2015年4月アーカイブ

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX)では、
このたび、新規研究開発領域に関する社会との対話の場として
第12回社会技術フォーラムを開催いたします。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JST社会技術研究開発センター(RISTEX)
第12回社会技術フォーラム~新領域に関する社会との対話~
「公/私の空間・関係性の変容に応える安全な暮らしの創生」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

■開催趣旨
 RISTEXでは、「公/私の空間・関係性の変容に応える安全な暮らしの創生」を
テーマとして、平成27年度の新規研究開発領域の検討を進めてまいりました。
 近年、日本では高齢化や世帯の小規模化、そして情報通信技術の急速な進展な
どによって、公/私の関係性が大きく変容しています。
 公的空間(公共圏)での犯罪や事故は減っている一方で、発見・介入しづらい
家庭などの私的空間・関係性(親密圏)における事件や事故への関心が高まって
います。
 また、ネット空間での関係性に由来するいじめなどは新たな社会問題となって
います。これらの時代の変化に対応した安全・安心な社会システムやしくみの実
現が求められています。
 本フォーラムでは、新規研究開発領域において解決すべき具体的な問題とは何
か、どのように取り組むべきか、皆様と一緒に考えてまいりたいと思います。

■日時 2015年5月16日(土)13:30-17:00 (受付開始13:00)

■場所 JST東京本部 別館1階ホール
     (東京都千代田区五番町7 K's五番町ビル)

■お申し込み・詳細はこちら

〈お問い合わせ先〉
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
社会技術研究開発センター(RISTEX)内
第12回社会技術フォーラム事務局
E-mail: stforum12[at]ristex.jp([at]を@に変えて送信してください。)
TEL: 03-5214-0132 Fax: 03-5214-0140
〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ4階
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関係者の皆様,

2015年8月21日(金),22日(土)に電子情報通信学会,ヒューマンコミュニケー
ション基礎(HCS)とヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会
(VNV)の合同研究会を開催します.募集テーマは,「コミュニケーションと関係
構築および一般」です.みなさまの多数のご応募をお待ちしています.

どうぞよろしくお願いします.
--
電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)&ヴァーバル・ノン
ヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)合同研究会
「コミュニケーションと関係構築および一般」発表募集

[概要]
テーマ:コミュニケーションと関係構築および一般
開催日:2015年8月21日(金)~22日(土)
開催場所:立命館大学朱雀キャンパス, 大講義室

[スケジュール]
エントリー期限:6月12日(金) 
研究会技報用原稿締切:7月23日(木)

[発表申込方法]

[テーマ]
電子情報通信学会VNV研究会とHCS研究会では,これまで合同研究会の開催を通し
て,言語コミュニケーションや対話構造,ジェスチャー,パラ言語,メディアを
利用した対話環境,コミュニケーション場面における社会心理学的な側面など,
幅広い視野に立って人間の言語・非言語コミュニケーション活動に関する研究を
議論する機会を恒例化してきました.

昨年は立命館大学の朱雀キャンパスにおいて18件の一般発表と1件の招待講演が
行なわれました.本研究会では,1件あたりの発表時間を30-40分程度(質疑応答
込み)と比較的長く確保しており,どの発表に対しても深く踏み込んだ実のある
議論が繰り広げられました.今年もこの形式を踏襲し,さらに活発な議論が行な
われることを大いに期待しています.

今年度もJR京都駅からのアクセスが良い同会場にて,HCS/VNVによる合同研究会
を開催いたします.今回は「コミュニケーションと関係構築」というテーマで,
コミュニケーションに影響を与えている,あるいはコミュニケーションによって
達成される「関係構築」に関わる次のような研究発表を積極的に募集します.ト
ピックの例として以下のものが挙げられます.

-人間同士のコミュニケーションにおける関係性に注目した研究
-人と人以外の人工物や環境との関係に注目した研究
-コミュニケーションの中で変容していく関係性のダイナミズムに着目した研究
-様々なかたちでの関係構築を支援する実践やシステムの提案

また,このテーマに関連する発表でセッションを構成させていただく予定です
が,このテーマに関わらないヒューマン・コミュニケーションやヴァーバル・ノ
ンヴァーバル・コミュニケーションに関連する一般の発表のご応募もお待ちして
おります.

日頃の研究成果や研究の取り組み状況の報告をこの機会に是非ご発表ください.
皆様からの積極的な発表申し込みをお待ちしております.

[招待講演]
-講演者:加納政芳先生(中京大学)
-内容:TBA

[問い合わせ先]
問合せ先(HCS):林 勇吾(立命館大学)E-mail:yhayashi[at]fc.ritsumei.ac.jp
問合せ先(VNV):菊地 浩平(国立情報学研究所)E-mail:vadise[at]nii.ac.jp

Authors:
Satoshi F. Nakashima, Masatoshi Ukezono, Hiroshi Nishida,
Ryuunosuke Sudo and Yuji Takano

Title:
Receiving of emotional signal of pain from conspecifics in
laboratory rats

Journal:
 Royal Society Open Science

doi: 10.1098/rsos.140381

論文URL:
 http://rsos.royalsocietypublishing.org/content/2/4/140381

Abstract:
Though recent studies have shown that rodents express
emotions with their face, whether emotional expression in rodents has
a communicative function between conspecifics is still unclear. Here,
we demonstrate the ability of visual recognition of emotional
expressions in laboratory rats. We found that Long-Evans rats avoid
images of pain expressions of conspecifics but not those of neutral
expressions. The results indicate that rats use visual emotional
signals from conspecifics to adjust their behaviour in an environment
to avoid a potentially dangerous place. Therefore, emotional
expression in rodents, rather than just a mere 'expression' of
emotional states, might have a communicative function.

著者Contact先の email:
nakashima.satoshi[at]lab.ntt.co.jp; shaikh.cogpsy[at]gmail.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JST CREST・さきがけ「ビッグデータ」2領域 提案募集【最終年度】
(さきがけ:5/12〆, CREST:5/19〆)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

JSTでは平成25年度戦略目標「分野を超えたビッグデータ利活用により新たな
知識や洞察を得るための革新的な情報技術及びそれらを支える数理的手法の
創出・高度化・体系化」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/03/attach/1331492.htm)のもとに
CREST「ビッグデータ応用」、CREST・さきがけ「ビッグデータ基盤」の2つの
研究領域を発足し、公募により採択された独創的で国際的に高い水準の基礎研究
により科学技術イノベーションにつながる卓越した成果の創出を目指しています。

平成27年度の公募で、「ビッグデータ応用」「ビッグデータ基盤」の2領域は
最終年度となります。皆様からのご応募をお待ちしております。


■研究領域
【ビッグデータ応用】
・CREST「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推
進のための
 次世代アプリケーション技術の創出・高度化」
 (研究総括:田中 譲)
 http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research_area/ongoing/bunyah25-5.html

【ビッグデータ基盤】
・CREST・さきがけ「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・
体系化」
 (研究総括:喜連川 優、副研究総括:柴山 悦哉)
 http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research_area/ongoing/bunyah25-6.html (CREST)
 http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/research_area/ongoing/1112068.html
 (さきがけ)

■応募締切
 CREST:平成27年5月19日(火)正午 厳守
 さきがけ:平成27年5月12日(火)正午 厳守
 ※余裕を持って、お早めの提出をいただくようお願いいたします。

■公募詳細情報(募集要項、面接選考予定日など情報を随時更新)
 http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html

■研究提案募集に関するお問い合わせ先:
 独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 (募集専用)E-mail:rp-info[at]jst.go.jp ([at]を@に変えて送信してください。)
 (募集専用)TEL 03-3512-3530

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JST戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ)
平成27年度研究提案の募集(第1期)について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」において、平成
27年度の研究提案を募集(第1期)いたします。
詳細につきましては、募集要項および研究提案募集をご覧ください。

■応募締切
  CREST:平成27年5月19日(火)正午 厳守
  さきがけ:平成27年5月12日(火)正午 厳守
※余裕を持って、お早めの提出をいただくようお願いいたします。

■研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
 「現代の数理科学と連携するモデリング手法の構築」
    (研究総括:坪井 俊)
 「人間と調和した創造的協働を実現する知的情報処理システムの構築」
    (研究総括:萩田 紀博)
 「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
    (研究総括:菅野 純夫)
 「二次元機能性原子・分子薄膜の創製と利用に資する基盤技術の創出」
    (研究総括:黒部 篤)
 「再生可能エネルギーからのエネルギーキャリアの製造とその利用のための革
新的基盤技術の創出」(※CREST・さきがけ複合領域)」
    (研究総括:江口 浩一)
  「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
(※CREST・さきがけ複合領域)
    (研究総括:桜井 貴康、副研究総括:横山 直樹)
 「超空間制御に基づく高度な特性を有する革新的機能素材等の創製」
    (研究総括:瀬戸山 亨)
 「科学的発見・社会的課題解決に向けた各分野のビッグデータ利活用推進のた
めの次世代アプリケーション技術の創出・高度化」
    (研究総括:田中 譲)
  「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」(※
CREST・さきがけ複合領域)
    (研究総括:喜連川 優、副研究総括:柴山 悦哉)

〔さきがけ〕
 「社会的課題の解決に向けた数学と諸分野の協働」
    (研究総括:國府 寛司)
 「社会と調和した情報基盤技術の構築」
    (研究総括:安浦 寛人)
 「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」
    (研究総括:浜地 格)
 「再生可能エネルギーからのエネルギーキャリアの製造とその利用のための革
新的基盤技術の創出」(※CREST・さきがけ複合領域)」
    (研究総括:江口 浩一)
  「素材・デバイス・システム融合による革新的ナノエレクトロニクスの創成」
(※CREST・さきがけ複合領域)
    (研究総括:桜井 貴康、副研究総括:横山 直樹)
「疾患における代謝産物の解析および代謝制御に基づく革新的医療基盤技術の創出」
    (研究総括:小田 吉哉)
 「超空間制御と革新的機能創成」
    (研究総括:黒田 一幸)
  「ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化」(※
CREST・さきがけ複合領域)
    (研究総括:喜連川 優、副研究総括:柴山 悦哉)

■研究提案募集ホームページ(随時更新)について:
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の
掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。

■研究提案募集に関するお問い合わせ先:
※研究提案募集ホームページのお問い合わせフォームをご利用ください。
 独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 (募集専用)E-mail:rp-info[at]jst.go.jp([at]を@に変えて送信してください。)
 (募集専用)TEL 03-3512-3530

春陽の候、会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、認知心理学会第13回大会準備委員会では、
大会をいっそう盛り上げるために、大会ポスターを制作しました。
大会ポスターのPDFデータは下記リンク先より閲覧・印刷することができます。
ぜひ各自ご印刷いただき、学科や研究室の掲示板等、
多くの方の目に留まる場所にご掲示いただけますと幸いです。

(大会公式ウェブサイトにもリンクを掲載しました)

※ポスターのサイズはA3です。
A4用紙に印刷される場合には印刷時に設定を変更してください。

****************
なお、本大会の今後のスケジュールは下記のようになっております。
・発表申し込み【締切】:5月8日(金)17:00
 ※大会発表論文集原稿投稿も同時です。
・事前参加申し込み【締切】:5月19日(火)17:00
・参加費納入【締切】:5月29日(金) 16:00

重要!)発表・事前参加申し込み、ならびに参加費納入の締切は、いずれも延長
しません。
期限までに余裕をもってお申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。

↓↓↓参加・発表申し込みはこちらから↓↓↓
(第13回大会公式ウェブサイト)

皆様のご参加・ご発表を心よりお待ちしております。


◆日本認知心理学会第13回大会準備委員会一同◆
 4/25に開かれます定例研究会について,発表予定の題目とアブストラクトがで
きましたので,ご連絡致します。言語について関心を持つ皆様と,楽しく,有意
義な議論ができれば幸いです。みなさまのご参加をお待ちしております。

 今回は,3名の発表者に加え,トリノ大学のAldo Nemesio先生にご講演頂ける
ことになりました。

 Nemesio先生は物語理解についての実証研究を始めとして,文学理論・textual
semiotics・科学コミュニケーションなど,幅広い領域についてご研究をなされ
ています。また,昨年行われましたIGEL 2014のvice-presidentとして,会議を
オーガナイズされました。
「Empirical research, literature and film」というタイトルにて,物語理解
における登場人物の特性の推論,および動画 (film) の視聴形態についてのご研
究についてご講演頂ける予定です。

 参加ご希望の方は,下記までご連絡ください。

 【なお今回は,懇親会への出席有無についても合わせてお知らせください。懇
親会へ参加される方は,『23日(木)正午』までにご連絡頂けると助かります】

問い合わせ,申込み先:
  電気通信大学 猪原敬介
  E-mail: kei.inohara[at]gmail.com([at]を@に変えて送信してください。)

 今回の研究会は英語を使用して行われます。


        第16回定例研究会

・ 日時:2015年4月25日(土)13:30~17:00

・ 場所:法政大学 ボアソナードタワー11階 BT1100番教室(下記会場
案内をご参照下さい。)

・ 事前登録:人数把握のため事前に下記問い合わせ先までご連絡をお願い致し
ます。【なお今回は,懇親会への出席有無についても合わせてお知らせくださ
い。懇親会へ参加される方は,『23日(木)正午』までにご連絡頂けると助かり
ます】

・ プログラム

1)研究発表(口頭発表一人20分+質疑応答,発表者氏名敬称略)

*発表の順番は変更されることがあります。

福田由紀(法政大学)・楢原拓真((株)ウドノ医機)

<タイトル>
The effect of reading aloud with appropriate emotions on readers' feeling

<アブストラクト>
The present study addresses whether we feel better when we read aloud
the positive story with appropriate emotions than reading aloud without
them.  The participants were university students in our sequence of
experiments.  To reveal characteristics of reading aloud with
appropriate emotions, participants rated their impression of reading
with and without appropriate emotions in Experiment 1.  The results
indicated that reading aloud with appropriate emotions had the following
four features: appropriate intonation, appropriate stress, using a tone
of voice that suited the feeling of protagonists in the story, and clear
vocalization.  Meanwhile, reading aloud without appropriate emotions had
only the feature of clear vocalization.  In Experiment 2, we
hypothesized that only the reading with appropriate emotions promoted
the reader to the same feeling as expressed by the story.  This is
because the reader needs to deeply understand the content of the story
and the protagonists' feeling in order to read aloud with appropriate
emotions.  We had participants read a positive story in two ways, read
aloud with appropriate emotions or without them, and rate their
emotional state both before and after reading in each condition.  The
results of a 2x2 within-subjects ANOVA (manner of reading x period of
test) revealed that only after participants read aloud the positive
story with appropriate emotions, they felt better.  We argue that this
is because the manner of reading aloud with appropriate emotions is a
kind of cue to get the reader emotionally involved with stories and
protagonists.

梶井直親(法政大学)

<タイトル>
A Factor to Influence Process of Anime Comprehension

<アブストラクト>
In this study, I examined a factor have influenced Anime comprehension
using framework of event-indexing model. The participants were
university students in this experiment. Anime movie separated per one
cut. When one cut of anime movie stopped playing, the participants
pushed space key to watch next cut. The time from movie stopped playing
to participants pushed key were measured as reaction time. The result of
multiple regression analysis revealed that change of the four
situational dimensions (space, character, goal, and cause) had an effect
on increase of reaction time. In addition, end of background music
influenced increase of reaction time. There are much of end of
background music in end of an event. In brief, in Anime comprehension,
not only change of situational dimensions but also end of background
music are update cue of situational model. In future study, I need to
investigate that characteristic of film ? for example, background music
effect, film's rhetoric ? have influenced Anime comprehension.

矢口幸康(東京国際大学)

<タイトル>
Does the emotion Stroop effect occur using onomatopoeia?

<アブストラクト>
In the study of onomatopoeia, there is considerable research that
employs images designed to elicit conscious processing in participants.
However, there are few studies examining automatic processing of
onomatopoeia. Therefore, in the present study, we employed a specially
designed emotional Stroop task to test automatic processing of
onomatopoeia stimuli. We tested 27 adult participants using this color
naming task. Results showed a significant delay in the reaction time for
negative onomatopoeia. This suggests that interpretation of the
onomatopoeia image was not only the result of conscious processing but
that of automatic processing. In addition, the emotional Stroop effect
reported in our study did not show an anxiety-dependent delay as
reported in preceding studies. Therefore, the emotional aspect of
onomatopoeia (brought about by automatic processing) is not influenced
by anxiety states.


2)特別講演(講演1時間,その後質疑応答)

Aldo Nemesio先生(トリノ大学)

<タイトル>
Empirical research, literature and film

<アブストラクト>
Two research works will be presented.

The first one concerns the perception of characters in narrative texts.
When we read the description of a character, we receive explicit
information and construct a semantic representation of his/her aspect
and personality. This constructive process also involves inferential
processes based on the elaboration of explicit information. In this
project, the first introduction of characters in four novels was
examined. Readers tended to concretize traits that were not explicitly
stated in the text, but were based on their inferences and world
knowledge. This tendency was quite pervasive among readers, regardless
of gender, academic education and interest in the text read: such
constructive process seems to be intrinsic to the act of reading itself.

The second research work concerns film viewing. Book reading has shifted
from a form of socialization, when books were commonly read aloud, to
forms of solitary reading. It is possible that at the beginning of the
third millennium we are witnessing a similar evolution in the use of
films, related to the availability of technologies that make
personalized film watching possible, in a way that is similar to reading
a book. Empirical data were collected, concerning possible changes in
contemporary film watching practices.

3)懇親会(自由参加)

・ 研究会参加費:無料
・ 懇親会参加費:実費あるいは会費制

【研究会へ参加される方は,懇親会への出席有無についても事前にお知らせくだ
さい】


会場案内:

法政大学市ヶ谷キャンパス

  ボアソナードタワーは,市ヶ谷キャンパス内の26階建てのビルです。
  エレベーターはオレンジ(低層階用)と青(高層階用)の2種類あります。
  どちらもご利用できますが,青いエレベータの方が便利です。
  そのまま直接,11階のBT1100教室までお越しください。
  守衛所等で受け付けなどは必要ありません。
  なお,緊急の連絡先は,03-3264-9382(福田由紀研究室直通),
  03-3264-5024(実験室付属の準備室)です。



日本認知心理学会ベーシックセミナーのお知らせ

認知心理学研究に役立つ知識やスキルを提供するセミナーを開催いたします。4
名の講師による主に大学院生を対象としたベーシックセミナーです(学部生、社
会人の方のご参加も歓迎いたします)。日本認知心理学会第13回大会の前日、同
会場の東京大学本郷キャンパスにて開催いたします。皆様奮ってご参加くださ
い。※参加をご希望の方はメールにて事前にお申し込みください。

日時 : 2015年7月3日(金) 10時~17時30分

場所 : 東京大学大学院情報学環 福武ホール 福武ラーニングシアター

会費 : 当日受付で徴収
(会員の場合:学部生 無料、院生 無料、社会人4000円)          
(非会員の場合:学部生 無料、院生2000円、社会人5000円)
会員、学部生、院生の方は当日の受付にて会員番号や学生証をご提示ください。

申込み締切り: 2015年6月26日 (金)

申込方法 :メールにて事前申し込み (先着100名)
認知心理学会事務局宛にお申し込みください。
<e-mail: g-office[at]cogpsy.jp>([at]を@に変えて送信してください。)
メールの件名を「ベーシックセミナー参加申込」として
氏名、所属、連絡先 (メールアドレス)、会員・非会員の区分、学部生・院
生・社会人の区分をお知らせください。

プログラム

9:30 受付開始

9:50 開会の辞

10:00~11:30「MRI画像研究と神経心理学によるヒト脳機能の研究」
阿部 修士(京都大学こころの未来研究センター)

昼休み(60分)

12:30~14:00「ヒトの脳活動の計測と計測法について」
宮内 哲(情報通信研究機構未来ICT研究所)

14:00~15:30「構造方程式モデリングの認知研究への応用:潜在変数モデルの可
能性と限界」
伊藤 大幸(浜松医科大学子どものこころの発達研究センター)

休 憩(15分)

15:45~17:15「自閉症"スペクトラム"をみる:発達的視点から」
実藤和佳子(九州大学人間環境学研究院)

17:15 閉会の辞

日本認知心理学会会員の皆様

【日本認知科学会知覚と行動モデリング研究分科会研究会 (2015年7月)
発表申込みのご案内 (締切5/15) 】

日本認知科学会 知覚と行動モデリング(P&P)研究分科会では,
2015年7月18日(土),19日(日)に,
電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会,
日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会と共催で,
九州産業大学において下記の要領で研究会を開催いたします.

一般講演のテーマは,「多感覚,VR心理学,知覚,行動および一般」です.

皆様の周りやお知り合いなどにも参加のお声かけをして頂けますと幸いです.
どうぞ奮ってご参加くださいますようお願いいたします.

 【日時】2015年7月18日(土),7月19日(日)

 【場所】九州産業大学(〒813-0004 福岡県福岡市東区松香台2-3-1)

 研究会実行委員長:菅野禎盛(九州産業大学)

 【申し込み締め切り】2015年5月15日(金)

 【原稿締め切り】2015年6月29日(月)

 【テーマ】多感覚,VR心理,知覚,行動および一般

 【参加費】無料(ただし予稿集は有料)

 【共催】
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理(HIP)研究会
  日本バーチャルリアリティ学会VR心理学研究委員会

 【発表申込先・原稿送付先】
  発表申し込み,原稿送付先は,以下のシステムをご利用ください.
 (HIP研究会の申込みページとなります)

 【P&P研究分科会に関する問合先】
 田中章浩(P&P研究分科会主査/東京女子大学)
 akihiro [at] lab.twcu.ac.jp
 髙橋麻衣子・髙木幸子(P&P研究分科会事務局/東京女子大学)
  p_and_p [at] ml.twcu.ac.jp
第12回 京大デザイン心理学講演会 のご案内

 この度,英国・レディング大学の村山航先生にご講演をいただくことになりま
したのでお知らせいたします。
 村山先生は,学習・動機づけに関する教育心理学がご専門ですが,教育心理学
だけに留まらず,脳科学や心理統計学に明るく,国際的にご活躍されている新進
気鋭の研究者です。
 今回は,村山先生がご専門とされる動機づけやメタ認知から見た学習環境のデ
ザインについて,最近の知見をご紹介いただきながら,議論を行います。
  なお,事前申込み不要、無料です。皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2015年 5月 9日 (土) 15:00~17:00 (講演90分 + 議論30分)
場所: 京都大学吉田キャンパス 総合研究2号館1F 教育学部第2講義室
※ 建物には北側の入り口から入って左側です (週末のため,他の入り口は施錠さ
れています)。
※ 会場入り口は下記のアクセス・キャンパスマップ34番の建物の北側(今出川通
り沿い)です。
 講演題目:
メタ認知研究からみたデザインを考える際の落とし穴: 学習・動機づけを促進
するデザインを事例に
 講演者: 村山 航 (英国・レディング大学心理学部・講師)
   講演内容:
 私たちが学習環境をデザインするとき,「人間とはこういうものだ」「人の学
習とはこういった場合に促進されるものだ」といったメタ認知的信念に基づいて
設計を考えます。しかし,私たちは人間の学習や動機づけのあり方をどの程度分
かっているのでしょうか。もしこのメタ認知的信念が不正確であるなら,私たち
が良かれと思って最善を尽くして組んだデザインが,逆効果になることすらある
でしょう。この講演では,人間の学習や動機づけに関するメタ認知が,私たちが
思っている以上に不正確であることを示し,効果的な学習環境のデザインのあり
方について議論したいと思います。
 世話人: 楠見 孝 ・ 野村 理朗 ・ 高橋 雄介 (京都大学教育学研究科)
 お問い合わせ先: takahashi.yusuke.3n[at]kyoto-u.ac.jp (高橋 雄介)
東北心理学会第69回大会 開催のお知らせ

梅雨入り前の初夏、美しい緑あふれる仙台で、大会準備委員会一同、皆さまのご
参加をお待ち申し上げております。


■ 主 催:東北心理学会第69回大会 準備委員会

■ 期 日: 2015年6月6日(土)~7日(日)の2日間

■ 場 所: 東北文化学園大学(宮城県仙台市青葉区国見6-45-1)
          JR仙山線 国見駅より徒歩2分
※アクセス方法の詳細は本学のHPを参照(http://www.tbgu.ac.jp/about/access/

■参加費: 正会員5,000円; 当日会員(非会員)3,000円
  ※研究発表で連名となる非会員の方は臨時会員として5,000円をお納めください。

■ 参加申込み方法: 事前申込みは大会事務局までお願いします。詳細は大会
HP(http://www.tbgu.ac.jp/pa/)掲載の2号通信をご参照ください。当日 受付
も可能です。

■ 大会の主な内容(予定): 詳細は大会HP掲載の2号通信をご覧ください。

1)一般研究発表(口頭・ポスター)および自主企画ワークショップ
研究発表と自主企画ワークショップの申込み締め切りは4月20日(月)です。

2)特別講演「中国伝統医学からみた情緒」 関 隆志(東北大学)[6日
(土)15:30~]

3)公開シンポジウム  テーマ「被災地の睡眠を考える」[7日(日)13:00~]
第一部 基調講演「睡眠改善の重要性と睡眠マネジメント」田中 秀樹(広島国際
大学)
第二部 シンポジウム
【話題提供】長尾 愛美(東北大学)、佐々木 誠(岩手大学)、高原 円(福島
大学)、佐藤 俊彦(東北文化学園大学)
【指定討論】上埜 高志(東北大学大学院 教育学研究科)

4)大会企画ワークショップ「不眠症の認知行動療法」岡島 義(早稲田大学)
[7日(日)15:40~]

5)懇親会  6月6日(土)午後7時より仙台ガーデンパレスにて(仙台駅東口徒
歩3分)
    懇親会参加費: 一般(院生含む)5,000円; 学部学生3,000円

■ 連絡先: 大会準備委員会・事務局
TEL 022-207-0650(直通)  E-mail  tpa2015[at]rehab.tbgu.ac.jp([at]を@に変えて送信してください。)
認知心理学会 会員の皆様

京都大学情報学研究科 知能情報学専攻では、以下の要領で入試説明会
およびオープンラボを開催いたします。

当専攻は、生体、とりわけ人間の情報処理機構を解明し、
これを高次情報処理の分野に展開することを目的とした学際的な専攻で、
生体・認知、ソフトウェア、メディア、ネットワーク、バイオといった
分野にまたがる広い範囲の知能情報学について研究・教育の場を
提供することを特徴としています。

今年度から、神谷之康教授が着任するとともに、
理研の中原裕之チームリーダーの連携ユニットも発足しました。
従来までの熊田孝恒教授、辻本悟史准教授、および水原の
研究室を含め、脳・認知科学分野の教育・研究体制が一段と
充実しております。

大学院への進学を検討されております学生さんに、是非、
ご紹介いただけますと幸いに存じます。
また、今回の入試説明会は大学院入試の受験希望者を対象としたもの
ではありますが、専攻の教育・研究をお持ちの皆様のご参加も
歓迎いたしますので、この機会に是非、ご見学いただけますと幸いです。


●入試説明会(5月9日(土),於 京都大学)
日時:2015年5月9日(土) 13:00~18:00(15:30~18:00 オープンラボ・個別相談会)
場所:京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールIII
内容:全研究室の紹介とオープンラボ・個別相談会(自由見学)

○入試一般のご案内
2015年8月入試に関する情報は4月下旬頃に掲載する予定です.

○募集要項
上記URLより、募集要項(出願書類を除くPDF)が4月末頃から参照できるよう
になる予定です。出願書類を含む募集要項(冊子媒体)については、窓口もし
くは郵送にて5月上旬頃より配布予定です。
会員より下記の情報が寄せられましたので
ご連絡致します。

          日本認知心理学会事務局


----------------------------------------------------------------------



技術心理学研究会事務局です。

以下の日程で第8回研究会を開催いたします。今回は,東京のキャンパスイノ
ベーションセンター東京広島大学会議室(田町)にて、千葉大学大学院日比野治
雄先生と株式会社イデアラボ 澤井 大樹先生をお招きし、「実験心理学とベン
チャービジネス」に関するご講演いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

―――
第8回 技術心理学研究会
日時:2015年4月11日(土)13:30~17:00
場所:キャンパスイノベーションセンター東京 広島大学会議室408号室



山手線田町駅から徒歩1分
備考:1Fエレベーター脇の電光掲示板に
「技術心理学研究会」の会場案内が表示されています。

参加費:無料

テーマ:実験心理学とベンチャービジネス
講演 ※題目は次回のメールでご案内差し上げます。
・講演者
千葉大学大学院 日比野治雄 先生 「デザイン心理学による社会貢献」
株式会社 イデアラボ 澤井 大樹 先生 「イデアラボのご紹介」

・指定討論者
広島大学大学院総合科学研究科 入戸野 宏 先生
農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食認知科学ユニット 和田
有史 先生

====
技術心理学研究会とは?
本研究会は,実験心理学や基礎系心理学が,世の中にどのように役立つのか
を,具体的に議論しようという主旨のもとに発足しました。実際に実験心理学な
どの基礎的な心理学の知識や技術が実社会でどのように用いられてきたのかを,
現場のフィールドで活躍されている方々のお話を伺い,あるいは,実社会での貢
献を目指した心理学者の取り組みを紹介し,それらに基づいて,今後の発展の方
向性を探ろうというものです。研究会の活動として,今後,年数回の研究会の開
催を予定しております。
====
研究会代表 入戸野 宏(広島大学)
事務局:須藤智(静岡大学)
ml-admin[a]techpsy.jp


昨秋開催されました日本認知心理学会公開シンポジウム
「認知心理学のフロンティア -こころの常識と偏見を超えて-」
の要項集を公開いたしました。
どうぞごらんください。
のページの最下部にリンクを貼っております(PDFファイル)。
なお、こちらのファイルは閲覧のみ可能、印刷は不可です。
ご了承くださいますようお願いいたします。
日本心理学諸学会連合より、心理職の国家資格化の動向につき、以下の情報が届きましたので、
お知らせいたします。

 平成27年3月30日(月)、自由民主党の「心理職の国家資格化を推進する議員連盟総会」が、
自由民主党本部で開催されました。

 同総会には、関連省庁の方々の他、関係団体として、日本臨床心理士会、推進連推進協、
心理学諸学会連合、臨床心理士資格認定協会、臨床心理士養成大学院協議会、精神科七者
懇談会の関係者も同席いたしました。

 山下貴司事務局長の司会のもと、河村建夫(会長)、鴨下一郎(会長代行)のご挨拶に続き、
心理関係三団体代表として村瀬嘉代子(日本臨床心理士会会長)、大塚義孝(日本臨床心理士
資格認定協会専務理事)、林道彦(精神科七者懇談会代表 日本精神科病院協会常務理事)の
3氏がご挨拶されました。

 総会では、昨年6月に提出され、前臨時国会で廃案となった『公認心理師法案』を、本国会で
再提出することが確認されました。

 加盟学会の皆様には多大なるご尽力を賜り、心より感謝申し上げるとともにご報告いたします。

日本心理学諸学会連合
理事長 上野 一彦