認知心理学会高齢者心理研究部会第9回の研究会

|
日本認知心理学会会員の皆様:


認知心理学会高齢者心理研究部会の第9回の研究会を以下の通り開催します。
皆様の発表・参加をお待ちしております。

今回は,日本女子大学家政学部被服学科教授の佐川 賢 先生による
特別講演「アクセシブルデザインの概念とデザイン技術の現状」と,
発表希望の方による一般演題を行います。

一般演題での発表をご希望の方は,
2月1日(土)までに,お名前,ご所属,タイトルを
石松(滋慶医療科学大学院大学) k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp ※[a]→@に
までご連絡ください。 大学院生の発表を歓迎いたします。
皆様のご発表,ご参加をお待ちしております。


なお,夕方17時半頃より懇親会(品川駅周辺)を予定しております。
こちらの方も是非ご参加ください。
会場セッティングの都合上,参加希望の方は,
2月19日(水)までにメール(k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp)をお送りください。

どうぞよろしくお願いいたします。

-------------------------
○日時 2014年2月23日(日)13時~16時半

○会場 明治学院大学白金キャンパス2号館2201教室
    URL:http://www.meijigakuin.ac.jp/access/

○スケジュール 
 13:10-14:10(特別講演)アクセシブルデザインの概念とデザイン技術の現状
             佐川 賢 先生(日本女子大学)

 14:20-16:30(一般演題:4件程度)(発表20分+議論10分)※途中休憩有
-------------------------

認知心理学会高齢者研究部会
代表者:権藤恭之(大阪大学)
事務局:熊田孝恒(京都大学)
    石松一真(滋慶医療科学大学院大学)
サイト: http://cognitiveaging.jp/

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、officeが2014年1月14日 18:06に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ディスコース心理学研究部会定例会のお知らせ」です。

次のブログ記事は「公開シンポジウム『潜在脳と自閉症 ~当事者・基礎・臨床の対話から見えてくる,社会性障害への新しいアプローチ~』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0