ワークショップ:心理学とマーケティングの接点を探る(消費者行動研究部会 第4回研究会)

日時:12月16日(土) 17時〜
場所:中央大学駿河台キャンパス 10階 1003教室
https://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

参加費:無料(人数把握のため,以下のURLより参加申込をお願いいたします。院生,学部生の参加を歓迎しますので,気軽にご参加ください。)
https://forms.gle/uW6UACAFs1a5EHd76

タイムテーブル
17:00-17:40:福田怜生(亜細亜大学)
「仮想製品の希少性がブランドの評価に及ぼす影響ーメタバースにおける印象管理理論の視点からー」

17:40-18:20:福田実奈(北海道医療大学)
「ノンアルコールビールが反応抑制と創造性に及ぼす影響」

18:20-18:30:総合討論

企画:
有賀敦紀(中央大学)
井関紗代(中京大学)
松下光司(中央大学)
元木康介(東京大学)
米満文哉(中央大学,学振PD)

共催:
日本認知心理学会
日本消費者行動研究学会