日本認知心理学会高齢者心理研究部会 第11回研究会のご案内

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日本認知心理学会会員の皆様:

 日本認知心理学会高齢者心理研究部会の第11回の研究会を以下の通り開催します。
 今回は, 大阪大学人間科学研究科教授/研究部会代表の権藤恭之先生による
特別講演(「高齢期の認知機能に影響する要因、生まれ、育ち、生活環境」)と,
発表希望の方による一般演題を行います.
 皆様のご参加をお待ちしております。

なお,夕方17時半頃より懇親会(品川駅周辺)を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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○日付
2015年 3月28日(土)13時~17時

○会場 明治学院大学白金キャンパス 本館2階 1255教室

○スケジュール
13:10-14:10 
(特別講演)高齢期の認知機能に影響する要因、生まれ、育ち、生活環境 
        権藤恭之先生(大阪大学)

14:20-16:30(一般演題:4名)(発表20分、質疑10分)

14:20-14:50
小園 麻里菜(大阪大学大学院)
超高齢者の認知機能評価

14:50-15:20
石松 一真(滋慶医療科学大学院大学)
「気がきく」ことの加齢変化

15:20-15:30 休憩

15:30-16:00
須藤 智(静岡大学大学教育センター)
加齢が在宅医療機器の使いやすさに及ぼす影響について

16:00-16:30
井関 龍太(理研BSI-トヨタ連携センター)
高齢者の思考特性-マインドワンダリングと課題関連思考の適応的変化-

16:30-17:00 総合討論
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認知心理学会高齢者研究部会
代表者:権藤恭之(大阪大学)
事務局:熊田孝恒(京都大学)、石松一真(滋慶医療科学大学院大学)

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このページは、officeが2015年3月20日 13:51に書いたブログ記事です。

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