2018年度第1回研究科間交流シンポジウム@ 荒川 知覚・運動、そして認知 2018/6/30 (土) 14:00- 首都大学東京荒川キャンパス 校舎棟1階182 アクセス:https://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html Part 1 先端研究セミナー14:00-15:00 校舎棟1階182 福井隆雄准教授(システムデザイン研究科、情報科学域) 手を用いた課題における視覚-運動変換過程と マルチモーダル感覚情報処理 Part 2 ミニシンポジウム15:15-17:30 校舎棟1階182 長谷川滉(福井研M1) 三次元動作解析装置を用いた箸及び手指による到達把持動作の検討 小林隆司(作業療法科学域) In-Hand Manipulation技能と箸動作との関係 田中亮(作業療法科学域小林研M2) 自閉症スペクトラム児の箸操作に関連する感覚統合障害因子 ~JPAN感覚処理・行為機能検査を用いた理解と解釈~ 酒井克也(理学療法科学域池田研D1) 視覚誘導性自己運動錯覚について ―――――――――――― 休憩(10分)―――――――――――― 池田知美(作業療法科学域伊藤研研究生) 年長児における協調運動と作業遂行の関連 鈴木健斗(福井研M1) VR空間における擬似触覚の生成 渡邉諒(ヘルスプロモーションサイエンス学域樋口研,M2) 歩行中の物体知覚ー移動行動中における"モノ"の身体化 Part3 情報交換会17:30- 厚生棟1階 情報交換会からの出席も可能です。 会費:1,000円(院生、研究生), 500円(学部生), 4,000円位(教員) 問い合わせ先:渡辺賢(人間健康科学研究科masaru[at]tmu.ac.jp([at] を@に置き換えてください))