4 関連学会: 2014年5月アーカイブ
第19回日本顔学会大会フォーラム顔学2014の開催および 演題募集をお知らせいたします. http://www.jface.jp/forum2014/ 下記要領で、フォーラム顔学2014(第19回日本顔学会大会)を開催いたします。 皆様、奮ってご参加、ご発表くださいますようご案内申し上げます。 尚、本大会の抄録は日本顔学会誌第14巻1号に掲載されます。 これまで本学会で発表したことの無い方もぜひこの機会にご発表いただき、 発表者、参加者の皆様と一緒に"顔"を楽しみましょう。 ○日程:2014年10月25日(土)、26日(日) ○会場:昭和大学 旗の台キャンパス 4号館 所在地:〒142-8555 東京都品川区旗の台2-5-8 http://www.showa-u.ac.jp/about_us/campus/hatanodai.html ○発表申込締切:6月10日(火) 大会ホームページ( http://www.jface.jp/forum2014/ ) からのオンライン、または郵送にてお申し込みください。 ○抄録提出締切:7月4日(金) 発表の申し込みをされた方は、ホームページ上の抄録原稿フォーマットに 従って、A4用紙1枚の抄録を作成し、原稿3部を7月4日(金)必着で、 簡易書留、EXPACK500、あるいはレターパックで郵送してください。 電子ファイルによる抄録はお受けできませんのでご了承ください。 ○問い合わせ先: 第19回日本顔学会大会実行委員会事務局 〒142-8555 品川区旗の台1-5-8 昭和大学歯学部 口腔解剖学講座内 フォーラム顔学2014実行委員会プログラム担当 jface2014@dent.showa-u.ac.jp ○第19回日本顔学会 大会長 中村雅典(昭和大学) 実行委員長 中島 功(昭和大学) 実行副委員長 野中直子(昭和大学) ---------- 〒251-8511 神奈川県藤沢市辻堂西海岸1-1-25 湘南工科大学 工学部 コンピュータ応用学科 湯浅将英 yuasa@sc.shonan-it.ac.jp http://m-yuasa.net/
日本認知心理学会の皆様 信州大学の島田と申します。 お世話になります。 テクニカルコミュニケーション学術研究会(TC学術研究会)では、 以下のように第5回研究会を開催いたします。詳しくは、ウェブページ http://www.as-tc.org/ をご覧ください。 ■テーマ 「テクニカルコミュニケーションと情報と教育と」 ■開催日時 2014年6月14日(土) 13:00~16:30 ■会場 早稲田大学 早稲田キャンパス7号館1階 「ファカルティラウンジ」 ■参加費 1000円(資料代、研究会準備費用として) ■プログラム 13:30-14:00 西野竜太郎(翻訳家・東京工業大学) 「ソフトウェア・ローカリゼーションの新しい教育方法」 14:00-14:30 椿本弥生(はこだて未来大学) 「反転教育でTCを教える」 14:30-15:00 高橋尚子(國學院大學) 「TC専門課程制度と情報教育」 15:30-16:30 ディスカッション ■申し込み・お問い合わせ 以下のウェブページからお願いします。 http://www.as-tc.org/ 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
日本行動計量学会第42回大会のお知らせ 日本行動計量学会第42回大会実行委員会 日本行動計量学会第42回大会を東北大学川内キャンパスにて開催 させていただくこととなりました. 1.開催期日,会場,大会webサイト 日時:2014 年9月2日 (火) ~ 5日 (金) 場所: 東北大学川内北キャンパス (仙台市青葉区川内41) 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール (川内南キャンパス,仙台市青葉区川内40) 大会webサイト: http://bsj.wdc-jp.com/2014/ 大会webサイト等を通じて更新情報をお知らせする予定です. 2.参加申込等スケジュール 4/4(金) 特別セッションの企画募集開始 一般発表申込開始 抄録原稿受付開始 チュートリアルセミナー参加申込開始 大会参加事前申込開始 5/16(金) 特別セッションの企画募集締切 (5/30 まで延長しました) 6/2(月) 一般発表申込締切 6/10(火) 抄録原稿提出締切 8/1(金) プログラム公開 プログラム冊子会員送付予定 8/12(火) 大会参加事前申込締切 9/2(火)~5(金)第42回大会 (2日はチュートリアルセミナー) 一般研究発表申込の締切がせまっております.ご発表を予定されて いる方々は,お早めにお申し込みください. 3.大会プログラム 現時点での予定です.企画内容や開始時刻,終了時刻に関しては 変更の可能性があります. なお,第42回大会は東北大学大学院文学研究科との共催事業となり ましたので,お知らせいたします. 9月2日(火) 会場:川内北キャンパス講義棟C棟 時間:13:30 ~ 16:30 内容:チュートリアルセミナー 9月3日(水) 会場:川内北キャンパス講義棟C棟 時間:9:30 ~ 17:00(予定) 内容:特別セッション,一般セッション 9月4日(木) 会場: 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール 時間:午前 内容:特別講演 時間:午後 内容:総会 第 42 回大会公開企画(参加費無料) ミニコンサート 公開シンポジウム 第一部 基調講演 第二部 シンポジウム 時間:夕方 内容:懇親会 9月5日(金) 会場:川内北キャンパス講義棟C棟 時間:9:30 ~ 15:00 (予定) 内容:特別セッション,一般セッション 4.第42回大会チュートリアルセミナー テーマ: 消費者行動データ分析のための構造モデリング――入門からビッグ データ活用まで―― 講師:石垣司(東北大学大学院経済学研究科) 場所:東北大学川内北キャンパス講義棟C棟 日時:2014 年9月2日 (火) 13:30 ~ 16:30 概要: ビッグデータ時代の潮流を受け,消費者行動を理解するためのデー タ分析は学術界・産業界の両者においてますます重要なトピックと して認識されている.本チュートリアルセミナーでは消費者行動デ ータ分析のための構造モデリングの理論と実践について解説する. はじめに,1消費者行動の要因(販促・環境など)と結果(購買・ 非購買など)の因果構造を確率モデルとして表現するアプローチを 紹介する.具体的には,古典的な離散選択モデルから始めて,階層 ベイズモデリングによる消費者異質性モデルについて解説する.次 に,2機械学習やデータマイニングなどの帰納的方法論による購買 行動分析や構造抽出を目指すアプローチを紹介する.具体的にはト ピックモデルやベイジアンネットワークなどの手法について解説す る.また,1と2の両アプローチの違いと長所・短所についても解 説する.3最後に,構造モデリングを用いてサービス産業の持続的 成長を実現するためのビッグデータ活用の実践を紹介・解説する. チュートリアルセミナー参加費 早期振込 当日支払 正会員 3,000 円 4,000 円 学生 2,000 円 3,000 円 賛助会員 3,000 円 4,000 円 非会員 4,000 円 5,000 円 5.特別講演 企画・司会:村上隆(中京大学) 指定討論:林文(東洋英和女学院大学) 吉野諒三(統計数理研究所) 講演者:西里静彦 (トロント大学〔カナダ〕名誉教授) 題目(仮題): 数量化理論 ――部分空間と全空間の多次元解析―― 場所:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール 日時:2014 年9月4日 (木) 午前 企画主旨: 西里静彦先生は,質的データの数量化に関する理論的・経験的研 究を続けられ,その成果は,いまさら言うまでもなく国際的に高い 評価を受けています.今回の特別講演では,先生の50年以上にわた るご研究を背景とした,データ解析に関する最新のお考えについて お話しいただきます.先生にもご参画いただいた本学会の設立当時 を思わせる自由で闊達な討論が起こることも期待されます. 6.第42回大会公開企画(参加費無料) 〔ミニコンサート〕 出演サークル: 東北大学学友会吹奏楽部 (http://www.tohoku-wind.org/index.shtml) 東北大学混声合唱団 (http://tohoku-uv-konsei.lolipop.jp/) 〔公開シンポジウム〕 第42回大会公開企画のうち,公開シンポジウムは東北大学大学院情 報科学研究科との共催事業として申請中です. テーマ: 東日本大震災被災地における住民の意向の把握とその課題 日時:2014 年9月4日 (木) 午後 場所:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール 概要: 今後の復興に向けて被災地の住民の意向をどう把握するのか,今回 の震災特有の課題は何なのか.行政・マスメディア等,それぞれの 観点から議論する. 第一部 基調講演(予定) 「東日本大震災に対する政治の使命」 (交渉中、講師は復興に携わった政治家を予定) 第二部 シンポジウム 「東日本大震災被災地における住民の意向の把握とその課題」 コーディネータ: 河村和徳(東北大学大学院情報科学研究科) パネラー: 被災地自治体担当者(仙台市)(予定) 〔被災者の意向把握の課題〕 マスメディア関係者(河北新報社)(予定) 〔取材および世論調査での苦労等〕 石川俊之 (サーベイリサーチセンター営業企画本部長) 〔被災地調査で得られたデータ収集のノウハウ〕 コメンテータ: 後藤心平(FM仙台パーソナリティ) 7.大会参加費 早期振込 当日支払 正会員 5,000 円 6,000 円 学生 3,000 円 4,000 円 賛助会員 5,000 円 6,000 円 非会員 7,000 円 10,000 円 ○参加費には抄録集 1 冊を含みます. ○正会員には名誉会員・シニア会員を含みます. ○学生の参加費には準会員・非会員の区別はありません. ○賛助会員は3名様まで無料です.事前に参加券を3枚お送りします ので,この券を持参された方が対象です.4人目以降は,上記金額 です.なお,事前参加申込みより無料の登録を行った方も,当日必 ず参加券をご持参ください. ○抄録集は 1 冊 3,000 円で頒布します. ○早期振込はWebによる参加申込・参加費振込とも8月12日(火)ま でに行われた方が対象です.それ以後は会場で「当日支払」の会費 をお支払いください. ○公開企画のみの参加は無料です. 8.懇親会 懇親会は,9月4日(木)の夕方に東北大学川内南キャンパス東北大 学百周年記念会館川内萩ホール会議室にて行います.開始終了の時 刻が決まり次第,大会webサイトに掲載いたします. 懇親会費 早期振込 当日支払 4,000 円 5,000 円 ○定員に達した場合は受付を終了することがあります. ○早期振込は Web による参加申込・参加費振込とも8月12日(火) までに行われた方が対象です.それ以後は会場で「当日支払」の会 費をお支払 いください. 9. 振込先 銀行名:ゆうちょ銀行・郵便局 振替口座 口座記号番号:00190-4-386225 口座名称(漢字):日本行動計量学会大会 口座名称(カナ):ニホンコウドウケイリョウガッカイタイカイ 他の金融機関からゆうちょ銀行・郵便局へお振込みされる場合は, 下記情報をご利用下さい. 銀行名:ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ 店) 店番:019 預金種目:当座 口座番号:0386225 恐れ入りますが,振り込み手数料はご負担下さ いますようお願い 申し上げます. 10.アクセス 仙台市営バスによる仙台駅前バスプールからのアクセス情報です. ○9番のりば(全てのバスが会場最寄りの停留所を経由します) 行き先: 宮教大・青葉台行,青葉通経由動物公園循環 下車停留所(所要時間・運賃): 東北大川内キャンパス・萩ホール前 (約15分,運賃180円) ○16番のりば(本数がやや少なく,東北大学百周年記念会館からは 遠くなります) 行き先: 広瀬通経由交通公園・川内営業所行 広瀬通経由交通公園循環 下車停留所(所要時間・運賃): 川内郵便局前(約15分,180円) タクシーの利用も可能です.通常の交通状況の場合,所要時間10分 程度,料金は1,500円程度です.周辺地図は,第42回大会webサイト (http://bsj.wdc-jp.com/2014/)のアクセス情報をご利用ください. 11.お問い合わせ先 ○参加登録,抄録提出など,Web での手続き関係は大会ヘルプデスク (bsj-desk@bunken.co.jp)までお願いします. ○大会全般の問い合わせは, 第42回大会実行委員会(bsj2014@he.tohoku.ac.jp)までお寄せく ださい. 12.第42回大会実行委員会 木村邦博(東北大学)(委員長) 倉元直樹(東北大学)(副委員長) 熊谷龍一(東北大学)(事務局長) 河村和徳(東北大学) 菊地賢一(東邦大学) 村木英治(東北大学) 鈴鴨よしみ(東北大学) 鈴木敏明(東北大学) * 大会webサイトには随時新しい情報をアップロードいたしますの で,合わせてご利用ください.
電子情報通信学会HCS研究会の幹事補佐の林勇吾(立命館大学)と申します.8月 22日-23日に電子情報通信学会VNV&HCS合同研究会を「コミュニケーションと雰 囲気および一般」というテーマで開催致します. 皆様のご応募をお待ちしております. 宜しくお願いいたします. ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS&VNV)合同研究会 「コミュニケーションと雰囲気および一般」発表募集 http://www.ieice.org/~hcs/ [概要] テーマ:コミュニケーションと雰囲気および一般 開催日:開催日:2014年8月22日(金)23日(土) 開催場所:立命館大学朱雀キャンパス [スケジュール] エントリー期限:2014年6月15日(日) 研究会技報用原稿締切:2014年7月24日(木) [発表申込方法] http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-HCS [テーマ] 電子情報通信学会VNV研究会とHCS研究会では,これまで合同研究会の開催を通し て,言語コミュニケーションや対話構造,ジェスチャー,パラ言語,メディアを 利用した対話環境,コミュニケーション場面における社会心理学的な側面など, 幅広い視野に立って人間の言語・非言語コミュニケーション活動に関する研究を 議論する機会を恒例化してきました. 昨年は立命館大学の朱雀キャンパスにおいて20件の一般発表と1件の招待講演が 行なわれ,100名以上の参加者による活発な議論が行われました.本研究会で は,1件あたりの発表時間を30-40分程度(質疑応答込み)と比較的長く確保して おり,これを本研究会の特徴としております.今年もこの形式を踏襲し,残暑が 厳しい中さらに熱の入った活発な議論が行なわれることを大いに期待しています. 今年度もJR京都駅からのアクセスが良い同会場にて,HCS/VNVによる合同研究会 を開催いたします.今回は「コミュニケーションと雰囲気」というテーマで,コ ミュニケーションに潜在的に影響を与えているであろう「雰囲気」に関わる次の ような点に関係する研究発表を積極的に募集します.トピックの例として以下の ものが挙げられます. ・人間同士の会話コミュニケーションにおける雰囲気の分析 ・雰囲気理解につながるマルチモーダルインタラクション分析 ・人とエージェント/ロボットが作り出すインタラクション/雰囲気の分析や設計 ・人同士のコミュニケーション/インタラクション/雰囲気を捉えるセンサや画 像認識 ・雰囲気やムードに関するヒューマンインタフェースの設計 ・ソーシャルメディア上での対話ダイナミクス/メディア心理/コミュニティー心理 ・ワークショップ等の実世界でのコミュニケーション実践における場づくりや ファシリテーションによる雰囲気作り ・文法研究におけるムードやモダリティ,終助詞,音声研究におけるパラ言語研 究など,コミュニケーションにおける表情の研究など,言語使用に伴う雰囲気に 関係する現象 これらに限らず広くさまざまな観点からご発表が集まり,共に有意義な議論がで きればと考えており,ヒューマンコミュニケーションやヴァーバル・ノンヴァー バル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお待ちしております. 日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください. 皆様からの積極的な発表申し込みをお待ちしております. [問い合わせ先] 問合せ先(VNV):菊地 浩平(国立情報学研究所)E-mail:vadise[at]nii.ac.jp 問合せ先(HCS):林 勇吾(立命館大学)E-mail:yhayashi[at]fc.ritsumei.ac.jp ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
第6回錯視コンテストのご案内 概要: 今年で、錯視コンテストも6回目となりました。錯視をモチーフとした 力作・珍作・大作を、日本基礎心理学会の会員だけではなく一般の方からも広く 募集いたします。今回の錯視コンテストの受賞作品の紹介および授賞式につきま しては、後日連絡致します。トップ10の作品には、視覚刺激の「国立電子図書 館」であるVisiome Platformに登録することをお手伝い致します。 応募条件: 日本基礎心理学会の会員の方、一般(非会員)の方どなたでも。な お、審査委員は応募できません(連名でセカンドオーサー以下でも不可)。 ※授賞式は、第33回日本基礎心理学会大会(首都大学東京、2014年12月6日 (土)~7日(日))の懇親会内にて行われる予定です。入賞者が授賞式のみに 出席する場合につきましては、懇親会費だけで(大会参加費免除という意味)ご 出席頂けるよう主催校に依頼する予定です。なお、入賞者の授賞式への出席は義 務ではありません。入賞者で授賞式を欠席されました方には後日賞状等をお送り 致します。応募そのものには費用はかかりません。 応募方法: 2014年9月28日(日)日本標準時24時 が締め切りです。作品はデジ タル情報のみとし、電子メールにてこちら(2014illusion(atmark)gmail.com) ((at mark) を @ に変えて下さい)までお送りください。応募の際には、氏 名、所属、連絡先(メールアドレス)、作品のタイトルと解説(400字程度、 ずっと長くてもよい。何が錯視なのか、どのような意義があるのかわかるように 書いて下さい)を明記した文書ファイルも添付するようにお願いします。通常の パーソナルコンピューターで再現可能であれば、錯聴や動画による作品もOKです。 ※応募者が連名で、連絡先を筆頭の方以外の方に指定する場合は、その旨を明記 してください。 ※錯視コンテストに応募された作品に関しましては、受付確認メールを送付して おります。万が一受付確認メールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせ 下さい。また、添付ファイルの容量には制限がございますので、5MB程度よりも 大きいサイズの作品をお送りになる場合は、ご相談ください。 ※お一人につき3作品までの応募を可とします。 評価方法: 1. 応募錯視作品の審査は学術面と表現面の「総合点方式」で行ないます。 2. 各審査委員から提出された得点(総合点)を合計し、合計得点が高い順に入 賞者を決定致します。 3. 「学術面」はその作品に含まれる錯視や知覚効果の学問的意義を評価するも のとし、「表現面」はその作品に含まれる錯視や知覚効果をいかにわかりやす く、あるいは美しく、あるいは楽しく表現しているかを評価するものとします。 審査委員: 北岡明佳(委員長)、蘆田宏、羽倉弘之、原島博、一川誠、中島祥 好、椎名健、高島翠、吉田正高 (敬称略、委員長以外はアルファベット順)