日本基礎心理学会第35回大会サテライトオーラルセッションの発表募集について
以前お知らせしました日本基礎心理学会サテライトオーラルセッション
(10月28日東京女子大学西荻窪キャンパス)につきまして発表申込締め切り2週間前となりましたので再度お知らせいたします。
多くの方のお申し込みをお待ちしております。
【お詫びと訂正】8月17日~19日に新潟コンベンションセンターにて開催された
日本視覚学会2016年度夏季大会にて配布した案内では発表資格が「博士号を2006年以降に取得していること」と記載されていましたが、正しくは先にメールで 案内した通り「博士号未取得または2006年以降に取得していること」です。
ここにお詫びして訂正いたします。
--
日本認知心理学会会員各位
下記のとおり、基礎心理学会第35回大会の前日2016年10月28日(金) にサテライトオーラルセッションを開催しますので、お知らせ申し上げますとともに発表を募集します。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
◎目的
日本基礎心理学会に所属する若手に口頭発表を行う機会を提供すると同時に
同世代の優れた研究に接する機会を設けることを目的とします。
◎The Young Psychonomic Scientist of the Year 2016
会場投票で評価が高かった発表の第一発表者をThe Young Psychonomic
Scientist of the Year 2016として表彰します。
◎開催日
2016年10月28日(金)
◎開催場所:
東京女子大学
〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1
http://office.twcu.ac.jp/univ/access/
◎聴講について
どなたでも(非会員でも)聴講できます。
◎発表申し込み方法
発表申込ページに必要事項を記入して申し込みをお願いします。
http://psychonomic.jp/young/ypsoty/
応募資格: 応募者は日本基礎心理学会の会員であること(入会予定者も応募を可とする)。
応募者は博士号を未取得、もしくは取得から10年以内(2006年以降に取得)であること。
発表内容: 原則として応募者が第一著者もしくは責任著者として2014年以降に
日本基礎心理学会誌「基礎心理学研究(※)」もしくは英文雑誌に厳密な査読を経て採択・掲載された論文の内容を第一発表者として発表すること(論文発表後の展開について含めても良い)。発表内容については、同年度の日本基礎心理学会大会におけるポスター発表と重複してもよい。過去にファイナリストとして登壇した者の応募も可とする。
※)「優秀発表賞抄録」を除く
発表時間: 質疑応答含め1件30分程度(発表件数に応じて変更の可能性あり)
応募方法: 申込ページよりフォームに必要事項を記入して送信すること。
必要事項には、発表要旨(本応募用に新たに執筆すること)と発表内容のもととなる論文名が含まれる。要旨には 日本語なら500字以内、英語なら300 words以内で目的・方法・結果・結論を分けて記述すること。
使用言語: 発表要旨および発表には日本語または英語を使用すること。
応募期限: 2016年9月30日
*登壇者の選考方法: 日本基礎心理学会 若手研究者特別委員会(若手会)の委員が研究内容・方法の側面から発表要旨を評価し、その平均点の上位より学生とそれ以外をそれぞれ数名ずつ登壇者(ファイナリスト)として採択する。
*選考結果の公表: 希望者には審査終了後に順位を通知する。
*登壇者はThe Young Psychonomic Scientist of the Year 2016 ファイナリストとして若手会Webサイト(http://psychonomic.jp/young/)及び学会誌上で公表する。
*賞の選考方法:講演会場での聴講者による投票をもとに主催者が合議し、評価の高かった発表の筆頭者をThe Young Psychonomic Scientist of theYear 2016として表彰する。また受賞者のインタビューを若手会Webサイトに掲載する。
◎幹事
・会場幹事
田中章浩(東京女子大学)
・日本基礎心理学会若手研究者特別委員会(五十音順)
市川寛子(東京理科大学)
牛谷智一(千葉大学)
小川洋和(関西学院大学)
白井述(新潟大学)
田谷修一郎(慶應義塾大学)
原澤賢充(NHK放送技術研究所)
日高聡太(立教大学)
山田祐樹(九州大学)
四本裕子(東京大学)
和田有史(農研機構)
(10月28日東京女子大学西荻窪キャンパス)につきまして発表申込締め切り2週間前となりましたので再度お知らせいたします。
多くの方のお申し込みをお待ちしております。
【お詫びと訂正】8月17日~19日に新潟コンベンションセンターにて開催された
日本視覚学会2016年度夏季大会にて配布した案内では発表資格が「博士号を2006年以降に取得していること」と記載されていましたが、正しくは先にメールで 案内した通り「博士号未取得または2006年以降に取得していること」です。
ここにお詫びして訂正いたします。
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日本認知心理学会会員各位
下記のとおり、基礎心理学会第35回大会の前日2016年10月28日(金) にサテライトオーラルセッションを開催しますので、お知らせ申し上げますとともに発表を募集します。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
◎目的
日本基礎心理学会に所属する若手に口頭発表を行う機会を提供すると同時に
同世代の優れた研究に接する機会を設けることを目的とします。
◎The Young Psychonomic Scientist of the Year 2016
会場投票で評価が高かった発表の第一発表者をThe Young Psychonomic
Scientist of the Year 2016として表彰します。
◎開催日
2016年10月28日(金)
◎開催場所:
東京女子大学
〒167-8585 東京都杉並区善福寺2-6-1
http://office.twcu.ac.jp/univ/access/
◎聴講について
どなたでも(非会員でも)聴講できます。
◎発表申し込み方法
発表申込ページに必要事項を記入して申し込みをお願いします。
http://psychonomic.jp/young/ypsoty/
応募資格: 応募者は日本基礎心理学会の会員であること(入会予定者も応募を可とする)。
応募者は博士号を未取得、もしくは取得から10年以内(2006年以降に取得)であること。
発表内容: 原則として応募者が第一著者もしくは責任著者として2014年以降に
日本基礎心理学会誌「基礎心理学研究(※)」もしくは英文雑誌に厳密な査読を経て採択・掲載された論文の内容を第一発表者として発表すること(論文発表後の展開について含めても良い)。発表内容については、同年度の日本基礎心理学会大会におけるポスター発表と重複してもよい。過去にファイナリストとして登壇した者の応募も可とする。
※)「優秀発表賞抄録」を除く
発表時間: 質疑応答含め1件30分程度(発表件数に応じて変更の可能性あり)
応募方法: 申込ページよりフォームに必要事項を記入して送信すること。
必要事項には、発表要旨(本応募用に新たに執筆すること)と発表内容のもととなる論文名が含まれる。要旨には 日本語なら500字以内、英語なら300 words以内で目的・方法・結果・結論を分けて記述すること。
使用言語: 発表要旨および発表には日本語または英語を使用すること。
応募期限: 2016年9月30日
*登壇者の選考方法: 日本基礎心理学会 若手研究者特別委員会(若手会)の委員が研究内容・方法の側面から発表要旨を評価し、その平均点の上位より学生とそれ以外をそれぞれ数名ずつ登壇者(ファイナリスト)として採択する。
*選考結果の公表: 希望者には審査終了後に順位を通知する。
*登壇者はThe Young Psychonomic Scientist of the Year 2016 ファイナリストとして若手会Webサイト(http://psychonomic.jp/young/)及び学会誌上で公表する。
*賞の選考方法:講演会場での聴講者による投票をもとに主催者が合議し、評価の高かった発表の筆頭者をThe Young Psychonomic Scientist of theYear 2016として表彰する。また受賞者のインタビューを若手会Webサイトに掲載する。
◎幹事
・会場幹事
田中章浩(東京女子大学)
・日本基礎心理学会若手研究者特別委員会(五十音順)
市川寛子(東京理科大学)
牛谷智一(千葉大学)
小川洋和(関西学院大学)
白井述(新潟大学)
田谷修一郎(慶應義塾大学)
原澤賢充(NHK放送技術研究所)
日高聡太(立教大学)
山田祐樹(九州大学)
四本裕子(東京大学)
和田有史(農研機構)