発達障害シンポジウム2023
タイトル: 「過敏な感覚をどう考える?―誰にでもある、でも特別。との付き合い方」
日時:2023年4月2日(日) 18:00~20:00
※アーカイブにて4月9日(日)まで視聴可能です。
参加費:無料
ホームページ:https://sites.google.com/view/sympo2023

18:00~18:05 企画趣旨説明 杏林大学医学部/渥美剛史

18:05~18:25 「感覚が「過敏」であるかどうかの境目って?」
国立障害者リハビリテーションセンター研究所/井手正和

18:25~18:45 「感覚の特徴をどう理解すればいいのか?──ニューロダイバーシティをめぐる批判から見る「特異な脳」の意味と功罪」
The University of Exeter/篠宮紗和子

8:45~18:55 休憩

18:55~19:15 「発達的な変化のしやすさ(発達的可塑性)の視点から感受性をのぞいてみよう」
創価大学/飯村周平

19:15~19:35 「当事者から見た発達障害」
立教大学/河野哲也

19:35~20:00 全体討論

閉会の言葉