日本認知心理学会高齢者心理研究部会第10回の研究会

|
日本認知心理学会会員の皆様:


日本認知心理学会高齢者心理研究部会の第10回の研究会を
以下の通り開催します。
皆様の発表・参加をお待ちしております。

今回は, 神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 准教授の増本康平先生による
特別講演(「高齢者の記憶・感情・意思決定」)と,
発表希望の方による一般演題を行います.

一般演題での発表をご希望の方は,
7月12日(土)までに,お名前,ご所属,タイトルを
石松(滋慶医療科学大学院大学) k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp ※[a]→@に
までご連絡ください。 大学院生の発表を歓迎いたします。
皆様のご発表,ご参加をお待ちしております。

*このメールをお知り合いの方々に転送いただけますと幸いです。

なお,夕方17時頃より懇親会(新大阪駅周辺)を予定しております。
こちらの方も是非ご参加ください。会場セッティングの都合上,
7月28日(月)までに参加希望の方は予めメール(k-ishimatsu[a]ghsj.ac.jp)
をお送りください。

どうぞよろしくお願いいたします。

-------------------------
○日付 2014年8月2日(土)13時~16時半
○会場 滋慶医療科学大学院大学 9階視聴覚大講義室
    ※当日は,大学玄関に案内を掲示します。
     URL:http://www.ghsj.ac.jp/access

○スケジュール
13:10-14:10(特別講演)高齢者の記憶・感情・意思決定
                    増本康平先生(神戸大学大学院)

14:20-16:30(一般演題:4名程度)(発表20分+議論10分)※途中休憩有
-------------------------

認知心理学会高齢者研究部会
代表者:権藤恭之(大阪大学)
事務局:熊田孝恒(京都大学)
    石松一真(滋慶医療科学大学院大学)
サイト: http://cognitiveaging.jp/

カテゴリ

このブログ記事について

このページは、officeが2014年6月25日 16:57に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「国際シンポジウム「取調べと可視化:新しい時代の取調べ技法・記録化と人間科学」開催のお知らせ」です。

次のブログ記事は「医療の質・安全に役立つ心理学研究を考える(日心公開シンポジウム)ご案内」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0