連携型研究(修復的支援チーム)」 協賛 ・立命館大学法科大学院 ・立命館大学法科大学院同窓会 ・立命館法曹会 後援 ・大阪弁護士会 ・京都弁護士会 ・近畿弁護士連合会
一部内容に不備がございました。以下が正しい内容となります。
新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」では、今年度も数々のイベントを通
じ、我々の研究を広く皆様に知っていただきたいと考えております。
現在開催が決まっているイベントは下記の通りです。皆様のご参加をお待ちして
おります。
1.「共感性の系統発生」班主催の国際シンポジウムが以下日程にて開催されます。
"Neural and Behavioral Mechanisms of Higher Cognitive Function: From Rats
to Humans"
日時:2014年7月17日(木)13:25~17:35
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
(会費無料・事前登録は不要、発表言語は英語)
詳細はチラシをご参照下さい。
2.第74回日本動物心理学会大会にて、共感性領域主催の国際シンポジウムが開
催されます。
"Higher behavioral functions in animals; their mind and evolution"
日時:2014年7月20日(日)13:00~15:00
場所:犬山国際観光センター"フロイデ
(第74回大会への参加登録および参加費が必要、発表言語は英語)
詳細はこちらをご参照下さい。
3.北海道大学にて、共感性領域共催による、社会心理学と神経行動学のジョイ
ント国際ワークショップが開催されます。
"人間性の構築:数学と協同の生物学的基盤"
日時:2014年7月28日(月)09:30~15:00
場所:北海道大学札幌キャンパスフラテホール
(会費無料・事前登録は不要、発表言語は英語)
※詳細については こちら をご覧ください。
日本認知心理学会会員の皆様 新学術領域研究「共感性の進化・神経基盤」では、今年度も数々のイベントを通 じ、我々の研究を広く皆様に知っていただきたいと考えております。 現在開催が決まっているイベントは下記の通りです。皆様のご参加をお待ちして おります。いずれも会費無料、事前登録不要です。 1.「共感性の系統発生」班主催の国際シンポジウムが以下日程にて開催されます。 "Neural and Behavioral Mechanisms of Higher Cognitive Function: From Rats to Humans" 日時:2014年7月17日(木)13:25~17:35 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール <http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html> (会費無料・事前登録は不要、発表言語は日本語) 詳細はチラシをご参照下さい。 2.第74回日本動物心理学会大会にて、共感性領域主催の国際シンポジウムが開 催されます。 "Higher behavioral functions in animals; their mind and evolution" 日時:2014年7月20日(日)13:00~15:00 場所:犬山国際観光センター"フロイデ <http://www.city.inuyama.aichi.jp/kankou_center/> (会費無料・事前登録は不要、発表言語は日本語) 詳細はこちらをご参照下さい。 3.北海道大学にて、共感性領域共催による、社会心理学と神経行動学のジョイ ント国際ワークショップが開催されます。 "人間性の構築:数学と協同の生物学的基盤" 日時:2014年7月28日(月)09:30~15:00 場所:北海道大学札幌キャンパスフラテホール <http://www.oia.hokudai.ac.jp/maps/?p=sapporo> (会費無料・事前登録は不要、発表言語は日本語) ※詳細については こちらをご覧ください。
立命館大学の林勇吾と申します. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS&VNV)合同研究会(8月 22日(金)-23日(土))について再度ご案内させていただいております. 本研究会のエントリーは,6/15日(日)までとなっております. 皆様のご参加,心よりお待ちしております. どうぞよろしくお願いいたします. ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS&VNV)合同研究会 「コミュニケーションと雰囲気および一般」発表募集 http://www.ieice.org/~hcs/ [概要] テーマ:コミュニケーションと雰囲気および一般 開催日:2014年8月22日(金)23日(土) 開催場所:立命館大学朱雀キャンパス [スケジュール] エントリー期限:2014年6月15日(日) 研究会技報用原稿締切:2014年7月24日(木) [発表申込方法] http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS [テーマ] 電子情報通信学会VNV研究会とHCS研究会では,これまで合同研究会の開催を通し て,言語コミュニケーションや対話構造,ジェスチャー,パラ言 語,メディア を利用した対話環境,コミュニケーション場面における社会心理学的な側面な ど,幅広い視野に立って人間の言語・非言語コミュニケー ション活動に関する 研究を議論する機会を恒例化してきました. 昨年は立命館大学の朱雀キャンパスにおいて20件の一般発表と1件の招待講演が 行なわれ,100名以上の参加者による活発な議論が行われました. 本研究会で は,1件あたりの発表時間を30-40分程度(質疑応答込み)と比較的長く確保して おり,これを本研究会の特徴としております.今年も この形式を踏襲し,残暑 が厳しい中さらに熱の入った活発な議論が行なわれることを大いに期待しています. 今年度もJR京都駅からのアクセスが良い同会場にて,HCS/VNVによる合同研究会 を開催いたします.今回は「コミュニケーションと雰囲気」と いうテーマで, コミュニケーションに潜在的に影響を与えているであろう「雰囲気」に関わる次 のような点に関係する研究発表を積極的に募集します. トピックの例として以 下のものが挙げられます. ・人間同士の会話コミュニケーションにおける雰囲気の分析 ・雰囲気理解につながるマルチモーダルインタラクション分析 ・人とエージェント/ロボットが作り出すインタラクション/雰囲気の分析や設計 ・人同士のコミュニケーション/インタラクション/雰囲気を捉えるセンサや画 像認識 ・雰囲気やムードに関するヒューマンインタフェースの設計 ・ソーシャルメディア上での対話ダイナミクス/メディア心理/コミュニティー心理 ・ワークショップ等の実世界でのコミュニケーション実践における場づくりや ファシリテーションによる雰囲気作り ・文法研究におけるムードやモダリティ,終助詞,音声研究におけるパラ言語研 究など,コミュニケーションにおける表情の研究など,言語使用に伴う 雰囲気 に関係する現象 これらに限らず広くさまざまな観点からご発表が集まり,共に有意義な議論がで きればと考えており,ヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノ ン ヴァーバル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお待ちしてお ります. 日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください. 皆様からの積極的な発表申し込みをお待ちしております. [問い合わせ先] 問合せ先(VNV):菊地 浩平(国立情報学研究所)E-mail:vadise[at]nii.ac.jp 問合せ先(HCS):林 勇吾(立命館大学)E-mail:yhayashi[at]fc.ritsumei.ac.jp ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
各位 電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会では, 2014年9月25日(木)~26日(金)に,奈良県新公会堂において 下記の研究会を開催いたします. テーマは「眼球運動と知覚,眼球運動の制御・計測,調節・瞳孔の機能」です. テーマ発表に限らず,ヒューマン情報処理一般の発表も受け付けております. 奮ってご発表,ご参加下さいますようよろしくお願いいたします. 【テーマ】「眼球運動と知覚」,「眼球運動の制御・計測」,「調節・瞳孔の機 能」, およびヒューマン情報処理一般 【期 間】2014年9月25日(木)~9月26日(金) 【会 場】奈良県新公会堂 会議室2(奈良市春日野町101) http://www.shinkokaido.jp/welcome/ 【申込締切】2014年7月11日(金) 【原稿提出締切】 研究会の約4週間前 【注 意】原稿枚数は6ページまで(偶数ページ) 【共 催】日本光学会視覚研究グループ 【発表申込み先】下記研究会発表申込システムからお申し込み下さい. http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HIP 【問い合わせ先】水科晴樹(HIP幹事/情報通信研究機構) mizushina [at] nict.go.jp