マックスプランク研究所Schooler博士京大講演会
京都大学グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」では,次のような講演会を開催します.参加自由,事前のご連絡は不要ですので,お気軽においでください.ご講演は英語で通訳はありません.
●テーマ:The cognitive foundations of heuristics(ヒューリスティックスの認知的基盤)
●講 師:Lael Schooler(ドイツ・マックスプランク人間発達研究所適応行動認知センター、シニア・リサーチ・サイエンティスト)
●日 時:2008年1月26日(土)午後1時30分~3時
●場 所:京都大学芝蘭会館別館2F研修室I (京都市左京区吉田牛の宮町11-1 TEL:075-771-0958)
アクセス 京都市バス201,206,36番「京大正門前」下車 東一条交差点を南西,旧白川通り徒歩2分,右側の建物
地図:http://www.med.kyoto-u.ac.jp/siran/kotsu.htm
●概 要:Schooler博士は,記憶の適応的な役割,とくに現在と過去の環境の構造を統計的に分析したり,判断や意思決定に及ぼす影響を心理学実験や調査,シミュレーションによって研究しています.ご講演では,Gigerenzer博士をリーダーとする研究グループで進めているヒューリスティックスの認知的基盤に関する研究,とくに,忘却のもつベネフィット,加齢がヒューリスティックス使用に及ぼす効果,再認ヒューリスティックスの神経相関(neural correlates),これらと幸福感との関連についてお話しいただきます.
今回は,東京工業大学の招聘により来日し,帰途に京都大学で講演していただくものです.
英文要旨など詳細な情報は下記をご覧ください.
http://www.educ.kyoto-u.ac.jp/cogpsy/personal/Kusumi/meeting/schooler.htm
●問合せ先:楠見 孝 kusumi@mbox.kudpc.kyoto-u.ac.jp
