日本認知心理学会ご関係者各位
(複数の学会MLにご案内をお送りしています。重複ご容赦下さい)

日頃よりお世話になっております。
この度、新学術「顔・身体学」領域では、以下の通り国際シンポジウムを開催することとなりました。ご関心をお持ちの方は是非ご参加いただけますと幸いです。

シンポジウムタイトル:「ミックスレイスの顔身体表象ー学際的研究を目指して」

日時:2月23日(日) 13時00分から18時30分まで (開場時間:12:30)

会場:國學院大學渋谷キャンパス常磐松ホール

趣旨:様々な分野におけるミックスレイスの人たちの活躍が取り上げられるのに伴い、日本国内に生きるミックスレイスの人々への関心も高まっています。新学術科研「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築—多文化をつなぐ顔と身体表現」では、これまで多様な文化における顔身体表現の差異や共通性に関する心理学・人類学・哲学を軸にした領域横断的な研究を重ねてきました。

今回のシンポジウムでは、トランスカルチャー状況下における顔身体表象を考える一つの切り口として、日本やアジア圏に係わるミックスレイスの顔身体表象をテーマに哲学・社会学・人類学・心理学の研究者にご登壇頂き、専門領域を跨いだ議論を試みます。

こうした領域横断的な議論を通じて、人種をめぐる潜在的な偏見(implicit bias)の研究が盛んな欧米ではなく、日本やアジア圏に係わるミックスレイスの顔身体表象について議論することが、人種に関する批判的な研究やトランスカルチャー状況下における顔身体表象の研究にいかなる形で寄与しうるかを明らかにすることを目指します。

シンポジウムポスターは、以下URLよりご覧いただけます。

https://drive.google.com/file/d/1yhQC9eRDa2TTxGyU2PJnjWBUDRn0vnDM/view?usp=sharing


貴重な機会となりますので、ご興味をお持ちの方は、是非会場に足をお運びくださいませ。入場無料・事前登録不要。発表言語は日本語ですが、一部の英語の発表、質疑応答には通訳がつきます。

*シンポジウム終了後、同大学内で発表者を囲んで情報交換会を開催いたします。軽食をつまみながら、シンポジウムでは話足りなかったことなど心ゆくまでお話されてはいかがでしょう?(有料1000円〜1500円程度。先着30名様とさせていただきます。)情報交換会参加のお申し込みは以下事務局連絡先まで メールタイトルを「2月23日の情報交換会参加します」とした上で、①氏名 ②ご所属 ③職名のご連絡をお願いいたします。

多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

新学術領域研究「顔・身体学」
事務局連絡先 contact [at] kao-shintai.jp([at]を@に置き換えてください)