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会員間での研究知見の共有や交流を促進し認知心理学の幅広い発展をうながすため,研究部会制度が設けられています。
各部会の活動報告および活動予定は,学会誌でご覧いただけます。
安全心理学部会
安全心理学部会は,安全の心理学研究を通した認知心理学の社会的貢献および発展を目的として設立されました。世の中では,認知心理学の知識や方法論を安全に対して応用した研究成果が期待されています。また,このようなフィールドを活かした研究が,認知心理学の基礎研究を活性化することも期待できます。安全心理学部会は,安全に関心をもつ研究者や実務者が,情報を交換し,研究を促進させていく場となっています。
代表者: 仁平義明 (東北大学)
事務局: 重森雅嘉 (鉄道総合技術研究所)
お問い合わせ先メールアドレス: 
活動形態:
・ メーリングリストによる情報交換
・ 研究発表会(基本的には,隔月奇数月に立教大学池袋校で開催)
・ シンポジウム等の共催 など
感性学研究部会
感性学研究部会は,広く感性に関心をもつさまざまな領域の研究者を中心に,感性表現に携わる芸術家や,景観・製品などの感性評価に関わる実務家など,様々な立場の人々が,感性に関する研究情報を交換する場として,さらには,感性に関する研究を発表する場として設立されました。感性への社会的関心や実証的研究への要請が高まる中,基礎研究と実践研究とを結ぶ場としての機能も期待されています。
代表者: 三浦佳世 (九州大学)
事務局: 河邉隆寛 (九州大学)
部会サイト: http://www.psycho.hes.kyushu-u.ac.jp/~lab_miura/Kansei/
お問い合わせ先メールアドレス: 
活動形態:
・ 国内外の研究者による国際感性ワークショップ(International Workshop on Kansei)
・ さまざまな分野の話題提供者による感性学研究会
・ 日本認知科学会(P&P研究会)や電子情報通信学会(ヒューマン情報処理研究会: HIP)との共催による研究集会
・ メーリングリストによる会員間の情報交換
高齢者心理学部会
高齢者は,記憶,注意,意思決定など,認知心理学が研究対象とするあらゆる側面において,若年者とは異なった特性を持っています。また,それらが高齢者の行動や生活のあり様を決定する重要な要因となっていることは間違いありません。しかしながら,現状では高齢者の認知特性に関する理解は十分に進んでいるとは言いがたいでしょう。本研究部会は,高齢者に関心を持つ認知心理学者が,情報を交換し,討論し,認知の加齢変化の意味を再確認し個々人の研究の促進に活用できる場として発足しました。
代表者: 権藤恭之 (大阪大学)
事務局: 熊田孝恒 (産業技術総合研究所)
部会サイト: http://cognitiveaging.jp/
お問い合わせ先メールアドレス: 
活動形態:
・ 研究フォーラムの開催(年に2〜3回程度を予定)
・ メーリングリストなどによる情報交換・議論
ディスコース心理学研究部会
本研究部会は,実験を主とした実証データに基づいた,「ディスコース」に関する研究の日本での中核となるべく設立されました。なお,「ディスコース」とは,複数のアイディアを表象する言語表現とその文脈によって形成される言語形式およびそれに関わる行為を指す語です。文章(テキスト)や談話(会話)などがその主たる例ですが,それに限定されるのではなく,言語現象全般の中で上記のような属性に関わるものを対象としています。
代表者: 森島泰則 (国際基督教大学)
事務局: 福田由紀 (法政大学)
お問い合わせ先メールアドレス: 
活動形態:
・ 研究フォーラムの開催
・ メーリングリストなどを利用した情報の交換および議論
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