日本時間学会第6回大会

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各位:

日本時間学会第6回大会

日本時間学会第6回大会は、下記の通り開催されます。皆様の積極的なご参加を
お待ちしております。

日時:2014(平成26)年6月7日(土)・8日(日)
場所: 保健医療経営大学
		〒835 -0018 福岡県みやま市瀬高町高柳960番地4

6/7 (土) AM 自由報告・理事会, PM 学術公開シンポジウム(下記参照)
6/8 (日) AM 総会, PM 自由報告	

一般発表申し込みについてはすでに期限を過ぎておりますが,希望される場
合,jikann@yamaguchi-u.ac.jpまで連絡すれば、まだしばらく受け付けるという
ことです.

 
同時開催:時間学公開学術シンポジウム『体内時計の効果的な活用は可能か-学
習・スポーツ・仕事への生かし方-』
 快適な睡眠や心の健康などと、とても関係が深い体内時計。本シンポジウムで
は私たちの体に体内時計が備わっていることを上手に利用することで、仕事・学
習・スポーツ等において効率や能力の改善が可能であるかを探ってみたいと思い
ます。

日時:平成26年6月7日(土)14:00~18:00(開場13:00)
場所:保健医療経営大学(福岡県みやま市瀬高町高柳960番地4)

講演:
 『体内時計の効率的活用は可能か』   
  明石 真 (山口大学時間学研究所・教授)

 『体内時計と学習効果(仮題)』    
  栗山 健一(国立精神神経医療研究センター精神保健研究所・室長)

 『体内時計と心理状態(仮題)』    
  小野 史典(山口大学教育学部学校教育講座・准教授)

 『体内時計と運動効率(仮題)』    
  内田 直 (早稲田大学スポーツ科学学術院・教授)

 『体内時計と労働効率(仮題)』    
  高橋 正也(労働安全衛生研究所作業条件適応研究グループ・上席研究員)

 『体内時計とスケジュール管理(仮題)』
  小山 恵美(京都工芸繊維大学繊維学部デザイン経営工学科・准教授)

※講演の後にパネルディスカッションを予定しております。日頃疑問に感じてい
ることを是非この機会にご質問下さい※

主催:山口大学時間学研究所
共催:日本時間学会

定員250名 参加無料 事前申込不要
皆さまのご来場を心よりお待ちしています。



※大会の特別企画などの詳細については,以下のHPでもお知らせしております.
https://sites.google.com/site/timestudies/
http://www.rits.yamaguchi-u.ac.jp/?cat=4

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このブログ記事について

このページは、officeが2014年4月14日 19:43に書いたブログ記事です。

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