日本認知心理学会会員の皆様

(複数のMLにご案内をお送りしております。重複ご容赦ください。)



**発表申込締切を8月8日(土)まで延長します**

**皆様の発表申込を心よりお待ちしております**



日本認知心理学会高齢者心理部会の第12回の研究会

(共催:大阪大学老年学研究会)を以下の通りで開催します。

皆様の発表・参加をお待ちしております。



今回は,東京都健康長寿医療センター研究所の鈴木宏幸先生による特別講演

高齢者を対象とした介入研究の実際-試験の構築と解釈における留意点-

と,発表希望の方による一般演題を行います.



一般演題での発表をご希望の方は,

8月8日(土)までに,お名前,ご所属,タイトルを

石松(滋慶医療科学大学院大学) k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp  ※[a]→@に

までご連絡ください。 大学院生の発表を歓迎いたします。

皆様のご発表,ご参加をお待ちしております。



本年度から新機軸といたしまして,アイデア段階の研究,

うまくいかなかった研究などを積極的に発表していただく,

「蔵出し&お蔵入り研究の部」を設けました。

ディスカッションを盛り上げるために,ぜひこちらにもご応募ください。



なお,夕方17時半頃より懇親会(新大阪駅周辺)を予定しております。

こちらの方も是非ご参加ください。会場セッティングの都合上,

8月22日(土)までに参加希望の方は予めメール(k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp)

をお送りください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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○日付

2015年8月29日(土)13時~17時

○会場 滋慶医療科学大学院大学 9階視聴覚大講義室

 URL:http://www.ghsj.ac.jp/access



○スケジュール

13:10-14:10(特別講演:チュートリアル企画)

 鈴木宏幸先生(東京都健康長寿医療センター研究所)

 高齢者を対象とした介入研究の実際

 -試験の構築と解釈における留意点-

 

14:20-16:30(一般演題:4名程度)(発表20分+議論10分)※途中休憩有


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認知心理学会高齢者心理部会

代表者: 権藤恭之 (大阪大学)

事務局: 熊田孝恒 (京都大学) 石松一真(滋慶医療科学大学院大学)

サイト: http://cognitiveaging.jp/