発達障害シンポジウム『発達障害にどう向き合うべきか ―社会と医療の交差点―』

日時:2024年4月6日(土)15:00~17:00
場所:杏林大学 三鷹キャンパス 医学部講義棟A 6階 604小講義室
現地参加定員:50名
オンライン参加定員:無制限
YouTube ライブにて生配信を予定しております。配信後は、アーカイブにて期間限定で視聴可能にする予定です。
参加費:無料
参加・視聴は事前登録制です。下記のHPよりご登録をお願いいたします。
https://sites.google.com/view/sympo2024

話題提供①「医療からみた『おとなの発達障害』」
ハートクリニック横浜/柏 淳

話題提供②「障害の社会モデルとニューロダイバーシティから理解する発達障害
──それが”響きのよいお題目”で終わらないために」
The University of Exeter/篠宮紗和子

話題提供③「障害の代わりに『不利な状態』という用語を使うべき理由
ーウェルフェア主義における障害と強化の意味」
立教大学/堀内進之介

話題提供④「心理学・神経科学研究は感覚の問題にいかに貢献できるか?」
国立障害者リハビリテーションセンター研究所/井手正和