日本認知心理学会高齢者心理研究部会 第10回研究会のご案内

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日本認知心理学会会員の皆様:
(複数のMLにご案内をお送りしております。重複をご容赦ください。)


日本認知心理学会高齢者心理研究部会の第10回の研究会
を以下の通り開催します。

今回は, 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科准教授の増本康平先生による
特別講演(「高齢者の記憶・感情・意思決定」)と,
発表希望の方による一般演題を行います.

皆様のご参加をお待ちしております。


なお,夕方17時半頃より懇親会(新大阪駅周辺)を予定しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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○日 時
 2014年8月2日(土)13時~16時半

○会 場
 滋慶医療科学大学院大学 9階視聴覚大講義室
  ※当日は,大学玄関に案内を掲示します。
  URL:http://www.ghsj.ac.jp/access


○スケジュール

13:10-14:10(特別講演)増本康平先生(神戸大学大学院)
「高齢者の記憶・感情・意思決定」

14:20-16:30(一般演題:4名)(発表20分、質疑5分)

14:20-14:45
沼田 恵太郎(大阪大学大学院)
高齢者にみる記憶の変化―SONIC研究の知見から―

14:45-15:10
龍野 洋慶(大阪大学大学院)
高齢期における生活習慣病が認知機能に及ぼす影響(SONIC研究)

15:10-15:20 休憩

15:20-15:45
太子 のぞみ(神戸大学大学院)
自動車運転中止・継続の判断における加齢及び保有効果の影響

15:45-16:10
東郷 史治(東京大学大学院)
高齢社会に内在する生活リズム変調と心身の健康問題

16:10-16:30 総合討論

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日本認知心理学会高齢者心理学研究部会
代表者:権藤恭之(大阪大学)
事務局:熊田孝恒(京都大学)
石松一真(滋慶医療科学大学院大学)
サイト:http://cognitiveaging.jp/

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このブログ記事について

このページは、officeが2014年7月24日 14:59に書いたブログ記事です。

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