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静岡理工科大学 情報学部専任教員の公募
静岡理工科大学 情報学部 情報デザイン学科では,「感覚・知覚,心理物理学,実験心理学,認知心理学」に関連する専門分野の教員の公募を行っております。
適任の方がいらっしゃいましたら,ご案内を頂けましたら幸いです。
公募情報の詳細につきましては,下記URLをご参照ください。
よろしくお願い申し上げます。
http://www.sist.ac.jp/pdf/boshu_cs.pdf
JREC-INの掲載情報
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D117090541&ln_jor=0&top_btn=1
【 2018年度 笹川スポーツ研究助成 募集のご案内 】
■申請受付期間
2017年11月1日 - 11月30日
■対象研究
①スポーツ政策に関する研究(社会的な課題に関する研究含む)
例)スポーツ基本計画、障害者スポーツ、スポーツボランティア、
セカンドキャリア、国際開発、産業育成、
スポーツ文化・芸術、インテグリティ など
②スポーツとまちづくりに関する研究
例)地域スポーツクラブ、コミュニティ形成、健康増進、
スポーツツーリズム、都市計画、環境デザイン、
施設整備・利用 など
③子ども・青少年スポーツの振興に関する研究
例)運動・スポーツ習慣、体力・運動能力、運動遊び、
コーチング、運動部活動、安心・安全、フェアプレー など
■研究期間
2018年4月1日 - 2019年2月28日
■研究区分と助成金額
◇奨励研究 上限50万円
◇一般研究 上限100万円
(2017年度採択実績:奨励研究28件、一般研究20件)
■応募資格
◇奨励研究
・2018年4月1日時点で39歳以下である者。
・2018年4月1日より研究完了日まで、常勤・非常勤を問わず、日本の所属機関で
研究活動に従事する者、または大学院修士・博士課程に在籍する者※。
ただし、研究生は除く。
※修士課程・博士課程への進学が正式に決定している学部生、大学院生、
研究生、社会人も含む。
・本奨励研究の助成決定回数が3回以下の者(一般研究への応募は妨げない)
◇一般研究
・2018年4月1日より研究完了日まで、常勤・非常勤を問わず、日本の所属機関で
研究活動に従事する者、または大学院修士・博士課程に在籍する者※。
ただし、研究生は除く。
※修士課程・博士課程への進学が正式に決定している学部生、大学院生、
研究生、社会人も含む。
・過去2年間のうちに専門分野の学会等で研究発表の実績がある者。
■申請手続き
インターネット申請となります。詳細は募集要項等をご参照ください。
□インターネット申請フォーム(11月1日から入力可能)
http://www.ssf.or.jp/encourage/tabid/1420/Default.aspx
□募集要項等
http://www.ssf.or.jp/encourage/tabid/1421/Default.aspx
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本メールは、2011~2017年度笹川スポーツ研究助成の申請者の所属学会等の、
事務局ご担当者様にお送りしております。メールアドレスの変更や配信停止を
ご希望される場合は、研究助成事務局までご連絡をお願い致します。
その他、ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にご連絡ください。
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笹川スポーツ財団 研究助成担当
〒107-6011 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル11階
TEL:03-5545-3303 FAX:03-5545-3305
Email:grant[at]ssf.or.jp([at]を@に変更してください。)
HP:http://www.ssf.or.jp
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関係各位
時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)の事業に対しまして、
ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて当センターでは、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野
の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行って
おります。この度「平成30年度分助成研究」の募集を開始いたしました。
下記の通り募集をしておりますので、ご応募頂ければ幸甚に存じます。
皆様のご応募をお待ち申し上げております。
記
■件名:平成30年度TASC助成研究
■募集期間:平成29年10月2日(月)~平成29年12月4日(月・当日消印有効)
■募集要項、申請書の入手方法
当センターのホームページからダウンロードいただけます。
申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。 http://www.tasc.or.jp/
ご不明な点等ございましたら、公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 研究
助成担当までお問い合わせください。
以上、よろしくお願い申し上げます。
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公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-2-2 虎ノ門30森ビル
TEL 03-3436-3771 (代表)
FAX 03-3436-3773
............................................................
※平成29年10月16日(月)以降、提出先・問い合わせ先が以下のとおり、変更
になります。
..................................................................
公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)
〒130-0003
東京都墨田区横川1-16-3
TEL 03-6284-1515 (代表)
FAX 03-6284-1516
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日本認知心理学会会員のみなさん 会員の皆様におかれましては、研究に教育にお励みのことと存じます。 さて、昨年に引き続き、認知心理学叢書の刊行と編集方針が決まりましたので、会員の皆様に投稿をお願いする次第です。 趣旨 認知心理学における心ときめく発見を社会の多くの人々にお知らせし、認知心理学の面白さや社会への貢献についてご理解いただくためのものです。心理学の専門家しか理解できない内容はその対象でなく、広く人々が認知心理学の面白さ、素晴らしさが分かるような内容に限ります。 想定読者 高校生、一般社会人、大学生、院生、研究者 ページ数 上限200頁、B5版 執筆者の公募 会員に向けて、執筆者を公募する。(公募するが、執筆希望者がなければ、編集委員会で候補者を選出し依頼する) 編集委員会 正会員の中から適任者を数名集めて編集委員会を編成し、審査する(編集委員長は委員の互選とする)。 乾敏郎、行場次朗、熊田孝恒、山祐嗣、松井三枝、外山みどり、積山薫、楠見孝、永井聖剛、齊藤智、原田悦子、仲真紀子、箱田裕司 審査基準 ①新たな発見が含まれるものでなくてはならない。 ②専門家にしか理解できない、研究の成果発表は対象にしない。 ③広く一般社会人、高校生の興味を引くものが望ましい。 審査方法 ①本年10月31日を申請書締切日とし、来年7月20日を投稿締切日とし審査を行う。 ②審査者総数の3分の2以上の支持を得たものを採用する。 ③必ず毎年、出版すべきものではなく、該当なしの年があってもよい。 出版補助 学会より出版補助は支出しない。 出版社の検討 有斐閣に出版をお願いし、社内の編集委員会にかけて頂く。 以上です、どうぞふるって申請して下さい。 認知心理学会叢書の申請書フォーマットは 認知心理学サイトトップページ http://www.cogpsy.jp/ 最下部にございます。 申請書の送付先は事務局のアドレス g-office[at]cogpsy.jp となります。 どうぞよろしくお願いいたします。
この度,本学では以下の教員を公募することとなりました。
1.職名 准教授または教授 1名
2.所属 システム情報科学部 メタ学習センター
3.担当分野 学習デザイン分野
4.締切 2017年9月29日(金)必着
詳細につきましては,こちらをご覧ください。
https://www.fun.ac.jp/recruit201802/
日本認知心理学会会員の皆様,
このたび,日本認知科学会の学会誌「認知科学」で下記の特集号を計画しております.
タイトルやテーマは「柔軟に」解釈していただいて結構ですので,ぜひたくさんのご投稿をお待ちしております.
ご質問などもご遠慮なく,下記のアドレスにお送りください!
筑波大学 原田悦子
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『認知科学』特集論文募集のお知らせ
特集タイトル:車,運転あるいはモビリティをめぐる認知科学
http://www.jcss.gr.jp/news/jcss/entry-265.html
掲載予定巻号:第25巻3号(2018年9月発行)
担当編集者:
原田悦子(筑波大学),須藤智(静岡大学),篠原一光(大阪大学),新垣紀子(成城大学)
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●企画趣旨
近年,データ科学,人工知能が大きく社会の注目を集め,普通の人の日常生活も含めて「変革をもたらす」技術として受け止められている.その主たる適用先の一つが,自動車やその展開としてのモビリティ,およびそれらをとりまく多様な技術である.
自動車は,「普通の人」すなわち非専門家が日常的に利用する「高度で大型の」人工物であること,また大きな利便性と同時にリスクを有し,そのリスクが「その主たる利用者」以外,すなわち自動車と同じ空間にいる歩行者や他の乗り物(の乗り手)にも及ぶこと,自動車による交通網における変更は現代社会・産業におけるインフラとして多方面な大きな影響を与えうることなど,人および人の世界に対する直接的な大きな影響力をもっている.
また,古くから「拡張した身体性」の典型例として車が挙げられるように,人が車なしでは持ち得なかった(高速移動や視覚的フローなど)「新しい世界観」をもたらす人工物の典型例としても代表的な存在であろう.一方で,少しでもその実際の認知的メカニズムを認知科学の俎上に載せようとしてみると,その複雑さはとても単純な実験室実験ではとらえきれない「迅速,多重化,複雑な意思決定」の総合体である.このように車やモビリティの周辺では,認知科学の視点からみても「興味深い,解くべき問題」の集積でもある.
そこで,本特集では,こうした自動車やその展開としてのモビリティ技術をとりまく様々な状況とその認知過程に関する問題,またそこでの新たな変化が人・その認知過程に与える影響,そこに関連する文化・社会的要因は何か,などなど,認知科学研究者として,新しい自動車関連技術に対して,どのような問題にどのように対応をしていけばよいのか,議論の場を設けることを目的として,本誌の特集としたい.
●特集で扱う論文
本特集では,何らかの形で,車やモビリティ技術,その変化,その構成要素などに関与しているあらゆるテーマに関する認知科学の論文を広く募集します.
下記はその中の一例です:
- 自動車の運転技能に関係するような,高度な認知的過程やその神経科学的メカニズム,そうした分析による認知科学全体への示唆など.
- 自動車の技術革新,システム変化などから見えてくる,人と技術との関係性に関する研究
- ICT技術やビッグデータ,データ科学を活用した「自動車とその利用」全体の変化,その影響に関する研究
- 人との相互作用,あるいは人をシステムの一部として含むヒューマン―マシンシステムとして,自動車にかかわるヒューマン・インタフェース研究
- 車を介した人-人の相互作用,人の行動を含む交通システムなどの研究
- 超高齢社会における車と人の関係,社会の持続可能性を考慮すべき時代の人-社会と車の関係など,現代社会の問題を背景とした人-車-社会に関する研究
- 認知科学的視点から考える,さらなる自動車技術,トランスポーテーション技術の可能性
●応募方法
本特集では,事前エントリー方式で原稿を募集する.執筆を希望する場合は,事前エントリーをすませた上,期日までに論文原稿を送付する必要がある.
事前エントリー:2017年11月1日(水)までに,論文タイトル,論文種別(研究論文,展望論文,ショートノート),著者氏名・所属・連絡先(住所,電話番号,e-mailアドレス),1000字程度のアブストラクト,キーワード(5個程度)を電子メールにて提出する.件名は「認知科学25?3事前エントリー」とすること.
論文提出:事前エントリーを済ませた著者は,2018年1月10日(日)までに本論文を電子メールにて提出する.件名は「認知科学25?3投稿」とする.投稿する論文は,『認知科学』の投稿規定,執筆規程にしたがうものとする.
●提出先
事前エントリー,論文提出ともに,以下のアドレスに提出するものとする.
jcss2018auto[at]googlegroups.com
なお,提出後数日以内に,受領確認のメールを著者に送付する.
●スケジュール
おおむね下記のようなスケジュールを予定している.ただし,諸事情により変更の可能性がある.
2017年11月1日(水) 事前エントリー〆切
2018年1月10日(水) 論文投稿〆切
2018年2月28日(水) 査読結果の返送
2018年3月28日(水) 修正論文の提出〆切
2018年4月28日(土) 再査読結果の返送(採否決定を予定)
2018年5月30日(水) 完成稿提出の〆切
2018年9月 1日(土) 『認知科学』第25巻3号掲載
以上.
1.仕事内容:
研究課題「顔と身体表現の文化差の形成過程」のポスドクを募集します。
乳児を対象とした実験なので,それに関する業務もあります。
参考URL:
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~ymasa/index.html
http://www.fennel.sci.waseda.ac.jp/kao-shintai/
2.応募資格:
視覚認知全般・顔認知などについての研究業績を有していること.
3.募集⼈員: 2名
4.雇⽤期間: 採⽤決定後できるだけ早い時期〜平成30年3⽉31⽇
5.給与: 時給制 1,350円~(学内規程により決定)
6.勤務地: 中央⼤学多摩キャンパス 〒192-0393 東京都⼋王⼦市東中野742-1
7.勤務⽇・勤務時間: 応相談
8.提出書類:
履歴書(写真貼付),研究業績リスト,主要論⽂別刷(3編以内,コピーで可)、
参考意⾒を伺える⽅の⽒名および連絡先(2名)
9.応募締切: 2017年8⽉末⽇(必着)
10. 選考⽅法:
書類選考後,⾯接を⾏います.
その際の旅費,滞在費は応募者の⾃⼰負担とします.
11. 書類提出先・問合せ先:
〒192-0393東京都⼋王⼦市東中野742-1 中央⼤学⽂学部⼼理学研究室
山口 真美 宛
E-mail: yamalab[at]tamacc.chuo-u.ac.jp([at]を@に変更してください。)
ご応募の際は「研究員応募書類在中」と朱書きしてください.
なお,応募書類は返却いたしません.
12. その他:
提出していただいた書類に含まれる個⼈情報は選考以外の⽬的には使⽤しません.
★「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2017年度第3回募集
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
○第3回閲覧期間 2017年9月~11月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切 2017年6月30日
○募集研究数 放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
【第9回錯視・錯聴コンテストのご案内】
今年で、錯視コンテストも9回目となりました。
今回は「錯視・錯聴コンテスト」と称してみます。
錯視・錯聴をモチーフとした力作・珍作・大作を、学会員だけではなく一般の方からも広く募集いたします。
締切:
2017年9月17日(日)日本標準時間24時
応募方法:
作品はデジタルデータのみとし、電子メールにて問い合わせメールアドレスまでお送りください。
応募の際には、氏名、所属、連絡先(メールアドレス)、作品のタイトルと解説(400字程度、長くてもよい)を明記した文書ファイルも添付するようにお願いします。
通常のパーソナルコンピューターで再現可能であれば、動画等による作品もOKです。
なお、お一人3点までご応募いただけます。
(セカンドオーサー以下は、応募数に制限はありません)
※
応募者が連名で、連絡先を筆頭の方以外の方に指定する場合は、その旨を明記してください。
※
錯視・錯聴コンテストに応募された作品に関しましては、受付確認メールを送付しております。万が一、受付確認メールが届かない場合は、お手数ですが、再度お問い合わせ下さい。添付ファイルの容量には制限がございますので、5MB程度よりも大きいサイズの作品をお送りになる場合は、ご相談ください。
錯視コンテストHP
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2017.html
問い合わせメールアドレス
illusioncontest2017(at mark)gmail.com
((at mark) を @ に変えて下さい)
これまでの錯視コンテスト受賞作品は以下のページでごらんいただけます。
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2009.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2010.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2011.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2012.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2013.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2014.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2015.html
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/sakkon/sakkon2016.html
審査委員:北岡明佳(委員長)、蘆田宏、原島博、一川誠、中島祥好、杉原厚吉、高島翠、吉田正高(敬称略、委員長以外はアルファベット順)