日本認知心理学会 消費者行動研究部会第6回研究会(JACSワークショップ:心理学とマーケティングの接点を探るIII)

日時:2025年5月23日(金) 16:00〜18:30

場所:中京大学名古屋キャンパス 0号館(センタービル) ヤマテホール
https://www.chukyo-u.ac.jp/information/facility/g1.html

参加費:無料(人数把握のため,以下のURLより参加申込をお願いいたします。院生,学部生の参加を歓迎しますので,気軽にご参加ください。参加登録後に不参加となった場合の連絡は不要です。)
https://forms.gle/E8bJRZBzuiNcEyQdA

タイムテーブル
16:00〜16:30:山田真緒(中京大学)
「環境配慮型消費行動の価値観を測定する尺度の作成」

16:30〜17:00:⼤上巧真・篠原永汰(中京大学)
「抽象から具体へ?それともその逆?:情報の呈示順・制御焦点・世代がハウスメーカーのウェブサイト評価に与える影響」

17:00〜17:30:久保夏海(中央大学)
「単一グラス内の形状の違いがビールの味覚評価に与える影響:企業との共同研究で感じた心理学の役割・実験の工夫」

17:30〜17:40:休憩

17:40〜18:20:伊藤資浩(中京大学)
「動画広告における打消し表示の視認性――文字サイズ拡大が注視と記憶に与える影響――」

18:20〜18:30:総合討論

問い合わせ先:事務局 米満文哉(y.fumiya.0408[at]gmail.com([at]を@に変えてください。) )

企画:
有賀敦紀(中央大学)
井関紗代(中京大学)
松下光司(学習院大学)
元木康介(東京大学)
米満文哉(芝浦工業大学)

共催:
日本認知心理学会
日本消費者行動研究学会