RARCアート・アミューズメント特別 "公演"「知覚・身体・空間のCODE」

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 知覚・身体・空間の研究に基づいたアート・アミューズメント体験と,それに対する解釈や設計原理について,研究と現場,双方の視点から議論する.講演会のはじめに行われる"公演"では,実験的なパフォーマンスを行う.

どなたでも無料でご参加いただけます.
事前申し込みは必要ございません.

日時:2007年10月20日(土) 13:30開場,14:00~17:00
場所:立教大学 新座キャンパス 6号館 3階 N636 教室(ロフト2)
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/pmap/niiza.html
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/campusnavi/niiza/index.html


講演者:
 渡邊 淳司(科学技術振興機構 さきがけ / NTTCS研)
 田畑 哲稔(cell/66b)

指定討論者:
 勅使川原 三郎(立教大学現代心理学部教授)

企画・司会:
 長田 佳久(RARC心理プロジェクト代表,立教大学現代心理学部教授)

▼公演者:

企画・演出:渡邊 淳司,田畑 哲稔
Harpist:彩 愛玲
Performer:方法マシン(さかい れいしう,鶴見 幸代,小野 綾子)
Text:松井 茂
Sound Director : Salmon
特殊音響:吉田 知史
LED Operation:早川 智彦
特殊舞台装置技術:安藤 英由樹


※公演は、講演の開始前に別会場で行います.
 14:00までに講演会場(ロフト2)へお集まり下さい .

※パフォーマンスの一部で,高速点滅する光源を使用しています.
 てんかん等,光過敏性障害の発作を持っている方,酔いやすい方,妊娠している方,18歳未満もしくは60歳以上の方,当日体調不良の方はパフォーマンスの一部を体験することができません.


▼講演要旨:
 我々人間は興味の対象に対して眼球を動かし,耳を澄まし,手を伸ばすことで,視覚,聴覚,触覚から情報を得て,頭の中にひとつの世界像を構築している.しかし,普段,このような自身の行動を意識することは殆どない(例えば,日常生活において自分自身の眼球運動を意識することはない).これまで発表者は,眼球運動やなぞり動作等,人間の探索運動を利用したインタフェース,芸術表現の研究を行ってきた.本発表では,自身の研究をいくつか紹介しながら,人間にとって根源的な活動である「知覚」と,その視点からのアート・アミューズメントの解釈,設計指針について考えてみたい.


▼公演要旨:
 一般に,人間が知覚している世界像は環境の物理世界とは異なるものである.錯覚と呼ばれる知覚現象は,物理環境と知覚世界像の違いを端的に表した例であり,今まで気付くことのなかった自身の環境解釈のルールを目の前に顕在化させる.このような感覚変容体験は,予想を超えた驚きとともに,自身の環境認識に関する気付きを与えるものである.そのため,錯覚という現象,知覚特性を利用したインタフェースは,アート・アミューズメントのための効果的なツールとなり得る.本発表では,そのようなインタフェース群を使用した体験型の公演を行う.空間の中に配置された光,音,身体がどのように知覚され,それがどのようにしたら鑑賞者の心を動かすものとなるのか,実践的な試みを行う.


詳細につきましては下記のウェブサイトもご参照ください.
http://www.rarc.jp/
http://www.rarc.jp/project/shinri.php
http://www.rikkyo.ac.jp/~rarc_psy/


皆さまのご来場をお待ちしております.


主催:立教大学 アミューズメント・リサーチセンター (RARC)心理アミューズメントの技法とコンテンツに関する研究プロジェクト

協力:立教大学 現代心理学部 映像身体学科

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このブログ記事について

このページは、officeが2007年10月20日 21:39に書いたブログ記事です。

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