6 公募情報: 2016年12月アーカイブ

1.	職名及び人数	特任研究員 1名
2.	採用予定日      平成29年 3月 1日以降のできる限り早い時期
3.	任   期      平成29年 3月31日まで
 [予算の状況,勤務成績の評価に基づき更新可](最長2年7ヶ月まで)
4.	勤務地 東京都目黒区駒場3-8-1 駒場キャンパス
5.	所属	大学院総合文化研究科広域科学専攻
6.	業務内容	民間企業との共同研究「自動運転時のドライバの注意の推定ならびに誘導のための研究開発」に関する研究の推進
7.	就業時間	専門業務型裁量労働制
8.	待   遇	東京大学の定めるところによる
9.	社会保険等	文部科学省共済組合,雇用保険加入
10.	応募資格	
1)原則として博士号取得者(平成29年3月取得見込みも含む)。
2)生理指標と行動指標を用いたドライバの注意状態の推定,ならび人-人工物インタラクションの観点からの注意の誘導手法の開発を行えること。
3) 生理計測・行動実験,プログラミング,あるいは数理統計解析のいずれかの経験があること。
4)周囲と協調しつつも主体的に研究を進められるとともに,後進の育成にも熱意をもってあたれること。
11.	提出書類	
1)履歴書(東京大学統一履歴書を以下のURLからダウンロードし作成すること。)
http://www.u-tokyo.ac.jp/per01/r01_j.html
2)業績リスト
3)主要論文別刷3編以内
4)研究の経緯と抱負(A4判で2枚程度)
5)本人についての参考意見を求めうる方2名の氏名と連絡先
6)博士の学位取得見込みの場合は指導教員の推薦状1通
12.	応募締切	平成29年1月9日(月)消印有効
書類選考の上,合格者に対し面接を実施します。
(面接のための旅費は支給しません)
13.	書類送付先及び問い合わせ先	〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 担当:植田一博
TEL: 03-5454-6675
e-mail: ueda [at mark] gregorio.c.u-tokyo.ac.jp
※メールアドレスの [at mark] は@に置き換えてください。
封筒に「特任研究員(民間企業との共同研究)応募書類在中」と朱書し,記録が残る方法で送付のこと。
14.	特記事項	試用期間あり(採用日から6ヶ月間)
15.	その他	応募書類は返却いたしませんので,予めご了承ください。
取得した個人情報は,本人事選考以外の目的には利用しません。
東京大学は男女共同参画を推進しており,女性の積極的な応募を歓迎します。

下記サイトにも掲載されています。 
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/employment/20161216103231.html

日本認知心理学会 会員の皆様:

日本基礎心理学会が発行をしております基礎心理学研究第36巻1号(2017年9月発行予定)
では,「質感と感性の認知科学」というテーマで特集を企画しております。この度,多く
の方に原稿をご投稿いただきたく,投稿締め切りを「2017年1月末」まで延長することとしました。

投稿に当たって基礎心理学会の会員である必要はございません。また,投稿いただく
論文原稿は,「原著論文」「研究ノート」「評論」(執筆・投稿規定をご参照ください)の
いずれでもかまいません。掲載された論文は基礎心理学会優秀論文賞の審査対象にもなります。

なお,投稿や審査,掲載方法などについて不明な点のある方は,随時お気軽に,
事務局編集担当( kisoshin-edit[at]bunken.co.jp )までご相談ください。

概要は,以下の内容をご参照下さい。皆様のご投稿をお待ち申し上げております。

特集テーマ:「質感と感性の認知科学」

Cognitive Sciences of Shitsukan and Kansei

企画:山口真美(中央大学)・本吉勇(東京大学)

1.企画趣旨
近年,「質感」が認知心理学における重要なテーマの一つとなりつつあります.
質感は,英語圏では物体の材質の知覚を指す場合が多いですが,日本語では,
映像の質感とか楽器の音の質感というように,より広範な意味で使われます.
それは,日本の心理学者が数十年以上前から積極的に取り組んできた「感性」
と重なるところも大きいです.質感も感性も,複雑で捉えがたい感覚信号のパタン
から何らかの安定した知覚表現を取り出す能力と関連しています.
この能力こそが,私たちの知覚する世界の豊かさやリアリティを支えているように
思われます.
このような背景から,本特集企画では,質感と感性に関する特集号を組むことに
なりました.広く原稿を募集します.投稿いただいた原稿は審査を経て2017年4月末日
までに採否を決定いたします.

2.特集企画で扱う論文の範囲
この特集号では,質感と感性にまつわる多彩なトピックの論文を募集します.
それは物体表面の材質の認知から,雰囲気,感情価,嗜好,美醜,そして様々な次元
での「○○さ」の知覚まで幅広い問題を含みます.研究のアプローチについても,
心理物理学,発達,動物,イメージング,生態学的分析,計算論,などの別を問いません.

3.募集要項
2016年11月末日を締切りとします.基本的にはオリジナルな実験研究の原著論文を
募集しますが,理論やモデルに関する研究も含めます.英語論文,日本語論文のどちら
でも可です.執筆・投稿規定( http://psychonomic.jp/journal /index.html
にしたがって原稿を作成して下さい.原稿はウェブ投稿・審査システム
http://jjps.edmgr.com/ )から投稿して下さい.
本特集号は,基礎心理学研究第36巻1号として,2017年秋発行予定です.

4.スケジュール
投稿締切:2017年1月末日(延長しました)
採否決定:2017年4月末日

5.問い合わせ先
事務局編集担当:kisoshin-edit[at]bunken.co.jp