日本心理学会「注意と認知」第13回合宿研究会 発表演題募集のお知らせ

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日本認知心理学会会員の皆様、
(複数のMLにお送りしております。重複ご容赦ください。)

日本心理学会「注意と認知」研究会は、第13回合宿研究会を開催します。
注意と認知についての発表演題を募集しています。

発表をご希望の方は、2015年1月20日(火)までにE-mailにてお申込み下
さい(お申込み方法は下記参照)。発表の採否は1月27日(火)頃までに
E-mailにてお知らせします。なお、応募者多数の場合には若手研究者を
優先します。

発表採択者には2月27日(金)までに2ページ以内の研究会資料の原稿を
お送りいただきます。詳細は1月下旬の2号通信にてお知らせします。

皆様のご応募を心よりお待ちしております。


                           記
■概要
日 時:2015年3月15日(日)~17日(火)
場 所:ホテルサンルートプラザ名古屋
特別講演:船橋新太郎 先生(京都大学こころの未来研究センター)
目 的:注意と認知に関わる研究者の研究発表(口頭発表)と討論の場を
提供する。議論を通して研究者同士の親睦を深める。

参加費(宿泊、懇親会費を含む。ご希望の場合は1食1,300円にて朝食を付けられ
ます):
  有職者(学振特別研究員含む) 30,000円程度
  学 生(学振特別研究員除く) 18,000円程度
  *名古屋近郊の学生の方で宿泊なしをご希望の方はご相談下さい。


■発表申込(2015年1月20日締切)
発表は全て口頭発表(発表15~20分、質疑応答15~10分。
1人30分の枠内で質疑の時間を十分に取るため、15分程度での発表を推奨します)。
発表内容は自身の研究データに基づいたもの(発表済みの内容も可)とします。
文献紹介・レビュー等は認められませんのでご注意ください。

演題募集テーマ:
・物体認知(オブジェクトへの注意、空間表象など)
・注意の時空間的特性
・自然画像の認知(風景・顔など)
・知覚一般(色・時間知覚など)
・視覚と行為の相互作用
・モダリティ間相互作用
・文字・単語認知
・注意と認知一般

メールのタイトルを「Submit」とし、<aandc.camp[at]gmail.com>宛に下記必要
事項を記載の上お送り下さい。([at]を@に変えて送信してください。)

応募必要事項
1) お名前
2) ご所属
3) ご身分(学生:学振特別研究員の場合はその旨を明記、研究員、教職員など)
4) E-mailアドレス
5) 発表題目
6) アブストラクト(400字以内)
7) 該当する募集テーマ
8) 全日程参加 or 部分参加(※原則として全日程参加とします。やむを
    得ない事情により部分参加の場合、ご宿泊の日程を明記願います。)
9) 朝食の要・不要

締め切り:2015年1月20日(火)


■参加申込
発表者以外の方の合宿への参加お申し込みにつきましては1月下旬より受付
致します。詳細は2号通信にてお知らせします。


■スケジュール
2015年 1月20日 発表申し込み〆切
2015年 1月27日 採否の通知(応募者多数の場合は若手を優先します)
2015年 1月下旬 参加申し込み受付開始(2号通信)
2015年 2月27日 研究会資料原稿〆切・参加申込(宿泊申込を含む)〆切


注意と認知研究会  http://www.l.u-tokyo.ac.jp/AandC/
代表者: 横澤一彦(東京大学)
運営委員(五十音順、*合宿担当):
*浅野倫子(立教大学)、石松一真(滋慶医療科学大学院大学)、
伊丸岡俊秀(金沢工業大学)、*上田祥行(京都大学)、
小川洋和(関西学院大学)、河原純一郎(中京大学)、
熊田孝恒(京都大学)、齋木 潤(京都大学)、
十河宏行(愛媛大学)、武田裕司(産業技術総合研究所)、
新美亮輔(東京大学)、西村聡生(安田女子大学)、
松本絵理子(神戸大学)、光松秀倫(名古屋大学)

*お問い合わせは以下のアドレスまでお願い致します.
 E-mail: <aandc.camp[at]gmail.com>([at]を@に変えて送信してください。)

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このブログ記事について

このページは、officeが2014年11月21日 15:08に書いたブログ記事です。

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