日本認知心理学会会員の皆様:


1月18日に『日本認知心理学会高齢者心理学部会第14回研究会のご案内』

をお送りしましたが、会場に誤りがありました。

正しい会場は以下の通りです。

以上、宜しくお願い致します。


認知心理学会高齢者心理学部会の第14回の研究会を以下の通りで開催します。

皆様の発表・参加をお待ちしております。


今回は、中央大学の緑川晶先生による特別講演

「認知症で残される機能/向上する機能」と

発表希望の方による一般演題を行います。



一般演題での発表をご希望の方は、

2月13日(月)までに、お名前、ご所属、タイトルを

石松(滋慶医療科学大学院大学) k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp  ※[a]→@に

までご連絡ください。 大学院生の発表を歓迎いたします。

皆様のご発表、ご参加をお待ちしております。



なお、夕方17時半頃より懇親会(品川駅周辺)を予定しております。

こちらの方も是非ご参加ください。会場セッティングの都合上、

3月3日(金)までに参加希望の方は予めメール(k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp)をお送りください。


どうぞよろしくお願いいたします。

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○日付

2017年3月11日(土)13時~17時


○会場 明治学院大学白金キャンパス 本館2階 1254教室



○スケジュール

13:10-14:10(特別講演)

緑川晶先生(中央大学)

認知症で残される機能/向上する機能



14:20-16:30(一般演題:4名程度)(発表20分+議論10分)※途中休憩有

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認知心理学会高齢者心理学部会

代表者: 権藤恭之 (大阪大学)

事務局: 熊田孝恒 (京都大学) 石松一真(滋慶医療科学大学院大学)

サイト: http://cognitiveaging.jp/