認知心理学会高齢者心理研究部会の第11回の研究会(発表者募集延長)

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日本認知心理学会会員の皆様:

**一般演題申し込み締切日を3月7日(土)まで延長します**

認知心理学会高齢者心理研究部会の第11回の研究会を以下の通りで開催します。
皆様の発表・参加をお待ちしております。

今回は,大阪大学人間科学研究科教授/研究部会代表の権藤恭之先生による
特別講演「高齢期の認知機能に影響する要因、生まれ、育ち、生活環境」と,
発表希望の方による一般演題を行います.

一般演題での発表をご希望の方は,
3月7日(土)までに,お名前,ご所属,タイトルを
石松(滋慶医療科学大学院大学) k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp  ※[a]→@に
までご連絡ください。 大学院生の発表を歓迎いたします。
皆様のご発表,ご参加をお待ちしております。

*このメールをお知り合いの方々に転送いただければ幸いです。

なお,夕方17時半頃より懇親会(品川駅周辺)を予定しております。
こちらの方も是非ご参加ください。会場セッティングの都合上,
3月21日(土)までに参加希望の方は予めメール(k-
ishimatsu[a]ghsj.ac.jp)をお送りください。

どうぞよろしくお願いいたします。
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○日付
2015年 3月28日(土)13時~17時

○会場 明治学院大学白金キャンパス 本館2階 1255教室

○スケジュール
13:10-14:10 
(特別講演)高齢期の認知機能に影響する要因、生まれ、育ち、生活環境 
        権藤恭之先生(大阪大学)

14:20-16:30 (一般演題:4名程度)(発表20分+議論10分)※途中休憩有
16:30-17:00 総合論議
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認知心理学会高齢者研究部会
代表者:権藤恭之(大阪大学)
事務局:熊田孝恒(京都大学)、石松一真(滋慶医療科学大学院大学)

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このブログ記事について

このページは、officeが2015年3月 2日 11:28に書いたブログ記事です。

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