office: 2015年5月アーカイブ

各位


電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会では,
2015年9月28日(月)~29日(火)に,京都テルサにおいて
下記の研究会を開催いたします.
テーマは「眼球運動と知覚,眼球運動の制御・計測,調節・瞳孔の機能」です.
テーマ発表に限らず,ヒューマン情報処理一般の発表も受け付けております.
奮ってご発表,ご参加下さいますようよろしくお願いいたします.

【テーマ】「眼球運動と知覚」,「眼球運動の制御・計測」,「調節・瞳孔の機
能」,
      およびヒューマン情報処理一般
【期 間】2015年9月28日(月)~9月29日(火)
【会 場】京都テルサ 視聴覚研修室(京都市南区東九条下殿田町70番地)
【申込締切】2015年7月8日(水)
【原稿締切】研究会の3週間前
【注 意】原稿枚数は6ページまで
【共催】日本光学会視覚研究グループ

【発表申込み先】下記研究会発表申込システムからお申し込み下さい.

【お問い合わせ】水科晴樹(徳島大学・HIP研究会幹事)
        mizushina.haruki [at] tokushima-u.ac.jp

認知発達理論分科会第46回例会のご案内

第46回例会では,レゲァスティ, M. (2014)『乳児の対人感覚の発達』(新曜社)
を文献として講読します。本書は、Legerstee, M. (2005) Infants' sense of
people: precursors to a theory of mind. (Cambridge University Press)を大
藪泰先生が訳されたものです。
恒例のショートレクチャーは,明和政子先生(京都大学)にお願いしています。
明和先生は、胎児期から乳幼児期のヒト、およびチンパンジーやオランウータン
などの大型類人猿をおもな研究対象とし、ヒトの心の発達、とくに社会的認知の
発達とその進化史的基盤を実証的に解明しようとされています。明和先生の論文
は国際的にも高い評価を受けています。また著書として、
明和政子 (2012) まねが育むヒトの心. 岩波書店
明和政子 (2014) 真似る・真似られる-模倣の発達的・進化的変遷. (コミュニ
ケーションの認知科学3.「母性と社会性の起源」, 岩波書店, 51-82.)
などがあります。この領域での最先端の研究に触れる貴重な機会ですので,ご期
待ください。

今回は京都での開催です。会場は京都駅より東へ1分のたいへん便利な場所です
ので,多数の皆様のご参加をお待ちしております。

●日時:2015年6月13日(土)10:00~17:30

●場所:メルパルク京都 6階 会議室D 鞍馬
●場所:〒600-8216 京都府京都市 下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
●場所:075-352-7444
    
●場所:下記HPをご参照ください。
●場所: メルパルク京都オフィシャルサイト
●場所: アクセス
 
●文献:レゲァスティ, M. (2014)『乳児の対人感覚の発達』(新曜社)
●文献:ISBN 978-4-7885-1390-7
●文献:目次等は下記のHPをご参照ください。

●時間割およびレポーター(司会:乾敏郎・落合正行)
10:00 開会
10:05~10:50 第2章 青木 翔さん(大阪大学連合小児発達学研究科D1)
発達におよぼす内因的影響と外因的影響
Endogenous and exogenous influences in development
10:50~11:35 第3章 新屋 裕太さん(京都大学教育学研究科明和研究室D2)
生命体/非生命体の区別 Animate/inanimate distinction
11:35~12:25 昼休み
12:25~13:10 第4章 柳岡 開地さん(京都大学教育学研究科子安研究室M2)
自己と意識 Self and consciousness
13:10~13:55 第5章 朝倉 暢彦さん(追手門学院大学心理学部研究員)
乾 敏郎(追手門学院大学心理学部教授)
二項的相互作用 Dyadic interactions
13:55~14:40 第8章 枡田 恵さん(京都大学教育学研究科子安研究室M1)
情動調律と前言語的コミュニケーション Affect attunement and
pre-linguistic communication
14:40~15:25 第9章 熊木 悠人さん(京都大学教育学研究科明和研究室D3)
社会的相互作用の質が乳児の原初的な欲求推理に影響する
The quality of social interaction affects infants' primitive desire
reasoning
15:25~15:40 小休憩
15:40~16:40 ショートレクチャー:
 講師 明和 政子 先生(京都大学大学院教育学研究科教授)
■周産期からの身体感覚と社会的認知の発達的関連■

16:40~17:10 全体討論

●ショートレクチャーの概要:
ヒトの社会的認知の基盤は、他者の心的状態の推論など直接知覚した状態とその
背後にある状態を分離、表象する能力(自他分離表象)の獲得にある。私たち
は、周産期からの身体―環境の相互作用が身体感覚、具体的には、外界がもたら
す感覚(外受容・自己受容)と身体内部感覚(内受容・自己受容)がいかに統合
―分化され、自他分離表象、そして社会的認知機能の獲得へと連続的に結びつく
かを実証的に明らかにしようとしてきた。当日はこうしたテーマを中心に、現在
進行中の研究の紹介を含め議論したい。

●参加申し込み・参加費:事前の参加申し込みは必要ありません。また参加費に
関しましては日本発達心理学会認知発達理論分科会員の皆さんは,規約にありま
すように年会費(今回のみの参加費ではありません)として千円徴収しますが,
院生など定職のない人は無料です。

●問い合わせ:本例会について内容に関してのお問い合わせは第46回例会幹事の
乾敏郎(追手門学院大学 E-mail:meitz100[at]fork.ocn.ne.jp)または落合正行
(追手門学院大学 E-mail: otiai[at]res.otemon.ac.jp)へ,その他に関しては山
名裕子(事務局:秋田大学 E-mail: yamana[at]gipc.akita-u.ac.jp)までお願いし
ます。([at]を@に変えて送信してください。)
また認知発達理論分科会の紹介や過去の例会に関しましては下記のホーム
ページをご覧ください。

●懇親会:研究会終了後,会場近くにて懇親会を開く予定です。レポーター及び
学生会員には参加費の割引があります。こちらも是非ご参加ください。今のとこ
ろメルパルクの隣の京都セレマビル5Fの「京都花の舞」を予定しています。

【第7回錯視コンテストのご案内】

今年も、第7回錯視コンテストを実施いたします。
錯視をモチーフとした力作・珍作・大作を、学会員だけではなく一般の方からも
広く募集いたします

締切:
 2015年9月27日(日)日本標準時間24時

応募方法:
作品はデジタルデータのみとし、電子メールにて問い合わせメールアドレスまで
お送りください。
応募の際には、氏名、所属、連絡先(メールアドレス)、作品のタイトルと解説
(400字程度、長くてもよい)を明記した文書ファイルも添付するようにお願い
します。通常のパーソナルコンピューターで再現可能であれば、錯聴や動画によ
る作品もOKです。
なお、お一人3点までご応募いただけます。

応募者が連名で、連絡先を筆頭の方以外の方に指定する場合は、その旨を明記し
てください。

錯視コンテストに応募された作品に関しましては、受付確認メールを送付してお
ります。万が一、受付確認メールが届かない場合は、お手数ですが、再度お問い
合わせ下さい。添付ファイルの容量には制限がございますので、5MB程度よりも
大きいサイズの作品をお送りになる場合は、ご相談ください。


錯視コンテストHP
問い合わせメールアドレス
 illusioncontest2015(at mark)gmail.com
((at mark) を @ に変えて下さい)

これまでの錯視コンテスト受賞作品は以下のページでごらんいただけます。


審査委員:北岡明佳(委員長)、蘆田宏、羽倉弘之、原島博、一川誠、
 中島祥好、高島翠、吉田正高(敬称略、委員長以外はアルファベット順)

日本認知心理学会会員の皆様

【日本認知科学会知覚と行動モデリング研究分科会研究会 (2015年7月) 発表申
込み締切延長(5/20)のご案内 】

日本認知科学会 知覚と行動モデリング(P&P)研究分科会では,
2015年7月18日(土),19日(日)に,
電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会,
日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会と共催で,
九州産業大学において下記の要領で研究会を開催いたします.

一般講演のテーマは,「多感覚,VR心理学,知覚,行動および一般」です.

発表申込みの締切を【5月20日(水)15時】まで延長いたしました。
ぜひご発表をご検討ください。

 【日時】2015年7月18日(土),7月19日(日)

【場所】九州産業大学(〒813-0004 福岡県福岡市東区松香台2-3-1)
 研究会実行委員長:菅野禎盛(九州産業大学)

 【申し込み締め切り】2015年5月20日(水) 15:00

 【原稿締め切り】2015年6月29日(月)

 【テーマ】多感覚,VR心理,知覚,行動および一般

【参加費】無料(ただし予稿集は有料)

 【共催】
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会
  日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会

 【発表申込先・原稿送付先】
  発表申し込み,原稿送付先は,以下のシステムをご利用ください.
 (HIP研究会の申込みページとなります)

 【P&P研究分科会に関する問合先】
 田中章浩(P&P研究分科会主査/東京女子大学)
 akihiro [at] lab.twcu.ac.jp
 髙橋麻衣子・髙木幸子(P&P研究分科会事務局/東京女子大学)
  p_and_p [at] ml.twcu.ac.jp

日本認知心理学会ベーシックセミナーのお知らせ

認知心理学研究に役立つ知識やスキルを提供するセミナーを開催いたします。4
名の講師による主に大学院生を対象としたベーシックセミナーです(学部生、社
会人の方のご参加も歓迎いたします)。日本認知心理学会第13回大会の前日、同
会場の東京大学本郷キャンパスにて開催いたします。皆様奮ってご参加くださ
い。※参加をご希望の方はメールにて事前にお申し込みください。

日時 : 2015年7月3日(金) 10時~17時30分

場所 : 東京大学大学院情報学環 福武ホール 福武ラーニングシアター

会費 : 当日受付で徴収
(会員の場合:学部生 無料、院生 無料、社会人4000円)          
(非会員の場合:学部生 無料、院生2000円、社会人5000円)
会員、学部生、院生の方は当日の受付にて会員番号や学生証をご提示ください。

申込み締切り: 2015年6月26日 (金)

申込方法 :メールにて事前申し込み (先着100名)
認知心理学会事務局宛にお申し込みください。
<e-mail: g-office[at]cogpsy.jp>
メールの件名を「ベーシックセミナー参加申込」として
氏名、所属、連絡先 (メールアドレス)、会員・非会員の区分、学部生・院
生・社会人の区分をお知らせください。

プログラム

9:30 受付開始

9:50 開会の辞

10:00~11:30「MRI画像研究と神経心理学によるヒト脳機能の研究」
阿部 修士(京都大学こころの未来研究センター)

昼休み(60分)

12:30~14:00「ヒトの脳活動の計測と計測法について」
宮内 哲(情報通信研究機構未来ICT研究所)

14:00~15:30「構造方程式モデリングの認知研究への応用:潜在変数モデルの可
能性と限界」
伊藤 大幸(浜松医科大学子どものこころの発達研究センター)

休 憩(15分)

15:45~17:15「自閉症"スペクトラム"をみる:発達的視点から」
実藤和佳子(九州大学人間環境学研究院)

17:15 閉会の辞
日本認知心理学会会員の皆様

関西学院大学では,2015年4月に社会心理学研究センター(KG-RCSP,
http://www.kg-rcsp.com/)を開設しました.このセンターは,社会心理学
およびその関連領域に関心をもつ学内外の研究者の相互交流を促進し,
研究の活性化を図るとともに,学外に対して研究の可視性を高め,成果
を学界だけではなく社会一般に広く還元することを目的として運営して
います.

このたびご案内するのは,センターとして初めて開催する第1回
セミナーで,進化心理学をご専門とする平石界さん(慶應義塾大学)に
お越しいただきます.是非,多くの方と楽しい議論の時間をご一緒
できればと存じます.よろしくお願いいたします.

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第1回KG-RCSPセミナー

日時:2015年6月12日(金)13:30~15:30(終了時間は予定です)
場所:関西学院大学上ケ原キャンパス F号館103号室
キャンパスマップ:http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html

講演者:平石界さん(慶應義塾大学文学部 
kaihiraishi[at]gmail.com,@kaihiraishi on Twitter)

タイトル:道徳とイデオロギーを進化と遺伝から考えてみる

概要:
 人間もまた、他の生命同様、自然淘汰による進化の産物であるという前提
を受け入れるのであれば、人間活動の一側面である「道徳」や「イデオロギー」
といったものにもまた、自然淘汰の影響(またはその痕跡)を求めることが
できるだろう。しかし、こうしたアプローチは「進化」「適応」「遺伝」と
いった概念の(ややもすれば)安易な適用につながる面があり、他方で、
「自分はハードコア進化論者じゃないから...」という遠慮が、自由で活発な
議論を妨げてしまっている面もある。
 本報告では、報告者の行った双生児を対象とした公共財ゲーム実験
研究(Hiraishi et al., 2015)を題材に、進化、遺伝、適応、個人差、
利他性といった概念について、まず整理を行う。その上で、これらの概念を
用いて「イデオロギーの対立」という問題を分解する試みをしてみたい。
特に後半部分については、固いアイディアを示すものではなく、むしろ
参加者との議論の中から、新しいアイディアを探るようなものとなることを
期待している。

Hiraishi, K., Shikishima, C., Yamagata, S., and Ando, J. (2015).
Heritability of decisions and outcomes of public goods games.
Frontiers in Psychology, 22 April 2015 | doi: 10.3389/fpsyg.2015.00373
====

ご参加いただける方は,前日までに三浦麻子(asarin[at]kwansei.ac.jp,
@asarin on Twitter)までご連絡下さい.

今後も,社会心理学とその研究活動に関わる様々なテーマについてセミナーを
開催する予定です.最新情報はセンターWebサイト(http://www.kg-rcsp.com/
で逐次お知らせいたします.


YPS2015 参加申込みのご案内

|
日本認知心理学会会員の皆様

◆YPS2015 参加申込みのご案内 (締切:2015年7月5日(日)) ◆

 YPS(Young Perceptionists' Seminar)は,若手知覚研究者の
 情報交換・討論・交流を目的とした合宿形式の研究会です。
 今年度は,2015年9月1日(火)~3日(木)に,東京都多摩市にて
 下記の要領で研究会を開催いたします。

 自称"Young"な方ならどなたでもご参加いただくことが可能です。
 例年通り,通常の研究発表に加え,研究構想や妄想の発表も
 歓迎しておりますので,皆様のどうぞおお誘い合わせの上奮って
 ご参加くださいますよう,よろしくお願い申し上げます。

◆YPS2015 Webサイト◆

◆日時◆ 2015年9月1日(火)~9月3日(木)※部分参加も可

◆場所◆ 多摩スポーツセンター(東京都多摩市)

◆参加費◆ 学生:20,000円 有職者:25,000円
 ※学振DC/PDは有職者として扱います。
 ※参加人数によって,変更する可能性があります。
 ※関東以外からの学生参加については,できる限りの割引を予定しています。

◆YPS2015に関する問合先◆
 YPS2015 準備委員会
 板口典弘(札幌医科大学・早稲田大学),井田佳祐(早稲田大学),山田千晴
(早稲田大学)
 メールアドレス:waseda.psychology[at]gmail.com([at]を@に変えて送信してください。)
 164-8644 東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学文学部心理学コース YPS2015
準備委員会

日本認知心理学会会員の皆様へ
(複数のMLにてご案内致しております.重複してお受け取りの際はご容赦ください.)

下記のとおり日本視覚学会2015年夏季大会を開催いたします.
ふるってご参加ください.


日本視覚学会2015年夏季大会
会期:2015年7月27(月)~29(水)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス多目的ホール (東京都目黒区)


講演登録締切: 2015年5月22日
参加登録締切: 2015年6月11日 (当日参加も可能です)


[特別プログラム]

・シンポジウム: 質感・光景認知研究の新展開 (仮)

 -講演者-
 永井岳大 先生 山形大学大学院理工学研究科
 坂野逸紀 先生 首都大学東京人間健康科学研究科
 藤崎和香 先生 産業技術総合研究所人間情報研究部門

・シンポジウム: 時間知覚の機序 (仮)

 -講演者-
 山本慎也 先生  産業技術総合研究所人間情報研究部門
 山本健太郎 先生 早稲田大学理工学術院(日本学術振興会特別研究員)
 河邉隆寛 先生  NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部


[注] 学会誌VISION27巻2号の会告にて懇親会費の記載がございますが,
懇親会は予定にございません.慎んでお詫び申し上げます.

日本認知心理学会会員の皆様

すでにお知らせしています通り、第13回大会準備委員会メールアドレス
(cogpsy_[at]_L.u-tokyo.ac.jp)に、4月16日頃までトラブルがありました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。現在は正常ですので、お心当たり
の方は再度の送信をお願いいたします。

特に◆会員自主企画ワークショップを申し込まれた方◆で、大会準備委員会
から返信を受け取っていない場合は、至急ご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。

第13回大会準備委員会
日本認知心理学会の皆様
(複数のMLにお送りしておりますので、重複の場合ご容赦ください)

信州大学の島田と申します。
お世話になります。

テクニカルコミュニケーション学術研究会(TC学術研究会)では、
以下のように第6回研究会を開催いたします。
詳しくは、ウェブページ
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1431224203838548&id=1410221542605481
をご覧ください。

■テーマ
テクニカルコミュニケーションの教育を考える
―企業教育、高等教育、学校教育―

■開催日時
2015年5月23日(土)
13:15~16:30

■会場
信州大学教育学部N101教室
(長野県長野市)

■参加費
1000円(資料代、研究会準備費用として)
※学生(大学生、大学院生)は無料です。

■プログラム
13:15-13:30
開会挨拶、趣旨説明
13:30-14:05
小林直子(アヴァシス株式会社)
「あいまい表現」に着目したツールと教育による開発文書の品質向上
14:10-14:45
藤田悠(長野高専)
プログラミングを用いた技術文書作成教育の試み
14:50-15:25
西一夫(信州大学)
専門職教育課程の国語科での言語教育
15:30-16:30
総合ディスカッション

■申し込み・お問い合わせ
以下のウェブページをご覧ください。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1431224203838548&id=1410221542605481

以上、どうぞよろしくお願いいたします。