日本認知心理学会会員の皆様:
日本認知心理学会高齢者心理学部会の第15回の研究会を以下の通りで開催します。
特別講演と発表希望の方による一般演題を行いますので、皆様の発表・参加をお待ちしております。
特別講演は、Saldinia (Blue Zoneと呼ばれる世界で5つある長寿エリアのひとつ)で研究を行っているDr. Maria Chiara Fastame (Università degli studi di Cagliari) による「The contribution of metacognition to ageing well in Sardinia.」とDr. Paul Hitchcott (Università degli studi di Cagliari) による「Cognitive lapses and ageing in the Sardinian blue zone population.」を予定しています。
一般演題での発表をご希望の方は、7月29日(土)までに、お名前、ご所属、タイトルを
石松(滋慶医療科学大学院大学) k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp 〈http://ghsj.ac.jp/〉 ※[a]→@に
までご連絡ください。 大学院生の発表を歓迎いたします。
皆様のご発表,ご参加をお待ちしております。
なお,夕方17時半頃より懇親会(新大阪駅周辺)を予定しております。
こちらの方も是非ご参加ください。会場セッティングの都合上,8月19日(土)までに参加希望の方は予めメール(k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp 〈http://ghsj.ac.jp/〉)をお送りください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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○日付
2017年8月26日(土)13時~17時
○会場 滋慶医療科学大学院大学 9階視聴覚大講義室
URL:http://www.ghsj.ac.jp/access
○スケジュール
13:10-14:40(特別講演)
Dr. Maria Chiara Fastame (Università degli studi di Cagliari)
「The contribution of metacognition to ageing well in Sardinia.」
Dr. Paul Hitchcott (Università degli studi di Cagliari)
「Cognitive lapses and ageing in the Sardinian blue zone population.」
14:50-16:40(一般演題:4名)(発表15分+議論10分)※途中休憩有
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認知心理学会高齢者研究部会
代表者: 権藤恭之 (大阪大学)
事務局: 熊田孝恒 (京都大学) 石松一真(滋慶医療科学大学院大学)
サイト: http://cognitiveaging.jp/