日本認知心理学会における表彰活動
1.「日本認知心理学会優秀発表賞」
〔英文名:JSCP Distinguished Presentation Award〕
本賞は,本学会年次大会において優れた発表した研究者を表彰するもので,認知心理学にかかわる会員の研究を奨励し,この分野の研究の発展に寄与することを目的としています。
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2.「日本認知心理学会優秀論文賞」
日本認知心理学会では,2021年度より,認知心理学会優秀論文賞を設けることとなりました。
機関誌「認知心理学研究」の前年度に完結した巻に掲載された原著論文の中から,優秀論文賞選考委員会が,規程に基づき,認知心理学の発展において特に大きな貢献を果たした論文を選考し,優秀論文賞として顕彰いたします。
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3.独創賞
本章の目的は、日本から発信する独創的な研究の数を大幅に増やすことです。
これまで、日本の認知心理学者の目は欧米の研究に向けられてきました。そのため、国内で独創的な研究がおこなわれても、あまり注目もされず、評価もされませんでした。
独創的な研究をおこなうより、欧米の最新の研究動向を紹介したり、欧米の研究者を招聘したり、欧米の研究を下敷きにした研究をおこなったりする方が注目を受ける、という状況が続いてきました。
独創賞は、この状況を打破するために創設されました。
独創賞は、国内でおこなわれた独創的な研究にスポットライトをあてることによって、独創的な研究に注目が集まるようにするための仕組みです。その結果、独創的な研究への意欲が高まり、多くの独創的な研究が日本から生み出されるようになることを期待しています。
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