日本認知心理学会高齢者心理学研究部会 第8回研究会のお知らせ(第2号通信)

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日本認知心理学会会員の皆様:
(複数のMLにご案内をお送りしております。重複ご容赦ください。)

 日本認知心理学会高齢者心理研究部会の第8回の研究会
(老年心理学研究会共催)を以下の通り開催します。

 今回は,帝塚山大学心理学部心理学科教授の蓮花一己先生による特別講演
「高齢ドライバーの心理と対策」と,発表希望の方による一般演題を行います.

 皆様のご参加をお待ちしております。

  なお,夕方17時半頃より懇親会(新大阪駅周辺)を予定しております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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○日 時
 2013年8月10日(土)13時~16時半

○会 場
 滋慶医療科学大学院大学 9階視聴覚大講義室
  ※当日は,大学玄関に案内を掲示します。
   URL:http://www.ghsj.ac.jp/access


○スケジュール

13:10-14:10(特別講演)蓮花一己先生(帝塚山大学)
「高齢ドライバーの心理と対策」

14:20-16:30(一般演題:4名)(発表20分、質疑5分)

14:20-14:45
堀川 悦夫(佐賀大学大学院)
認知機能低下高齢者における運転適性検査の特性について

14:45-15:10
勝原 摩耶(理化学研究所)
なぜ高齢者は柔軟にアクションを変えられないのか?
―手の運動変更課題を用いた検討―

15:10-15:20 休憩

15:20-15:45
小園 麻里菜(大阪大学大学院)
高齢期の余暇活動と認知機能との関連-前期高齢者・後期高齢者を対象として

15:45-16:10
朴 眩泰(国立長寿医療研究センター)
高齢者の身体活動と認知機能に関する研究


16:10-16:30 総合討論
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日本認知心理学会高齢者心理学研究部会
代表者:権藤恭之(大阪大学)
事務局:熊田孝恒(京都大学)
     石松一真(滋慶医療科学大学院大学)
サイト:http://cognitiveaging.jp/

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このページは、officeが2013年7月23日 10:20に書いたブログ記事です。

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