第9回日本認知心理学会大会優秀発表賞について

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会員各位

第9回日本認知心理学会大会発表賞につきましては、本年5月末の
大会開始前に予告し、また、大会終了後もご推薦をお願いする
メールを全会員ならびに選考委員(理事)にお出しいたしましたが、
締め切りの7月末までに推薦が集まらなかったため、1ヶ月締め切り
を延長いたしました。

しかしながら、8月末の最終締め切りにいたっても、計13人の方から
しか推薦用紙が届かず、11件の発表に対して、延べ17件の推薦しか
ありませんでした。これは例年のほぼ半数以下の数字になります。
また、推薦内容を検討したところ、連名者や、同一所属内のご推薦が
多く、認知心理学会の発表賞推薦ではこのようなケースを認めている
ものの、一般会員や選考委員からの十分な複数推薦があった発表は
残念ながらみあたりませんでした。

そこで、9月16日と17日に開かれた常務理事会、理事会、選考委員会
で検討した結果、今年度は、「発表賞選考ができず、該当者無し」の
結論を出さざるを得ませんでした。

会員各位におかれましても、このような結果にどうか御理解をお願い
いたします。

なお、常務理事会と理事会では、今後、このような事態を打開すべく、
第10回大会では口頭発表のみならず、ポスター発表にも、2名のセッシ
ョン座長制を導入し、座長に指名された方には、当該セッションの各
発表について、推薦/推薦無の評価を必ずしていただき、それらの結果
をこれまでの一般会員ならびに選考委員の推薦に加算して発表賞を決定
することにいたしました。

来年度大会において座長に指名される方々には、どうかご協力のほど、
よろしくお願いいたします。

また、会員の皆様には、これまで通り、座長および選考委員からの推薦
に加えて、一般会員からのご推薦が選考の重要な材料であることを十分
にご理解いただき、今回のような事態を再度招かないためにも、また
新制度のもとで、良い大会優秀発表賞選考が実現するように、より一層
積極的な、公平かつ多数のご推薦をお願いいたします。

          第9回認知心理学会優秀発表賞選考委員会委員長
                 理事長   箱田 裕司

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このページは、officeが2011年9月30日 13:37に書いたブログ記事です。

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