シンポジウム『発達障害にどう向き合うべきかー社会モデル×脳科学の交差点ー』

日時:2022年4月2日(土)18:00~19:40
YouTube ライブにおける配信後は、アーカイブにて4月9日(土)まで視聴可能です。
定員:無制限
特設サイト:https://sites.google.com/view/sympo2022/

18:00~18:05 企画趣旨説明
杏林大学医学部/渥美剛史

18:05~18:25  「リズミカルに手足を動かすのがむずかしいのはなぜ?」
国立障害者リハビリテーションセンター研究所/井手正和

18:25~18:45 「『感覚過敏』と『ユニークな感性』のはざまで」
杏林大学医学部/渥美剛史

18:45~18:50 休憩

18:50~19:10  「『ASDは脳の障害』。それだけでいいの?──社会学・障害学から見たASD」
The University of Exeter/篠宮紗和子

19:10~19:35 全体討論

19:35~19:40 閉会の言葉
国立障害者リハビリテーションセンター研究所/井手正和